山中伸介の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○山中政府特別補佐人 お答えをいたします。
 原子力施設の審査につきましては、専門的知見を有する規制委員が、事務局である規制庁の職員とともに、審査の最初から一丸となって事業者と議論した上で、審査書案の作成に関わっているところでございます。
 その後、規制委員会全体として、委員が全員参加をした形で首尾一貫した判断をする体制を取っておりまして、御指摘のような、事務方が案を作って、委員会がそれを判断するというような仕組みを今必要であるとは考えておりません。
 その上で、審査における原子炉安全専門審査会、いわゆる炉安審、及び、核燃料安全専門審査会、いわゆる燃安審の活用につきましては、御指摘にありましたように、まず、規制委員会設置法の際の国会での議論で、過去の規制に対する深い反省があり、参議院の附帯決議において、炉安審、燃安審は、規制委員会の判断を代替することなく、その判断に対する客観的な助言を行うにとどめるとするとされておりまして、許認可処分に関する判断は規制委員会自身が責任を持って行うべきと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 山中伸介

speaker_id: 16968

日付: 2025-04-10

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会