加藤勝信の発言 (財務金融委員会)

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○加藤国務大臣 先月、ワシントンDCで、五十分間にわたりまして、初めて対面でベッセント長官とお会いをさせていただきました。その中で、会談そのものは大変落ち着いた雰囲気の中で率直な意見交換ができたというふうに認識をしておりますし、ベッセント長官との間では建設的な議論ができる、信頼し得るカウンターパートという実感を強くしたところでございます。
 財務長官指名後の最初の外国との大臣級ビデオ会議の相手に日本の財務大臣である私を選んでいただいたという経緯もございまして、日本のことを大変重視していただいているとも考えており、また、御本人は、多いときには年十回ほど来日されたとおっしゃっておられましたけれども、日本については大変造詣も深いという印象を持っております。
 現在、ベッセント長官は、経済や金融市場への知見を生かしてアメリカ政府の中でもリーダーシップを発揮されているところであり、様々な課題に取り組まれると承知をしております。我が国との間でも、最も重要なカウンターパートであるベッセント長官と、引き続き、私の場合は為替に関してということになりますが、緊密に連携を図っていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2025-05-16

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会