藤本武士の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○藤本政府参考人 お答えいたします。
 誓約書や契約によって労働者に公益通報をしないことを約束させるなど、公益通報を妨害する行為は、公益通報者の保護を図るとともに、事業者の法令の規定の遵守を図るという本法の趣旨に大きく反する行為であると認識しております。
 そのような契約や合意を締結するよう要求された場合、民法等の一般法理により無効となると考えられますが、労働者にとっては必ずしも明らかではなく、公益通報をちゅうちょする要因となっていると認識をしております。
 また、公益通報者を探索する行為は、公益通報者自身にとって脅威となるほか、公益通報を行うことを検討しているほかの労働者を萎縮させるものであります。
 このため、今回の法改正では、公益通報の妨害行為及び公益通報者の探索行為を禁止することとしております。

発言情報

speech_id: 121704536X00720250423_014

発言者: 藤本武士

speaker_id: 20527

日付: 2025-04-23

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会