広瀬建の発言 (予算委員会第三分科会)
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○広瀬分科員 ありがとうございます。
もうこれは言わずもがなでありますが、まさに時間との勝負、先ほどもありましたが、親世代で御存命なのは、もう横田さんお一人だけになっております。何よりも主権の侵害、これも許し難い行為がずっと続いている異常事態であります。一日も早い解決に向け、御尽力をと切に願う次第であります。また、我々も一議員として、政府に言うばかりではなく、これはもう与野党の別なく、国を挙げての機運を更に高めていくように、私も一議員として尽力、努力をしてまいりたいと思います。
次のテーマに移りたいと思います。また北朝鮮でありますが、ミサイル問題についてでございます。
北朝鮮の日本海側へのミサイル発射実験がずっと続いております。北朝鮮なりの威嚇行為であるわけですが、これは我が国の安全保障上の問題であることは当然ではありますが、もう一点は、我が国の国際社会における立ち位置がある意味問われている問題であるとも考えております。この状況は、拉致問題と同様ですが、尋常ではなく、ゆゆしき問題で、一刻も早くやめさせるべきものと考えております。
そこで、伺います。防衛技術的な話はここではさておき、北朝鮮にやめさせるよう圧力をかける手だてについて伺いたいと思います。
当然ながら、日本は経済制裁等をずっとしているわけでありますが、この経済制裁の実効性をどう我々として考えておけばよいのか。
それから、経済制裁は、当然、一国だけでやってもなかなか実効性が上がらないというのは、もう歴史が証明しております。諸外国との連携を取ることで実効性が増すわけでありますが、この辺りも含め、実効性という観点から今の現状、それから、その実効性がどうなんだ、もう少し何かやることはないか等について、少し踏み込んだ御所見をいただければと思います。