広瀬建の発言 (予算委員会第三分科会)
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○広瀬分科員 ありがとうございました。
我が国周辺における平和を脅かす危険な行動、これは当然偶発ということも常に考えておかなければならないと思います。一刻も早くやめさせるべく、実効性を増す形での対応を引き続きお願いしたいと思います。
次の大きなテーマに移りたいと思います。米国です。
トランプ政権二期目が始まり、既に想定内の混乱が随所で見られております。さて、一方で、チーム・トランプとの今後の取組方、これについて少し伺いたいと思います。
一期目政権時に見られたように、今回も閣僚や政権要人が頻繁に今後交代していくことを想定しておくのは一つかと思っております。そうした中で、政権内のキープレーヤーとなる人物とのネットワーク、チャネルをしっかりと今から築いていくこと、これが非常に大事じゃないかなというふうに考えております。場合によっては、政権外にもキープレーヤーがいるのではないかというようなことも思います。
前回のトランプ政権時では、首脳同士の人的交流に加え、副大統領のペンス氏、それから娘さんであられたイバンカさんやその旦那様のクシュナーさんと、当時の我が国政権もしっかりした人的ネットワークがあったと理解をしております。
今回の副大統領バンスさんは世界的にも余り知られていない方だったと思われる一方で、バンス副大統領の政権内での役回り、ファンクションがまだクリアになっていないのではないかというふうに理解をしております。
そこで、質問です。
とはいいながら、同副大統領とのネットワーク構築は、これはもう本当に大事、重要ですし、政権内若しくは政権外でのキープレーヤーとのチャネル構築を多面的に進めるべきと考えますが、この辺りにつき、今現在、政府はどのように見られているのか、キープレーヤーはどなたと御覧になっているのか、そして、その方々との人的構築の方向性について、これまた難しい質問だとは思いますが、可能な範囲でお聞かせいただければと思います。