岩本剛人の発言 (決算委員会)
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○岩本剛人君 自由民主党の岩本剛人でございます。
質問の機会をいただきまして、委員長を始め各理事の先生方に心から感謝を申し上げたいと思います。
まず冒頭、初めにお伺いをさせていただくんですけれども、今回のトランプ大統領のアメリカで発動されました二四%の関税措置について、一点だけ伺いたいと思います。
私どもの北海道では、ホタテの輸出を、ALPS処理水の関係で中国に輸出していたホタテを中国に輸出できなくなりましたので、アメリカの方に、うまく対応して、地元の鈴木知事始め一生懸命やって、アメリカに今輸出をさせていただいております。その実は額が、今精査中ですけれども、約百三十八億円ぐらいあるというふうに言われております。今精査中です。ただ、これが非常に、二五%の関税が掛かると非常に難しくなると。これは、地元の漁業者、水産加工屋さん、冷凍庫屋さん、冷凍車、様々な、非常に我々の地元の産業としては大きな打撃を受けるわけであります。
昨日、関係閣僚会議が開かれたというのは承知をしておりますけれども、今回の二四%の関税に関しまして、もちろん、これからの畜産関係ですとかいろんな状況が出てくると思いますけれども、この地域経済、地方財政に与える影響についてどのように総務大臣受け止められているのか、見解を伺いたいと思います。