山本健人の発言 (憲法審査会)

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○参考人(山本健人君) ありがとうございます。
 この点は対策の仕方によって位置付けが変わるかなというふうに考えておりまして、例えば、違法化した場合に刑事責任を問うということになってきますと、意図の要件なしに問うということはかなりやり過ぎではないかという観点がある一方で、他方で、意図の以外の部分には該当する情報であれば削除という可能性があるわけですけれど、削除判断をする際に、意図まで踏み込んで認定をして、それがなければ削除できないということになると、削除可能な期間というものは相当後ろに倒れていくということになるかと思います。
 そういう意味で、この偽情報と誤情報で意図の要件をどの局面で考えるべきなのかということが異なるというふうに考えております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 121714183X00520250604_037

発言者: 山本健人

speaker_id: 1774

日付: 2025-06-04

院: 参議院

会議名: 憲法審査会