山本巧の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(山本巧君) お答え申し上げます。
国土交通省におきましては、防災力や生産性の向上に資する広域道路ネットワークの整備を進めておりまして、三重県内におきましては、今年三月に国道一号北勢バイパス、国道四百七十五号東海環状自動車道の一部区間が完成をした、開通をしたところでございます。これらの道路の開通に当たりましては、地域の関係者の御尽力、御協力のたまものだというふうに認識をしてございます。
今後の更なる道路ネットワークの整備につきましては、国道四十二号熊野道路などの未開通区間において引き続き工事を推進するとともに、国道二十三号鈴鹿四日市道路などにおきまして早期工事着手に向けた調査設計、用地買収を推進してまいります。
また、今年度、三重県におきまして国道百六十七号伊勢志摩連絡道路の五知から白木の区間を新規事業化したところでございまして、引き続き三重県が進める道路整備に対しましても支援をしてまいりたいと考えております。
こうした道路整備、計画的に進めるためには、道路予算全体の確保が必要でございます。道路ネットワークの機能強化対策につきましては、第一次国土強靱化実施中期計画の素案にも位置付けられたところでございまして、今後とも、必要な予算を確保しながら、道路ネットワークの構築を計画的に進めてまいりたいと考えております。