加藤勝信の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(加藤勝信君) 何か厚生労働委員会に立っているような雰囲気になってまいりましたけれども。
まさに少子高齢化、先ほど申し上げましたけれども、進展やまた高額な薬剤が普及されていく、医療費は増加傾向続いていることは事実であります。
現役世代を含む国民の保険料の負担の抑制を図っていくためには、社会保障制度改革、これは不断に実行していくということは、これは多分共通の認識だと思っております。
その上で、医療制度を始めとした社会保障分野の制度の見直しに当たっては、医療提供の現場の皆さん方、あるいは患者、国民の皆さん、幅広い方々に影響を与えるものでありますから、関係者等の丁寧な調整を図って進めていかなきゃならないというふうに認識をしております。
今回の三党合意においては、設ける協議体では、現役世代の増加する保険料負担を含む国民負担を軽減するための具体策について検討を行うこととされており、その検討に当たっては、政府・与党の方針や提言に加え、日本維新の会が公表した改革案を念頭に置くということで合意したものと承知をしておりますので、どう考慮しながら結論を出していくかはこれからの協議によるものと考えておりますが、政府としては、そうした協議も踏まえながら、社会保障制度を所管する厚労省ともしっかりと連携図りながら、必要な検討を引き続き進めていきたいというふうに考えております。