黒瀬敏文の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(黒瀬敏文君) 調査研究についてのお尋ねでございます。
調査研究につきましては、施策を効果的に実施していくに当たって、学術研究をしっかりと行って課題を把握した上で、それに応じた施策を講じていくといったことが非常に重要であるというふうに我々としても認識をしているところでございます。
内閣府としての取組でございますけれども、昨年度は既存研究等の調査分析を行ったほか、本年度は性的マイノリティーの当事者を対象とした研究に当たり留意すべき事項等について調査研究等を進めているところでございます。
こうした調査研究を通じて得られた知見は、私どもの今後の施策の企画とか立案に生かすということはもちろんでございますけれども、各省庁等において様々な取組を広げていくためにもこうした情報は使えるというふうに考えてございますので、こういったものもしっかりと共有をしながら、一層効果的に、今御指摘をいただいたような、具体的にどのようなことに留意していったらいいのかといったようなプラグマティックなものにつながっていくような研究も必要だと思っておりますので、そうした意味で一層効果的な推進を図ってまいりたいというふうに考えてございます。