林芳正の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○国務大臣(林芳正君) 北村委員とは同じ山口県ということで緊密に連携を取ってきたわけでございますが、質問を受けるのは初めてと、こういうことでございますので、しっかりお答えをしたいと思います。
 今委員から御紹介がありましたように、この今回の訪米、三団体、いわゆる三団体、拉致議連、家族会、救う会が大変多くの皆様と精力的にお会いをいただいておるというふうに承知をしております。米国の政府高官ですとか与野党の連邦議会議員、有識者、こういう皆さんと面会して、今委員からもお話がありましたように、この問題の解決のために残されている時間が限られていると、こういう切実な思いを直接お伝えいただいて、全ての拉致被害者の一日も早い帰国の実現に向けたより一層の支持、協力、まあワンランクアップだと、こういうふうに御紹介あったとおりだと思っておりますが、非常にすばらしい訪米だったというふうに思っております。
 委員からもお話がありましたが、やはり、この問題の解決、我が国自身の主体的な取組、これはもちろんでありますが、それに加えて、米国を始めとする国際社会との緊密な連携、大事でございまして、政府としても、この第二次トランプ政権が発足から間もないタイミングで訪問していただいて、有力な関係者のこの拉致問題に関する理解をより一層深めるとともに、協力を確認を、再確認をしていただいた、非常に有意義な訪問であったというふうに考えております。
 お言葉がありましたように、被害者そして御家族、御高齢となる中で、時間的制約のあるこの問題、拉致問題はひとときもゆるがせにできない人道問題でございます。全ての拉致被害者の一日も早い御帰国の実現に向けて、米国を始めとする国際社会と連携しながら、引き続き全力で果断に取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 121715253X00320250516_006

発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2025-05-16

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会