岩屋毅の発言 (本会議)
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○国務大臣(岩屋毅君) 川田龍平議員にお答えいたします。
オーフス条約についてのお尋ねがありました。
同条約は、一九九八年にデンマーク・オーフス市で開催された国連欧州経済委員会で採択をされました。その内容としては、環境に関する情報へのアクセス権、政策決定への参加権、司法へのアクセス権を締約国が自国民に保障するものであり、現在、欧州諸国を中心に四十八か国が締結していると承知しております。
我が国が仮に同条約を締結する場合、その国内実施のためには国内法制度との関係を検討する必要がございます。
外務省としては、締約国の条約実施状況や他国の締結状況等を見極めつつ、慎重に検討する必要があると考えているところでございます。(拍手)
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