沼崎満子の発言 (厚生労働委員会)

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○沼崎委員 ありがとうございます。引き続き検討、早急に進むようにお願いいたします。
 次の質問をさせていただきます。これは、十九日に浜地議員の質問でも取り上げさせていただきましたが、RSウイルス感染症に対する定期接種に関する御質問です。
 十九日の質問の中でも、接種法上における抗体製剤の位置づけというのが問題になったというふうに認識をしています。予防接種上のワクチンに抗体製剤が定義づけが難しいということで、定期接種のハードルになっているというふうに認識しておりますけれども、一方、これから、今、バイオ医薬品等、非常に新しい薬剤がどんどん出てきている中で、今後も同じような同様の問題というのは起こる可能性がありますので、ここに関しては早急な対応が必要と思います。
 また、抗体製剤に関しては、母子免疫ワクチンの接種を逃した方、あるいは流行期に合わせた投与、そういった意味からも必要性というのは十分考えられますし、十九日にちょうど予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会が行われておりまして、この中でも抗体製剤に関する議論というのが行われたというふうに認識しております。
 その中の御意見でも、ほぼほぼ、抗体製剤に関しては、母子免疫ワクチンと同様に、同時期に早期に開始をした方が望ましいという御意見が大半だったというふうに認識をしておりますので、定義づけの難しいということは承知しておりますけれども、ここを早急に議論を進めていただいて、できる限りほぼ同時に、ワクチンもあるいは抗体製剤も定期接種で使用ができるような体制を整えていただきたいと思いますが、御返答をお願いいたします。

発言情報

speech_id: 121904260X00620251128_175

発言者: 沼崎満子

speaker_id: 4484

日付: 2025-11-28

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会