重徳和彦の発言 (予算委員会)
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○重徳委員 今、決意を述べていただきましたので、総務大臣も同じお考えだと思いますので、林大臣からの御答弁は今は結構でございます。ありがとうございます。しっかりと我々も、野党も責任を持って取り組んでいきたいと思っております。
さて次に、話題を変えます。食品消費税ゼロ%についてでございます。
十月三十一日に、立憲民主党単独ではございましたが、吉田はるみ代表代行を筆頭に、私自身も含めて法案を提出いたしました。これは、この夏の参議院選挙の我々の公約でございました、最大二年間、財源でいうと五兆円掛ける二年、十兆円を、私たちは、一時財源、ワンショットの財源を、例えば無駄遣いですね、無駄な基金の積み過ぎの部分があるじゃないかとか、政府の剰余金があるじゃないか、こういうようなことをしっかりと明記をいたしまして、その上で財政にも財源にも責任を持った形での公約をいたしました。
これは何かマスコミも誤解があるみたいで、消費税を下げるということは無責任なことを言っているんだというふうに言う向きがあるんですが、私どもは、少なくとも財源を明記する形で、責任を持って、期間限定で食料品に限っての消費税をゼロ%にするという政策を打ち出しております。
高市総理は、これは何度もいろいろな方から聞かれておりますとおり、今年五月に、国の品格として食料品の消費税率はゼロ%にすべきだとおっしゃり、また、維新との連立合意にも、二年間に限って食料品を消費税の対象としないという、いわゆるゼロ%ということの法制化につき検討を行うとあるが、しかし、本会議では、あるいはこの場においても、選択肢として排除するものではない、レジシステムの改修にちょっと時間がかかるんだ、こういうことをおっしゃいます。どのぐらいやる気があるのか分からないんですよ、我々。
だから、その真意を問いたいんですが、特に、我々のように、あるいは維新さんのように、二年、期間限定で、財源にも責任を持ってやっていくという方式に賛同されているのか。あるいは、他党が言っているような、ゼロとは言わないけれども、何らか恒久的に消費税をゼロ%にするというようなことなのか。あるいは、そもそも実はそんなにやる気ないんだよねというような感覚なのか。この辺りの真意をそろそろお伝えいただかないと、一緒になって検討できないじゃないですか。できることなら一緒にやりたいんですよ。
真意をお尋ねいたします。