鶴田浩久の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(鶴田浩久君) お答えいたします。
社会資本整備は、人流、物流といった社会経済活動を支え、生産性の向上や民間投資の誘発により力強い経済成長と国際競争力の強化を実現するための基盤であるとともに、国民生活や地域社会を支える大変重要な役割を担っており、未来への投資であると考えております。
このため、政府におきましては、中長期的な視点に立って社会資本整備に取り組むための羅針盤として社会資本整備重点計画を策定し、道路、港湾、鉄道など、それぞれの施設の特性に応じて必要な社会資本整備を推進しているところです。
とりわけ、人口減少が急速に進む中で、持続的で力強い経済成長を確実なものとしていくため、三大都市圏等の環状道路の整備ですとか大水深のコンテナターミナルの整備、新幹線ネットワークの構築など、企業の生産性向上や国内外の交流等を支える強靱かつ効率的な人流、物流インフラの整備を推進してまいります。
国土交通省といたしましては、本年六月に閣議決定されました第一次国土強靱化実施中期計画も踏まえまして、必要な予算をしっかり確保しつつ、中長期的な視点に立って、戦略的かつ計画的な社会資本整備に全力で取り組んでまいります。