山田瑛理の発言 (国土交通委員会)

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○山田(瑛)委員 ありがとうございます。
 公共に資する施設であるので、物資輸送の拠点としての役割にとどまらず、自衛隊や支援部隊の活動拠点ですとか、あるいは一時的な避難スペースとしての活用も期待をしたいところです。そうした多機能な活用を現実のものとするためには、施設の立地選定の段階から、例えば液状化のリスクですとか、浸水想定区域ではないかとか、地盤、地形上の条件も考慮することも一方では必要ではないでしょうか。基本方針にはそのような検討も是非加味していただきたいと思っております。
 各地で自治体との災害協定締結が促進されることも期待いたします。
 最後に、災害時の教訓という観点から大臣に伺わせていただきます。
 能登半島地震を始め、近年の大規模災害では、物流インフラの長期にわたる遮断が被災地の生活再建、復旧復興に深刻な影響を及ぼしてきました。こうした教訓を真摯に受け止めるならば、中継輸送施設のような物流拠点は、平時のみならず、有事、災害時においても途絶えることなく機能し続けることへの期待は大きいと思います。
 こうした物流拠点の役割について国としてどのようなことを期待されているのか、金子大臣にお伺いします。

発言情報

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発言者: 山田瑛理

日付: 2026-04-10

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会