湯本博信の発言 (総務委員会)

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○湯本政府参考人 お答え申し上げます。
 電力系統と通信基盤の一体的な整備を図っていく、いわゆるワット・ビット連携の推進に当たりましては、委員御指摘のとおり、国土強靱化やGX、さらには地域活性化の観点から、データセンターを脱炭素電源が豊富な地方へ立地を進めていくということが大変重要になります。
 総務省におきましては、経済産業省と連携し、通信、電力、データセンターに関連する企業や団体の方々と政府の関係者が一堂に会したワット・ビット連携官民懇談会を開催し、昨年の六月に取りまとめ一・〇を公表したところでございます。
 取りまとめにおきましては、データセンターに関わる官民の関係者で、二〇三〇年頃までの間、既存の電力インフラ等を前提とした足下のデータセンター需要に応えるための対応、また、二〇三〇年代に向け、必要な通信、電力インフラを整備しつつ、新たなデータセンター集積拠点の実現に向けた対応や、データセンターの地方分散や高度化の推進に向けた対応を行っていくことを共有したところでございます。
 総務省といたしましては、引き続き、ワット・ビット連携により、我が国におけるデータセンター整備をしっかりと促進してまいります。

発言情報

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発言者: 湯本博信

日付: 2026-04-28

院: 衆議院

会議名: 総務委員会