林拓海の発言 (農林水産委員会)

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○林(拓)委員 チームみらいの林拓海です。
 まず、先ほど省庁の方から緑の羽根をいただきまして、みどりの月間ということで、私も自然が大好きで、よく自然に足を運ぶんですけれども、ここで東北の全ての美しい自然を紹介したいところなんですが、なかなか時間がかないませんので、しっかりと質疑の方に入らせていただきます。緑化や森林保護は大事だということを私も思っているということを申し上げまして、内容の方に入らせていただきます。
 本日は、日本の農業が国際競争を勝ち抜く鍵となる、いわゆるフードバレーについて、政府の認識を伺ってまいりたいと思います。
 フードバレーとは、一言で申し上げれば、食と農のシリコンバレーです。純粋に農作物の生産のみを追求する場所ではなく、大学や研究所、食品メーカーやスタートアップなどの企業、そして、それらを支える資金や人材が一か所に高度に集積したイノベーションの拠点のことであります。
 その象徴的な成功例がオランダのフードバレーです。アムステルダムから南東に約八十キロにあるワーヘニンゲン市を中心としたこのエリアには、現在、一万五千人の科学者、千四百を超える食品関連企業、そして二十もの公的研究機関が物理的に近い距離に集結をしております。この圧倒的な集積こそが、九州ほどの面積であるオランダを農産物の輸出額世界第二位という農業大国に押し上げた原動力の一つだと考えております。
 そこで、まずお伺いいたします。
 政府は、このオランダにおけるフードバレーの取組をどのように分析して評価しているのか、また、どんな取組を進めておられるのか、教えてください。

発言情報

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発言者: 林拓海

日付: 2026-04-16

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会