林拓海の発言 (農林水産委員会)

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○林(拓)委員 ありがとうございます。
 今おっしゃっていただいたような対応に現場で当たられている、日々使命感を持って本当に重要な役割に取り組んでおられる畜主の皆様やあるいは獣医師の先生方、自治体職員の皆様に、本当に頭が下がる思いです。この場でも感謝を私からも申し上げたいと思います。
 これは食の安全を守るために本当に重要な活動だと思っておりまして、家畜伝染病の予防、極めて重要だと思うんですが、現状、これまで質問をなさっていた委員の先生方もおっしゃっていたように、人手不足であったり、あるいは業務の過密化といった課題というのも現場の声としてあるのかなというふうに考えております。だからこそ、この状況の中で、国が最新のテクノロジーを活用して現場を支える仕組みというものをつくっていく必要があるのではないかと思っています。
 例えば、今、家畜伝染病の予防に際して、AIを用いた音響監視システム、畜舎の中で例えば動物がせきをした、その音響をもって家畜伝染病を測定といいますか、そこのデータを解析することであったり、動物にウェアラブルセンサーをつけることでそのデータから様々な、伝染病なり、けがなんかの予測なり観測をするといったことがあったりしますので、こういったシステムをどのように導入していくかということも是非御検討いただきたいなと思っております。
 その上で、今回この質問で取り上げたいのが、衛生管理記録についてです。
 現場の畜産業を営んでおられる方々に日々様々な、消毒ですとか、あるいは施設の点検ですとか、こういったことを記録していただいているわけなんですけれども、この記録が現状、結構、紙で行われており、その書かれた内容を現場で保管しているといったことを先日のレクなんかでもお聞きしております。
 この飼養衛生管理記録、どのように作成、提出されているのか、また、デジタル化はどの程度進んでおり、デジタルでの提出率が何%程度なのかをお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 林拓海

日付: 2026-04-22

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会