榛葉賀津也の発言 (外交防衛委員会)
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○榛葉賀津也君 日米首脳会談で陪席された茂木大臣の存在、非常に大きかったと思います。表の主役がトランプ、高市両首脳だとすると、まさに裏の立て役者は、私、外務大臣だったなと思うんですけれども。
私から見ると、トランプさんというのは、従来の大統領と違ってセオリーが通じない。根回しが通じないというか、これ事務方大変だと思うんですね。アドリブでやらないといけない。そのアドリブを機転を利かせて政治家が応えなければいけないという。イデオロギーとかロジックが通用しないように見えますね。その難しい交渉やったんですから、私、大したもんだと思います。これは野党が言うので間違いないんですよ、これ、与党は褒めますけど。事務方も大変だったと思います。
私は、日米同盟も強固ですが、それと同様に、最も強固な同盟がNATOだと思うんですけれども、このNATOが今ちょっと心配ですね。私は、NATOの信頼関係のコインの裏表が日米同盟の信頼だと思うんです。
三月三十一日の産経新聞、見出しが、欧米関係瓦解の危機、四月五日の読売新聞、米抜きNATO危機感。こんなタイミングで、三月末のフランスでG7外相会談に大臣は臨まれました。
セッションに加えて、日独、日英、日仏、日EU、日米のバイの会談、相当積極的にやられて、余談ですけど、相当寒かったみたいですね、これ。この大事な局面でのEU諸国、NATO諸国とアメリカとの日本の会談、これとても大事だと思ったんですけど、このG7の成果、手応えというのはどうだったんでしょうか。