山田昌弘の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(山田昌弘君) 私、地方の結婚支援をもう二十年以上続けていて、やはり失敗するのは、先ほど言ったように、農家の嫁とか男女をそのまま集めて会わせれば、何でしょうか、勝手にしてくれるだろう、勝手にカップルになるだろうぐらいのところは失敗します。長い目で見て、カウンセリング等、地方の自治体関係の支援でもカウンセリングをしながら、会った後もきちんと支援をしていく、そういう体制を整えている、私は、言っていいんでしたら、愛媛県でずっと二十年ぐらい調査、支援をしてきているんですけれども、そういう形でやっていくという必要があると思います。
 さらに、いわゆる年収に余りこだわらずに相手を選べるようなマッチングの仕方みたいなものも工夫しているところは結構あって、そうやって、会ってみたらいい人で暮らせそうだから、地方はまだ生活費が安いですので結婚したというケースも結構たくさんありますので、だから様々な、そうですね、年収、いわゆるデータに頼らないようなマッチング、プラスカウンセリング、プラス出会った後のサポート支援、そういったものに注視すれば、多少なりとも改善するというケースは出ております。よろしいでしょうか。

発言情報

speech_id: 122114324X00120260304_067

発言者: 山田昌弘

日付: 2026-03-04

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会