かごしま彰宏の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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かごしま彰宏君 ありがとうございました。
 税金をどれだけ入れるのかというところで、やっぱりいろんな議論があると思います。やっぱりこの社会保険料、社会保険料が増えていく見込みの中で、とはいえ、もう現役世代もいっぱいいっぱいだというところで社会保険料の収入というものをなかなか増やせない中では、それをどうやって税金でカバーをしていくのかという議論はやっぱりしていかないといけないんだろうなというふうに思っています。
 そうした中で、やっぱり、でももう一個あるだろうなと思っているのは、これは、これまでの方々が積み立ててこられた積立金です。それはGPIFの積立金が最たるものでありますけれども、私の中で一つ葛藤があって、やっぱりこの積立金、額が多ければ多いほど運用益は増していきますので、可能な限り取っておいた方が運用益は出るという一方で、今この少子高齢化のぐぐぐぐぐっとこう絞り込まれている時期なわけですね。この絞り込まれる傾きがあればあるほどやっぱりしんどいと。反対に言えば、傾きが一定になると負担の重さは変わらないわけですよね。なので、今がやっぱりしんどい時期なんだろうなというふうに思っています。高齢者の方々が増えていく割に支え手の数が増えていかないと、この傾きがですね。
 そうした中で、じゃ、こういうときこそGPIFの積立金なりを使って現役世代の社会保険料を下げていくべきなのかどうかというところについて、先生の御見解あればお伺いしたいなと思います。

発言情報

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発言者: かごしま彰宏

日付: 2026-05-20

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会