ラサール石井の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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ラサール石井君 オンラインカジノの違法性の認識を高める必要があるという立場で今までるる御質問してまいりましたが、一方で、オンラインカジノのために依存症になった方への偏見を広めることはあってはならないと感じております。あくまで悪いのはギャンブル依存症で苦しむ方を増やすことで収益を上げる業者であり、依存症になった方は被害者なのだという認識を持つことが重要だと考えています。
 大阪府が一月に公開した若者向けの啓発動画は、まるでギャンブル依存症の方が怠け者である、退治すべき鬼である、依存症は精神力で乗り越えられるといった間違った認識を広めるものであり、当事者団体を始め、多くの批判の声が上がったために公開が取り下げられました。予防教育、普及啓発を担当する消費者庁としても、ギャンブル依存症についての偏見や誤った認識を広めないようにしていただきたいと強く願います。
 消費者庁として、ギャンブル依存症についてどのような認識を広めようとしているのか、社会に残る偏見をどう解消するつもりなのか、依存症の方が社会から排除されないよう、どのような施策を行うのか、御説明いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: ラサール石井

日付: 2026-04-01

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会