生稲晃子の発言 (政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会)

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○生稲晃子君 ありがとうございました。
 ここで少しちょっと話題を変えさせていただきます。
 今年は日本の国連加盟七十年で、またNPT運用検討会議が開催される節目の年です。今まさにこれ開催されています。私も政務官のときに、軍縮会議に出席するためにジュネーブを訪問しました。今年のこの会議において、米国による中国の核実験疑惑発表、また中東、ウクライナ情勢、北朝鮮問題などを背景に、成果文書の合意は不透明です。
 まず一つ目の質問なんですけれども、改めて、NPT運用検討会議とはどのような会議で、今年の進み具合はいかがなものか教えていただきたいのと、そして、もちろんですが、核兵器のこれ以上の拡散というのはあってはならないと思います。こうした中、核拡散を防ぐ枠組みの一つとして、包括的核実験禁止条約、CTBTがあります。未発効ながら、国際監視システムが、核実験探知のほか、災害対策に活用もされています。ただ、得られた情報を活用する各国の能力には差があります。
 ここでもう一つ、二つ目の質問をお願いします。
 日本として、これらの国々の能力構築をどう支援し、CTBT体制、ひいては核不拡散体制の強化にどのように貢献していくお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 生稲晃子

日付: 2026-05-08

院: 参議院

会議名: 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会