田中明彦の発言 (政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会)

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○参考人(田中明彦君) まず、私どもとしましては、このJICA海外協力隊について知らない人たちをできる限り減らすということをやっていかなきゃいけないというふうに思っておるところであります。従来行ってきたような広報に加えて、SNSをも活用して、できる限り認知度を高めていきたいというふうにも思っております。
 ただ、先ほど委員がおっしゃられたことに、若干異なる観察かもしれませんけれども、民間企業の中で海外協力隊の人材を大変高く評価していただいている企業もこの頃増えておりまして、連携派遣あるいは地方自治体からの御参加ということも拡大しておりますけど、これを更にますます一層拡大していきたいと思っておりますし、それからまた、応募動機の分析を目的としたアンケートも今後実施して、どういう方々がどういう形で応募しているのかということをしっかりとつかまえた上で応募者数を増やしていきたいと思っております。
 ただ、先方政府の要請とこちら側のやりたいという人たちの要請がマッチしないと合格というところに行かないというところがあることは御理解いただけると有り難いと思います。

発言情報

speech_id: 122115383X00320260508_036

発言者: 田中明彦

日付: 2026-05-08

院: 参議院

会議名: 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会