リチャード・クー に関する国会発言

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2020-02-21 杉本和巳 予算委員会公聴会 衆議院

○杉本委員 日本維新の会の杉本和巳です。  きょうは、四名の公述人の先生方、本当に示唆に富むお話を、私は、質問しなきゃいけないので一生懸命聞かせていただいて、大変勉強になりました。本当にありがとうございます。  順不同で伺いますが、まず、大石様に伺いたいんですが、中村哲さんの話をされました。私ども日本維新の会は、右でも左でもなくて、前に向かって改革を志向している政党であり、私自身もそのつもりでございますけれども、中村哲さんの著書に、

2019-11-29 杉本和巳 財務金融委員会 衆議院

○杉本委員 維新の杉本和巳です。  本日は、日銀、日本銀行総裁、黒田総裁と質疑ができる、望外の喜びでありますし、総裁は第三十一代総裁でいらっしゃるということで、なりたくてもなれない、本当の重責を担われているということを民間出身の私としては感じる次第でありますが。  きょうは、ちょっと冒頭、長くなるかもしれませんが、私どもは未来への責任があるということで、これは黒田総裁もお持ちですし、今外されていますけれども、麻生副総理・財務大臣もお

2014-04-16 菊池英博 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 参議院

○参考人(菊池英博君) 先生がおっしゃられた幾つかコメントは結構でございます。意見の相違等ありますが、ちょっと、ただ、事実に関して一言申し上げます。  三番目におっしゃった、九七年、財政改革法案のときに、あの危機が生じたのは海外からとおっしゃいましたが、これは全く私は違います、全面的に。  それは、そこに書きましたとおり、国内で信用収縮が起きたということはよく御理解いただきたい。これはもう金融学会でもみんな分かっていることです。先生

2014-02-26 藤丸敏 予算委員会第八分科会 衆議院

○藤丸分科員 大体わかりました。よろしくお願いいたします。交付税で見られるということであります。  それから、二問目の質問に入らせていただきます。  次は、公共事業の経済効果について、常々思っているところがあります。アベノミクスの金融政策は成功しておりまして、日銀もマネタリーベースを来年の三月までふやしていきますので、それ以降もマネーサプライがふえていく可能性があります。日銀から銀行に、当座預金が逆におりてくる。ですから、円安は、僕

2013-06-13 前田武志 国土交通委員会 参議院

○前田武志君 千三百。これはいろんな施設等も含めてで、多分住宅というのはそのうちの三百五十兆円とかそのぐらいだと、三百いっているんでしょうかな、三百兆円前後だろうと、こういうふうに聞いております。  今からもうかなり前なんですけれども、五、六年前でしょうか、リチャード・クーさんという、これは野村総研のなかなか有名な方ですが、この方が一遍お話しに来られまして、いや、実は日本の住宅のストックの現在価値は、そのとき約五千万戸という住宅を対象

2013-03-15 麻生太郎 財務金融委員会 衆議院

○麻生国務大臣 デフレがどのような状況になって起きるかということに関しては、これはインフレと違って、余り正確な学問的なものは正直言って存在していません。ただ、物が余ってあれが少なくなるというような話で、金の値打ちが上がってとか、いろいろな表現がありますけれども、基本的にはわかっていないんですが。  ただ、小池先生、現象面として我々のところで見えることは、これは二十三年前、一九八九年十二月の二十九日だったと思いますが、この日に東証の株価

2012-03-22 前田武志 国土交通委員会 参議院

○国務大臣(前田武志君) 吉田委員の御地元の大分市においても、かつて大発展した住宅都市が空洞化していると。それをいかに再生させるかというお取組をされているということも聞いておりまして、全国あらゆるところでそういう状況がもう今や出現しているわけでございます。  これは、リチャード・クーさんの分析なんですけれど、今五千万戸以上ある日本のマイホームの現在価値が約二百二、三十兆円だと言うんですね。しかも、そのマイホームの平均的な寿命というのが

2012-03-05 前田武志 予算委員会第八分科会 衆議院

○前田国務大臣 問題意識、危機感は全く同じでございます。実は、国土交通省の中に持続可能なまちづくり研究会というのを発足させていただいておりまして、まさしく委員のおっしゃるようなことを、個々に、モデル的にどういうような対応が可能か、それをまちづくりにどう反映させていくかというようなことを今研究しております。  さらに申し上げれば、要するに、今持っている持ち家そのものに二つの問題があります。  一つは、平均すると寿命が余りにも短過ぎる。

2012-02-21 前田武志 予算委員会 衆議院

○前田国務大臣 お答えいたします。  阿久津委員のお考え、まことにそのとおり我々も共有しておりまして、今、新築は年間八十万戸ぐらいですが、実際には既設の住宅は五千万戸以上あるというような中で、実は、日本の住宅というのは、平均すると寿命が二十五年なんですね。二十五年たつと産業廃棄物です。それが大きな問題でありまして、リチャード・クーさんなんかの試算によると、せめてアメリカ並みの、要所要所で改修をしていけば七十年ぐらいもつ、そういうような

2011-11-09 江田憲司 予算委員会 衆議院

○江田(憲)委員 それでは、我々みんなの党は、この予算委員会でもずっと増税なき復興を訴えてまいりました。一方で、当然、野田政権、民主党政権は復興増税路線。報道されているところによりますと、自民党さんも公明党さんも、償還期間を十年か二十五年かという議論はあるにしても、復興増税を容認する路線。そういう意味では、みんなの党と、民主、自民、公明党さんとは明確な違いがあるわけです。  このパネル、一番下の片山さんの言葉を引き続きちょっとかりると

2010-03-24 前田武志 財政金融委員会 参議院

○前田武志君 今、古川副大臣から御紹介があったのは、主に民主党のマニフェストに載せてある、野党時代に随分みんなで議論をして練り上げてきた政策の幾つかだろうと、こういうふうに思うんですね。  そこで、資料を二枚お配りをしておりますが、一枚目の資料ですね、これは野村総研のリチャード・クーさんが勉強会で使われた資料から引っ張ってきたわけなんですが。要するに、日本の住宅というものは五千七百万戸ぐらい、実際に世帯が持っている住宅というのは五千万

2008-02-20 木下敏之 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(木下敏之君) 私は役人のコントロールは余り苦ではありませんでした。というのは、霞が関にいて役人が何を大事に動くかというのは分かっていまして、役人は人事で動きます。給料ではないんですね。給料は大して差が付きません。人事だけで動きますので、その人事権を握るということをやりました。  私が当選したのが三月十四日でして、一回目が、四月一日の人事を止めたんですね。管理職の人事を全部止めて、五月まで延期して、自分が管理職の人事を全部やり

2006-11-14 亀井郁夫 内閣委員会 参議院

○亀井郁夫君 最後ですけれども、よろしくお願いします。  大臣が内閣に来られたのは、今を去る四年前ですかね。ちょうど私が内閣府の大臣政務官しているときだったので、立派な方と思っておりましたけど、本当におめでとうございます。よろしく、頑張ってくださいね。今日は何問か質問させてもらいます。  それでは、最初にお尋ねしたいのは、安倍総理は成長なくして財政再建なしというふうにいつも言っておられるわけですけれども、小泉総理は改革なくして成長な

2004-04-26 松村龍二 行政監視委員会 参議院

○松村龍二君 町村合併が今全国で行われております。我々の県でも、御多分に漏れず法定協議会がたくさん作られまして、非常に優等生ですんなりとまとまった市と、あるいは大上段に振りかぶったけれども思惑が外れたり、あるいはだれが町長になる、市長になるかとか、役場をどっちに置くかとか、もうそういう基本的なことで崩れてしまうといった問題もあります。  また、地理的状況その他からこの市町村合併の法定協議会に加わらなかった人口一万人以下の町村が、何か日

2002-07-03 中山義活 経済産業委員会 衆議院

○中山(義)委員 普通預金だから大丈夫だというので、地元の信用組合、信用金庫に入れている場合もあるし、または、その決済性の預金として、中小企業としては一番大事な信組、信金にあるお金、こういうものを頼りに商売をやっているわけですね。これがちょっと危ないからというので大きな銀行へ移す、こういうことをやると、その信金、信組とその商店街であるとか商店の信頼関係まで崩れてくるのですね。  こういう問題というのは、要するに、決済性の預金がいよいよ

2002-06-04 五十嵐敬喜 内閣委員会 参議院

○参考人(五十嵐敬喜君) 直観的に、日本の道路が他の先進資本主義国家と比べて後れているかどうか、直観的にどう思いますでしょうか。  私などは田舎生まれでありますし、たまたま公共事業の勉強をしているものですから田舎に行くこと多いんですけれども、世界じゅうの資本主義国で最も道路整備が進んでいるのは逆に日本じゃないかと思います。  ちなみに、一九九六年度の建設白書及び建設省監修の「日本の都市政策」という資料に基づきまして、可住地面積当たり

2002-06-04 森本晃司 内閣委員会 参議院

○森本晃司君 ありがとうございました。  今、いろいろ参考人の先生方から御意見を伺ったわけでございますが、五十嵐先生にお尋ねを申し上げたいと思います。  先ほど来、先生は公共事業の汚職の問題等々についてもお触れになりましたし、それから無駄な公共事業ということで道路の話もいただきました。汚職については、政治家と金の在り方ということについては我々も襟を正していくのは当然のことだと思っておりますが、ともすれば、公共事業あるいは道路整備とい

2002-05-21 森本晃司 内閣委員会 参議院

○森本晃司君 昨今、公共事業悪玉論とか、あるいはまた道路整備不要論というのがしばし耳にするようにもなっておりますけれども、私は、公共事業が国民の生活の向上に果たしてきた役割というのは大きなものがある、また、道路整備も残念ながらまだまだ十分であるとは言えないというふうに思っているものでございます。  先般、四月九日に行われました社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会におきましてリチャード・クーさんがいろんな点を言っておられるのをちょ

2002-03-08 入澤肇 予算委員会 参議院

○入澤肇君 抽象的に言葉を並べられてもなかなかこれは前へ進まない。例えば、こういう説もあるんですね。この十年間で百三十七兆円、リチャード・クーさんは本の中で百四十兆円の景気対策を打ったと丸めて書いてあります。この十年間に、逆に資産価格の下落で失われた富は、株と土地の部分だけで日本全体で千三百兆円だと、これは日本の二・五年分のGDPに相当すると、ただし、この百四十兆円を出したがゆえに日本経済がデフレスパイラルに陥るのを防いできたと、そうい

2002-03-08 入澤肇 予算委員会 参議院

○入澤肇君 大変ありがとうございました。分かりやすく説明していただきまして、感謝したいと思います。  ただ、これから政策を実効あらしめるためにはやっぱり優先順位が必要だと。今問題になっているのは、何よりもデフレスパイラルの入口にあると言われる経済状況から脱却しなくちゃいけない。この点につきまして、デフレ政策が先なのか不良債権の処理が先なのか、さらにそれは、不良債権の処理とGDP、経済成長の関係はどうなのかということについては必ずしも明