下村定 に関する国会発言
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○下村定君 ただいままでの御説明である程度了解をいたしたこともございますが、総括的に不合理、不均衡は相当広い範囲に残っておるのでございます。これはぜひとも将来にわたってなるべく早く解決していただきたいと思います。また、財政上のこともむろん考えられるのでありますから、一方これが残っておりますために不公平な目にあっておるという人が相当あるのです。その点はぜひとも御考慮願いたい。これをもって私の質問を終わります。
○下村定君 最後に、外国政府職員等の職員についてお伺いいたします。 海外に抑留された年限を恩給年に通算すること、これがまだ実行されておらないようであります。この点においてほかの場合と不均衡があると思いますが、これについてのお考えはいかがでしょうか。
○下村定君 次は文武官の間の不均衡について若干お尋ねいたします。軍人恩給の仮定俸給の号俸が引き下げられておりますが、これはもはや現在の段階においては是正する必要があるのではありますまいか。また、一時恩給年限の短縮、また、加算年を恩給金額計算の中に通算をするというようなこともすでに目下の時期においては解決してしかるべき事項ではないかと思いますが、それに対する御意見を伺います。
○下村定君 いま一つ伺います。それは目症の問題でございますが、目症者で傷病手帳を下付されておる者があるんです。それについてはやはり国鉄の半額乗車というような恩典を与えるべきではないかと思うのですが。
○下村定君 次は、款症者で普通恩給を併給されておる者に対する減額率が一割五分から二割五分に引き上げられたのはちょっとその理由がわからないのであります。その御説明をお願いしたい。 それからもう一つ特別項症ないし第二項症の介護手当が二万四千円ととめおかれておりますが、目下の時期におきましてはこれを増額すべきではないか。この点もあわせて伺いたい。
○下村定君 裁定基準ということが前から問題になっています。ことに内部的の疾患のためにはぜひこれを是正すべきだという意見が強いのでございますが、承りますと、これについて調査会を設けるというお話もあったように記憶しておりますが、その点はどうなっておりますか。
○下村定君 次はまだ恩給法中に残っておりますいろいろの不合理、不均衡等の問題について恩給局長に若干お伺いいたします。 まず傷病恩給についてでございますが、現在戦傷病は普通公務となっておりますが、これは戦闘公務とすべきではないかと考えます。また、傷病恩給受給者がなくなりましたときの扶助料ですが、この場合、公務の扶助料になるのと第三号と申して公務に入らないものとの二種があるようでございますが、これは公務一本にするのが現在の段階においては
○下村定君 今回提出されました法案にあの条項が入らなかったということは、あの趣旨が認められないというようなことでなくて、何かほかの事情で削除されたということでございますか。
○下村定君 総務長官がお見えになりましたから長官にお伺いいたします。恩給は、物価の上昇、生活水準の向上、そのほか現職公務員の給与の改善などと調整をはかる必要のあることは当然でございます。現在審議されておりますこの改正法案を昨年作成する過程におきましては、このことを一つの項目として法案中にまとめるという意見が相当にあったように思います。提出されております改正案にはそれが入っておらぬのでございます。これは何か特別の事情によるものでございまし
○下村定君 次は、午前にも質問が出ましたが、今回の恩給額の引き上げは三年間で階段的に実施することになっております。次の改正をやるためにも、またすみやかに今回増額の恩典に浴する人に引き上げられた金額を支給するためにもこの三年の段階を短縮をしていただきたいという希望が午前も出たとおりでございます。この点について、いま一度政府にお考えがございましたらお聞かせ願いたい。
○下村定君 最初に古屋副長官に若干お伺いいたします。 当委員会はかねがね恩給法の改正は、政府が自発的にかつ大局的の見地から計画実施されるべきことを主張しまして、その手段として政府に常設の調査機関をつくることを要望してまいりました。昨年恩給局に審議室が設けられまして活動を開始されておるのでありますが、その範囲はまだきわめて小規模で、期待に満たないと思いますがこれにつきまして、政府といたしましては、この機関を将来拡大するか、あるいはいま
○伊藤顕道君 時間の関係もございますから、最後に一点だけお伺いして、本日のところは私の質問は終わっておきたいと思いますが、最後にお伺いしたいのは、私は前向きの姿勢で質問を申し上げておるのであって、行管に行政監理委員会を付置すると、そういうことが大きな障害になるなどとは考えていない。ただ管理権はないわけですからね。臨調すらなかなか尊重されない。試みに統計数字をあげてみたのですが、臨時行政調査会の改革意見に対する各省庁の意見は、賛成、反対、
○国務大臣(増原恵吉君) お述べになりましたことは、まことに重大な核心をついた問題でございいます。行政機構の改革なり通常の改革は、申すまでもなく、わが日本の国だけでなくて、世界じゅうで、また歴史的に前後を通してみましてなかなかうまくいかない、皮肉な人は、官僚のいろいろな法則などをこれから演繹して導き出したりして皮肉っておりまするが、やはり機構の縮小、権限の縮小というようなものは、官僚機構は洋の東西を問わず、歴史の古今を問わず、これにいろ
○下村定君 よく御趣旨はわかります。私ども審議をいたします上において、たとえば弾薬がこれぐらいほしかったのだが実は最後にはこうなったのだ、あるいは宿舎の問題につきましても、何千人分を要求したのだけれども実際はこれだけになった、そういうことを知っておりますというと、今後さらにまた研究する上において参考になろう、その意味でお願いしたわけであります。ひとつ御研究をお願いしたいと思います。
○下村定君 ただいま私の伺いましたのは、総額の問題もありますけれども、重要な個々のものにつきましてですね、これだけ要求したけれども、これだけしか認められない、あるいはこれはほぼまあ何割かであると、そういうことを私どもとして心得ておればですね、来年度の防衛力の整備に、どういう点にまた力を入れなきゃならぬかということが、自然にわかるわけです。全部というわけには、無論いきませんけれども、おもなる器材、または器材の中に入っているものもありますけ
○下村定君 いまの御説明で、前年度との比較は、はっきりわかったわけでございますが、今年度に対する、来年度案が、来年度のために要求をされて、それがまあ最後にある程度査定されてまとまった、その差というのは、簡単に御説明にはなれぬものでしょうか。いま、即席で願っているのじゃございませんが。
○委員長(柴田栄君) 御異議ないと認めます。 それでは理事に下村定君、栗原祐幸君を指名いたします。 —————————————
○下村定君 はなはだ略儀でございますが、また各大臣方がお急ぎのところ恐縮でございますが、この席を拝借いたしまして、一言委員長辞任のごあいさつと御礼を申し上げたいと思います。 私は、昨年の六月この委員長を拝命いたしまして今日に至っておったのでございますが、はなはだ未熟でありましたにかかわらず、臨時国会も無事終了いたしまして、いわば大過なくと言ってもよろしいかと思うのであります。これはひとえに皆さまの御懇切なる御指導、御熱心な御協力によ
○委員長(下村定君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五十三分散会
○委員長(下村定君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員の人選、派遣地、派遣期間及び議長に提出する要求書の作成等につきましては、これを便宜委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕