中島征帆 に関する国会発言
308件 / 16ページ / 1 ページ目
○参考人(中島征帆君) 近代化資金その他の貸し付け保証、個別の実績ということでございますが、幸いと申しますか、たまたまいま年度末に迫っておりますので、四十四年度分につきまして至急資料を整理いたしまして、できるだけわかりやすい表にしてお届けするようにいたしたいと思います。
○参考人(中島征帆君) ただいま大矢先生よりきわめて適切な、またかねてから私どもが考えておりますポイントを指摘していただきまして、私どもといたしましてもまさにそのとおりに考えておる次第でございます。 まず第一点の機械化を推進するために行なわれております貸与機械、これは非常に効果をあげておりますが、なるほどこれを返還させまする際には、現在の規定によりますと、もとの姿で返していただくということになっておりますけれども、御指摘のように部品
○参考人(中島征帆君) 石炭鉱業合理化事業団の理事長の中島でございます。本日、当委員会におきまして、参考人としてお招きいただきまして意見を申し上げる機会を与えていただきましたことを心から御礼申し上げます。 当合理化事業団は、ことしの十月に設立以来満十周年を迎えるのでございますが、この事業団の前身でありまする石炭鉱業整備事業団から通算いたしますると、まさに十五年を経たことになるわけでございます。その間、当初のいわゆる旧方式によります炭
○委員長(川上為治君) ただいまから石炭等に関する小委員会を開催いたします。 石炭産業関係の四事業団について、その業務の概況並びに昭和四十五年度の事業計画等について調査を行ないます。 本日は、参考人として石炭鉱業合理化事業団理事長中島征帆君、産炭地域振興事業団理事倉持弘君、石炭公害事業団理事長天日光一君、雇用促進事業団理事長堀秀夫君、以上四名の方々が出席されておりますので、これより順次報告を聴取いたしたいと存じます。中島参考人か
○参考人(中島征帆君) 百二十人のうちでいわゆる機体会社からの出向人員は半分足らず、五十数名でございます。あとは当会社で集めました。これは官庁その他から来ましたのもおりますけれども、新しく当会社でやりましたのを含めまして百二十人、こういうことであります。
○参考人(中島征帆君) 現在の状況ではそれほどめちゃくちゃな余裕があるわけではございません。ただお話のように、当然に今やっております軍用機関係あるいは104というようなものはいずれなくなると、将来やはりこういうようなものに転換しなければならないのでございますけれども、そういう意味でどうしてもやらなくてはならない。しかし現在とにかく仕事がございますので、私どもの方の要求と技術要員等におきましても競合するわけでございます。それをまあ無理にと
○参考人(中島征帆君) この飛行機だけでありましたら解消になると思います。ただ私どもはやはりこれが完成しましたら量産はある期間続けなければなりませんし、それから次にやはりさらに新型のものを、どういう格好になりますか、それをまた続けてやりたいという希望を持っております。
○参考人(中島征帆君) 簡単にお答えいたします。ロールス・ロイスのエンジンは、これは最初の試作第一号、第二号機の場合と、それから少し大量に注文した場合はだんだん低くなります。最初買いますのは約一台が五千五百万円でございます。それから将来私ども量産にかかりますときには、一台二千六百万円ぐらいでございます、将来は二千六百万円ぐらいまで下がると思っております。
○参考人(中島征帆君) ピュアー・ジェットというような問題になりますと、あるいはそういうようなことを考える余地があるかもしれませんが、この程度の型の飛行機でありましたら、十分少なくとも設計程度までは日本でやる実力がございますし、設計面で特に外国の協力を得なければならぬというまだそういう事態はちょっと考えられない。ただ実際の製作に入った場合には、たとえば非常に需要がついてきた場合に、日本国内だけで生産をしないで外国の優秀な設備というものと
○参考人(中島征帆君) 最初の十年間かかって百五十機ということでございますが、これは年間標準二十四機ということで、先ほど申し上げましたが、これは非常に少ないようでございますが、これも私、似たような飛行機の外国の計画を調べましたが、やはり英米におきましても、この型の飛行機で、旅客機部門というものは、三十機からせいぜい五十機ぐらいが標準のようでございます。ですから二十四機というのは、必ずしも少なすぎる生産規模じゃない。それからこれもまあ需要
○参考人(中島征帆君) これは先ほど申し上げましたけれども、たとえばミサイルが、そういう方面に使われるかどうか知りませんが、非常に長距離の国際線というものを考えますと、これはスピードができるだけ早い方が、足ができるだけ長い方がいいということになりますと、現在のジェット機でも、さらに優秀なものができれば、それについて考えるということは、これは考えられなければならぬかもしれませんが、少なくともわれわれのねらっております中距離あるいは短距離の
○参考人(中島征帆君) この表に出ておりますが、現在全日空でお使いになっております、最初に入りました一番新しい、コンベアの440というのがあります。これはYS機より少し小型でございますが、これは両方ともピストン・エンジン、従来のジェットを使わないピストン・エンジンでございます。それからターボ・プロップ——ジェットでプロペラを回す飛行機といたしましては、これも全日空でお使いになっておりますが、バイカウント、それから今イギリスが開発しており
○参考人(中島征帆君) これにつきましては非常なる確信を持っておるのですが、具体的に申し上げますけれども、現在まで飛んでおります古い飛行機は、これの滞空性基準と申しますか、そういう安全性の基準が古いものでございます。それが最近改められまして、新しい基準が出ておりますが、新しい基準でできます飛行機はつい最近のものしかない。で、このYSはその基準にのっとって作られておりまして、従って、従来よりか非常にきびしい要求をされておりまして、それにマ
○参考人(中島征帆君) 今申し上げましたのは、二つに分けるわけでございますが、第一点の、こちらが直接出します機械、その相手方が中小企業であるというのも一部あるかと思います。そういうものについてはこちらは指導というよりもむしろ注文して、規格通りのものができれば採用するという立場にあります。従って具体的に手をとって教えるというようなそこまでの余力はない。それから、同じように大企業であります機体会社から発注しますものにつきましては、これはすべ
○参考人(中島征帆君) 私どもの方の飛行機の主要部分は機体でございますが、いわゆる機体六社、これは大企業でございます。それで大部分の金額的には仕事がやれるわけでございますけれども、一部の機械、内部の装備品、そういうものにつきましては、特殊の中小メーカーに頼むものもあると思います、しかし、これは金額的にも件数的にも非常に少ない数字でございまして、それでは、いわゆる機体メーカーから下の方にどのくらい回るかということは、これは実は調べればわか
○参考人(中島征帆君) その点につきまして一つ申し上げたいことは、外国の例で、はなはだ恐縮でございますけれども、外国の航空機メーカーでも、必ずしもエンジンまで自分のところで作って、それをつけているという例はきわめて少ないのでございまして、同じ国内であることもあり、あるいはまた外国で作られたエンジンを使っている、たとえばアメリカの飛行機にイギリスのエンジンを使い、あるいはフランスのエンジンを使うというようなことは、いろいろ行なわれるわけで
○参考人(中島征帆君) これは私もちょっとそういう疑問も初め持って、専門家に聞いたことがありますけれども、いわゆるジェット、エンジンを日本で開発するということは、こういうふうな大きな機体に使うものは、できないことはないけれども、非常に時間と金がかかる。いわゆるJ−3という日本ジェット、エンジンで開発したものが一つございますが、これは旅客機には使えませんし、これを大型のものができたからといってすぐにできるものではございませんので、今むしろ
○参考人(中島征帆君) それが期待できれば、私ども非常にありがたいのでありますけれども、ただ、たとえば本年度の九億というものの中に、外国に発注しますエンジンの前渡金といったようなものは、これはちょっと払わなければなりませんし、これを機体会社に保証しろというのも無理かと思います。それから同様に、いろいろな機械等で、量産機に対しましては新しく国内で開発しなければならぬようなものもございます。そういうようなものに対しましては、そういう機械のメ
○参考人(中島征帆君) まあ普通にこれは私の方は仕事が商売上の軌道に乗りますというと、こういう運転資金について政府の保証をしていただくということは、これは行過ぎでありますので、そういうような形でなくて自分でやるべき姿に早くなりたい。ただ当初まだ規模の確定しないときに出発をするというところから始まったわけでありますので、私どもの一応の期待としましては、量産機が完成しましたあと二、三年の間には大体そういう姿になるのじゃないか、つまり量産機が
○参考人(中島征帆君) この当分の間の意味は、たとえば三億保証してもらった、その三億の借入金の借り入れ期限という意味でなくて、政府が保証する期間という意味でございますが、具体的に申し上げますと、三十六年−本年度でございますが、本年度三億と申しておりますのは、大体量産機を三十八年度から出すためには、本年度から一部準備をしなければならぬ、たとえばエンジン等はもう本年度内に発注することが必要でありまして、そういったようなことのために、本年度大