中川隆進 に関する国会発言
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○参考人(中川隆進君) お答えをいたします。 私の検査部長の在任は、平成七年の五月の終わりから平成九年の七月十二日でございましたかでございました。私の検査期間の間ではございません。ございませんといえども、もちろん検査部長であったわけでありますけれども、今申し上げましたように、当時の平成五年の検査につきまして私承知をしておらないと申し上げたわけでございます。
○参考人(中川隆進君) お答えをいたします。 当時、どういう指摘をし、どういうふうにそれをもとに銀行が措置をされたかということを今承知をしていないというふうに申し上げたわけでございます。
○参考人(中川隆進君) お答えをいたします。 九三年、平成五年の検査の状況について、私、今承知をしていないというふうな前提でお答えをさせていただきました。 いずれにいたしましても、検査部門といたしましては、当時そういう問題があるということであれば、適正に検査をし、適正に指摘をしたと私は今推測いたします。申しわけありませんが、そのときの検査につきましては今お答えすることはできません。
○参考人(中川隆進君) お答えをいたします。 九三年、平成五年の検査のときにどういう状況であったかというのは、今ここで私自身も何ともお答えしかねるわけでございますが、今、先生御指摘のような関係会社の状況につきまして、当然この平成九年四月の検査の時点でいろいろ検査をし、先ほど来議論になっておりますように九月の示達の時点で指摘をしたと、こういうふうに理解をいたしております。
○参考人(中川隆進君) お答えを申し上げます。 私ども金融検査部といたしましては、確認書という問題につきましては全く関知をいたしておりませんでした。先ほど来申し上げておりますように、検査は四月の中旬に入りまして、ゴールデンウイークもございますし、五月のころというのはまだまだ金融機関からいろいろ資料を出していただいて議論を詰めている、そういう段階であったかと思います。そういう状況でございます。 そういうことで、主任検査官というのが
○参考人(中川隆進君) お答えをいたします。 決裁というのはどういう御趣旨かよくわかりませんが、検査の最後にはいわゆる示達書というのを渡すわけでございますが、これの決裁といいますと、おっしゃるとおり、九月、いつかわかりませんけれども、私の後任のときでございます。
○参考人(中川隆進君) 七月の時点で検査官が銀行に対する立入検査を切り上げまして帰ってまいりました。実は私のちょうどその異動の直前でございましたけれども、検査官から報告を聞いたわけでございます。そのときに全体的な状況、先生今おっしゃったことだけではなくて、あらゆる全体の検査でございますから、あらゆる観点から検査官から検査の印象、検査の状況というのを聞いた記憶がありますけれども、まだあくまでも検査の途中の話でございまして、そうした状況を踏
○参考人(中川隆進君) お答えをいたします。 先ほどの御質問にお答えしたわけでございますが、私の検査部長の期間が七月の中旬の途中まででございますので、今の御質問について適当に御答弁をできる立場にはないのではないかというふうに思っております。
○参考人(中川隆進君) 正確に御答弁できるかどうかちょっと自信がないんですが、通達で書きましたのはあくまでも十年四月からだというふうに書いたと思います。ただし、今申し上げましたように、なるべく早く準備してくださいという意味でいいますと、特に金融検査官の査定のやり方ということにつきましては従来の場合とそれほど大きく違った中身ではございません。 したがいまして、そこに書いてあるようなやり方で査定をするという御理解で結構だというふうに思い
○参考人(中川隆進君) まず、事実関係でございますが、四月五日ではなかったと思います。もう少し後、四月十六日からではなかったかと記憶しております。 今の御質問でございますけれども、先ほど言いましたように、あくまでも平成十年四月からの早期是正措置の導入でございますので、実際の適用はもちろんそのときからでございますけれども、いきなりというわけにいきませんので、各金融機関に準備をしてほしいというより、金融検査官に対する通達でございますから
○参考人(中川隆進君) 御指摘のとおりでございます。 平成十年四月から早期是正措置が法律上導入されるということの準備といたしまして、実質的に金融機関に自己査定を早目に準備していただくという趣旨もございまして、私の名前で通達を出しました。 通達といいますのは、金融検査官向けの通達でございまして、金融検査官にこういうふうに査定をする、何という名前だったか記憶しておりませんが、資産査定についてという名前だったかというふうに承知いたして
○参考人(中川隆進君) お答えをいたします。 私の記憶では検査に入りましたのは四月中旬でございました。検査の示達というか終わりましたのは九月でございましたが、今、林委員御指摘のように、私は実は七月のちょうど真ん中ぐらいでございますが、人事異動で検査部長を交代いたしたわけでございます。 したがいまして、申し上げられますのはその間の状況ということになってしまわざるを得ないわけでございますけれども、私の在任期間中はまだ本当に検査途中と
○参考人(中川隆進君) お答えをいたします。 今、委員からプレ検査というお話がございましたが、実は金融検査部としてはその時期にプレ検査といったものは私はやっていなかったというふうに承知をしております。 銀行局が日債銀の自己査定の状況をチェックされたということは記憶しておりますが、そういう状態であったかと思いますので、山口参考人から御答弁いただいた方がいいのではないかなという気がいたします。
○参考人(中川隆進君) お答えを申し上げます。 今、山口参考人から話がありましたが、当時、銀行局からも日債銀の置かれている状況についていろいろ報告を受けておりまして、検査に出ます前には検査官と打合会というんでしょうか、準備会をするわけでございますが、その際私からは、今ありましたような日債銀の経営再建策の状況等をよく把握して臨むようにということは当然でございますけれども、日債銀の検査自身いわゆる総合的な検査というか、全体を見る検査でご
○委員長(倉田寛之君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成十一年度一般会計予算、平成十一年度特別会計予算、平成十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、参考人、前大蔵省銀行局長山口公生君、元大蔵大臣官房金融検査部長中川隆進君、前日本債券信用銀行頭取東郷重興君及び日本生命保険相互会社代表取締役副社長名原剛君に対し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中の
○委員長(倉田寛之君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 平成十一年度総予算三案審査のため、来る三月九日午後一時に、前大蔵省銀行局長山口公生君、元大蔵大臣官房金融検査部長中川隆進君、前日本債券信用銀行頭取東郷重興君及び日本生命保険相互会社代表取締役副社長名原剛君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(中川隆進君) お答えを申し上げます。 今、総理からも御答弁ございましたが、金融検査の主眼は、預金者の保護、信用秩序の維持等を図りますために、金融機関の財務内容の健全性等を主眼として検査をいたしているものでございます。従来から、問題がありますと厳正に指摘をしているところでございます。 ただ、今、総理からも御答弁ありましたように、犯罪捜査ということで従来からそれを主眼にしているわけではございませんし、委員の御指摘のように
○政府委員(中川隆進君) お答え申し上げます。 今、検査結果の公表というか、そういう御指摘でございますので、私から答弁させていただきたいというふうに存じます。 ただ、今、委員の御指摘のような、利用者あるいは預金者の保護という観点からどういうふうに対応していくかというのは大変難しい問題ではございますけれども、先ほど来御説明いたしておりますように、検査は、これはいい悪いは別にいたしまして、何年かに一回検査をしているということでござい
○政府委員(中川隆進君) お答えを申し上げます。 今、委員御指摘のように、検査におきましては財務内容、委員は今会計検査というお言葉をお使いになりましたけれども、そうした財務内容だけではなくて、銀行法にもございますように、財産の実態を的確に把握しますとともに、金融機関の経営の健全性、適切性を確保するという意味で全般的な検査を現在もやっておりますし、この銀行法の規定は新しい法律にも同じように規定をされるわけでございますので、当然のことで
○政府委員(中川隆進君) お答えを申し上げます。 具体的に検査の事例でということは承知しておりませんが、今、委員御指摘のいろいろ検査に備えてというか、先般も申し上げましたが、これは我々は今後改善すべき事項だと思っておりますけれども、定期的に三年あるいは二年ということで検査をやっておりますと、そろそろということで準備をするということは、これはどこの世界にもあり得るわけでございます。ただし、それをいかに検査の予告なしで行くか、検査のやり