久保亀夫 に関する国会発言
199件 / 10ページ / 1 ページ目
○説明員(久保亀夫君) それでは私からお答え申し上げます。小海線の経営改善という問題に関連するわけですが、非採算線区の改善という面につきましては、いろいろと努力しておりまして、小海線につきましても全体の経営改善ということで、御承知かと思いますが、あそこに一部ディゼルカーがすでに入っております。これを来年度できるだけ早い機会に大幅に増車いたしまして全線をディゼルカーにいたしましてサービスの改善をする、また一面、私ども増資をするということを
○説明員(久保亀夫君) ただいま正確な数字は覚えておりませんが、たとえばパンフレットの発行あるいはテレビ、ラジオ、そういったものを通じて国鉄の実態の広報に努めておる、そういったものをいろいろ合せまして、それからいろいろ一般に、たとえば新聞の発行とか、いろいろたくさんございますから、そういったものまで含めますと、たとえば交通新聞一つでも約七、八千万円になりまするし、そういったものを除きますと、直接、今申し上げましたようなテレビとか、そうい
○説明員(久保亀夫君) ただいま手元にある数字で申し上げますと、貨物の輸送トンキロで三倍強かと思います。あるいは、若干他の小さいのが入っておりますから。それから旅客は……。
○説明員(久保亀夫君) 小柳委員のおっしゃいました資料は、どういう資料を作って参ったらよろしいのでしょうか。
○説明員(久保亀夫君) 管理所につきましては、先ほど小柳委員もおっしゃったように、今日現在約十個所、すでに発足いたしております。 そして、今の労働問題につきましては、管理所による管理運営、この考え方は、これは先ほど総裁から申された通りでございますが、具体的に職員の配置転換を伴う場合については、もちろんこれは配置転換としては、組合との話し合いを当然各地区によってやっているわけでございますが、管理所そのものをおきます場合について、もちろ
○説明員(久保亀夫君) それでは、先ほど御質問の中で、ただいまとりあえず手元にあります数字で、御説明申し上げたいと思います。 これは、三十二年度の実績でございますが、石炭は、すべて合せまして約三百十四億ということで、数量にいたしますると五百二十六万トンという石炭を使っております。これに対しまして流動燃料でございますが、これはいろいろございまして、主たるものは、例のディーゼル・カー、あるいはディーゼル機関車、それから一部自動車も加わっ
○委員長(小西英雄君) 昭和三十一年度一般会計歳入歳出決算、昭和三十一年度特別会計歳入歳出決算、昭和三十一年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十一年度政府関係機関決算書を議題といたします。 本日は、日本国有鉄道の部の質疑を続行いたします。本件に関し御出席の方は、日本国有鉄道副総裁小倉俊夫君、日本国有鉄道常務理事久保亀夫君、電気局長關四郎君、調査役武内愼一君、政府委員、運輸省鉄道監督局長山内公猷君、運輸省国有鉄道部長八木利眞君、会
○説明員(久保亀夫君) 北九州の電化計画について申し上げますが、ただいま吉田先生から高崎線との関連云々とのお話がございましたけれども、経緯は別といたしまして電化五カ年計画、あるいは将来の十カ年計画を含めました計画で、北九州の門司——久留米間は三十五年十月完成、三十三年度着手というもともとの予定でございまして、その予定に従いまして来年度、それもただいま申されたごとく両者を含めまして予算を計上いたしまして、三十五年十月の完成を目途に予算を計
○説明員(久保亀夫君) 財産——土地にいたしましても、建物にいたしましても、払い下げは原則として公開入札にいたしておりまして、その原則でいっておりますので、そういったことはございませんが、特に何かの事情で、たとえば従来、よく世間でもあることでございますが、ずっとそこに建物を建てておる、どうしてもその人に土地を売却しなければならぬ、私どもはそういう土地は貸さないで売ってしまえ、先ほどの精神で、売り払うようなことをしております。そういうとき
○説明員(久保亀夫君) これも経営協議会の答申に、具体的な目的はうたってはございませんが、不要財産を整理して、整理すると同時に、財源を作っていくということについては、ここ数年来非常にこまかなリストを作りまして、一つ一つチェックして処理して参りまして、相当処分は進んでおるわけでございますが、まだ……。あれは大体四億くらいでございまして、ただいま先生のおっしゃった十七億ですか、昨年度の剰余資金がございまして、売り払い代としては四億くらいかと
○説明員(久保亀夫君) その点につきましては、今の三カ月指名停止の大阪管内の例でございますが、三カ月の指名停止というのは、それはその間の工事を指名を受けないということだけでなく、会社の信用自体に関することで、この意味では致命的な大きな措置であろうと思いますし、現にその場合、会社では、現場の直接責任監督者については処分も処分、これを免職にいたしております。もちろん私どもの方の関係で、ことに検査に当った責任者につきましても、相当厳重な処分を
○説明員(久保亀夫君) 個々の工事いろいろ事情が異なっておるわけでございますが、共通点についてどういつたことを実施しているかということを申し上げますと、予定価格の積算が悪いといった問題につきましては、一つは同一の工事につきまして、地方ではどうやっているかというような資料の収集あるいは横の連絡が不十分だといったようなことが相当顕著に現われておりまして、たとえばこれも極端な例でございますが、電気方面の関係で土木方面の鉄柱、そういった工事は、
○説明員(久保亀夫君) その点は三十二年度の線別の詳細な資料がそろっておりませんので申せませんが、二つの理由で、相当減っている。一つは、運賃を一割三分上げておりますこと、これは全線区に響いておりますことと、先ほど申し上げました閑散線区の合理化について相当努力を尽しておりますので、これが決算において相当現われて参ると思いますが、まだ数字的にはつかんでおりません。
○説明員(久保亀夫君) いろいろ問題は具体的にございますので、こういったこの経営改善の経過にございますような事項につきまして、その後も怠らずに促進、推進しておるということを二、三例をもって御説明申し上げたいと思います。一例を申しますと、よく特に問題になりました雑収入をもっとふやすべきじゃないか、たとえば構内営業料であるとか、高架下の貸付料とか、そういったものをもっと取るべきではないかということにつきましては、三十二年の四月に、去年の四月
○説明員(久保亀夫君) 工事の単価につきましても、そのうち所要資材の問題と、それから工費とございますが、所要資材につきましては、ただいま申し上げたように、全体として少くとも五%程度の工事費の節減、資材の節約を含めてでございますが、見込んでおりますし、工費につきましても、いろいろ単価の切り下げにつきましてはこれは委員会も作りまして、適正と申しますか、適正なかつ安い工事単価の基準を作るように、今検討、努力しておる最中でございます。
○説明員(久保亀夫君) これは今も仰せの通り、資材によって全部違うわけでございまして、ただ、国鉄では非常に大量に購入するといったこと、従来の伝統等で一般民間のこれは建値とか、あるいは民間の市場相場、いろいろございますが、相当安く買っておることは事実でございます。たとえば昨年度非常に値上りしました石炭でも、同種の大口消費者から比べても数百円安い、それを、なお引き下げようという努力をしておるわけであります。セメントについても、やはりこれは向
○説明員(久保亀夫君) その点は、今先生仰せのように、物資別に違いまするし、たとえば大物の石炭をとりますると、昨年度御承知のように大幅に値上りいたしまして、平均いたしますと五百数十円という値上りをいたしております。これを一体、五百数十円値上りいたしまして山元で五千六百円、そういった数字になっておるわけでございます。これをどの程度値引きするかということは、実は現在交渉中の問題でありまして、電力用炭あるいは銑鉄用炭等とにらみ合せながら、私ど
○説明員(久保亀夫君) この予算の中の単価そのものといたしましては、一応当時予算を作りました八月ないし九月のべースで一応組んでございます。ただ一方、あるいは単価、数量その他いろいろ頭に置きまして、物資、資材費につきましては五%の減をいたしておりますので、その辺と見合いながら予算を組んでおるわけでございます。
○説明員(久保亀夫君) もちろん予算でございまするし、見積りのことでございますから、絶対という議論はないと思いますが、一応国としてこういう経済計画を立てられて、私どもはその線に沿って輸送量は伸びる、さらに私どもといたしましては、一つにはもちろん自然のままということはございませんで、ほかにも運輸あるいは旅客方面の増収施策といったものを伴わして、できるだけこういったこの収入の目標は達成したいという努力はして参りたいということでございまして、
○説明員(久保亀夫君) その点は経済企画庁自身の見方が、ただいま申し上げました数字の内容的の問題になりますが、たとえば貨物輸送で申しますと、鉱工生産品については四・五%の増という見込みでございます。これは三十一年度ないし三十二年度の増から見ますると相当の減少になっております。こういった四・五%の増を見込ん、でおるわけでございます。ですから、私どもとしては、従来の実績と申しますのは、大体鉱工生産品がふえた率だけ輸送量もふえておるという実績