亀谷禮次 に関する国会発言
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○参考人(亀谷禮次君) お答え申し上げます。 両年度とも、専門委員でございます医師に対します手当は、認定申請一事案当たり六千円のほか四半期ごとに固定額といたしまして九万円、総額で申しますと昭和六十三年に百四十三万四千円、平成元年度に百五十七万八千円となっております。先ほど申し上げました専門委員以外の相談医についてでございますが、相談事案一件当たり六千五百円、総額で昭和六十三年度百八十二万円、平成元年度百九十五万六千余円となっておりま
○参考人(亀谷禮次君) お答え申し上げます。 専門委員、相談医につきましては、いろいろ御指摘があったところでございますが、公務上外の判断に当たりまして最も重要な医学的専門意見を徴するわけでございまして、公務災害補償制度にも十分精通をしていただいている医師を基金の責任におきまして委嘱をさせていただいているわけでございます。また、お願いをいたします前提としまして、公表を前提には委嘱をしておらないわけでございまして、個々の氏名についての公
○参考人(亀谷禮次君) 繰り返しの御答弁を申し上げるようで大変恐縮でございますが、先ほど申し上げましたように、地方公務員災害補償法に書いてございますこの規定の趣旨は、職場を管理する責任者としての任命権者が当該職員の日常の業務あるいは職場環境等を十分熟知しておるということを含め、公務災害の公正な認定のために必要な情報を可能な限り提供することを、義務づけておると言うと非常に語弊がございますが、いわば公務災害の認定の経過手続の中でそういった仕
○参考人(亀谷禮次君) 先ほど来公務員部長を初め私も重ねて御答弁をしてきておるわけでございますが、地方公務員災害補償法にのっとりまして認定請求が出される場合に、これまで御答弁に触れましたように、現場をよく知っておる任命権者の意見を付さねばならないと、こういう建前になっておりますことは御指摘のとおりでございます。これはやはり任命権者としての職場管理の責任者がその状況をよく知っているということを踏まえて、基金の認定審査上必要な要件として当然
○参考人(亀谷禮次君) お答え申し上げます。 任命権者から提出をされます意見につきましては、ただいままでしばしばお答えしましたように、十分にそれらの事情をしんしゃくし、最終的には、ただいま申し上げましたように医学的な判断も加えて決定をいたすのが建前になっておりますが、私どもが医学的な意見を徴する場合には、やはり専門家の御意見を聞かなきゃなりません。そういったことも当然前提でございますので、基金として、全国的な統一的な基準の中で、なお
○参考人(亀谷禮次君) お答え申し上げます。 任命権者の意見を聞くというふうに私ども担当しております地方公務員災害補償法の規定に明定されているところでありまして、その趣旨につきましては、先ほど公務員部長からもお答えがあったとおりでございます。ということもございまして私どもは、任命権者が日ごろ職場におきまして業務における命令を出し職員の指揮監督をする立場にあるわけでございますから、災害発生の状況等を十分把握しているということを考慮いた
○参考人(亀谷禮次君) お答え申し上げます。 ただいまの御質問にございました、任命権者の意見と基金が最終的に下しました判断と異なった件数ということでございますが、大変恐縮でございますが、全国的にそういう調査の結果をただいま持ち合わせがございません。 ただ、大変恐れ入りますが、香川県支部を例にとってちょっと調べさせていただきますと、任命権者と基金が下しました判断の異なった件数というものを見ますと、昭和六十三年度におきまして二件ござ
○参考人(亀谷禮次君) ただいま御指摘がありました脳・心臓疾患に係る取り扱いの問題でございます。先生も御案内かと思いますが、大臣から申し上げましたように、この脳・心臓疾患に係る事案は非常に複雑な内容を持っておりまして、これの認定については種々困難が伴うのでございますが、私ども基金といたしましても、過ぐる昭和六十二年十二月に、当時、国家公務員災害あるいは労災において従来から取り扱っておりました認定基準の大幅な改定が行われまして、現在その新
○参考人(亀谷禮次君) 認定処理に要する期間のお尋ねでございますが、公務上外の認定は、基金の各支部において現在行っているところでございまして、各支部とも、おおむね私の見ますところ、遅延することなく円滑に処理されているのではないかと理解をいたしております。 ちなみに処理状況は、各年度とも、支部におきます処理案件中、認定の請求書を受理後一カ月以内に処理されたものがほとんどでございます。しかし、ただいま御質問の中で御指摘がございましたよう
○参考人(亀谷禮次君) お答え申し上げます。 昭和六十三年度におきまして公務災害と通勤災害の請求件数を見ますと、総計で三万一千七百四十三件と相なっております。公務上または通勤災害に該当と認定されたものが三万一千百五十四件でございまして、公務外または通勤災害非該当と認定されたものが三百五十件と相なっております。 また、平成元年度でございますが、公務災害及び通勤災害の請求件数が三万一千五百二十七件でございます。公務上または通勤災害該
○参考人(亀谷禮次君) お答え申し上げます。 昭和六十三年度について申し上げますと、収入の合計が二百十四億三百万円、支出合計が百九十二億六千三百万円でございまして、差し引き二十一億四千万円収入が支出を上回った形になっております。また、平成元年度について見ますと、収入合計が二百二十四億九千六百万円でございまして、支出合計が百九十二億三千百万円、したがいまして差し引き三十二億六千五百万円収入が支出を上回るという財政状況になっておるわけで
○参考人(亀谷禮次君) お答えを申し上げます。 地方公務員災害補償法に基づきまして、当災害補償基金は、地方公共団体に常時勤務いたします職員が公務あるいは通勤によりまして負傷、疾病にかかり、障害が残りまたは死亡いたしました場合に、これらの災害を受けた職員とその遺族に対しまして、地方公共団体にかわりまして統一的に、また迅速かつ公正に補償を実施いたしまして、地方公務員及びその遺族の生活の安定と福祉の向上に資するということを目的にいたしてお
○委員長(及川一夫君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 昭和六十三年度決算外二件及び平成元年度決算外二件の審査のため、本日の委員会に、参考人として地方公務員災害補償基金理事長亀谷禮次君及び全日本自治団体労働組合顧問医中桐伸五君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(亀谷禮次君) 先般、大蔵主計当局で発表いたしましたゼロベース予算の問題でございますが、私ども、先ほど大臣が御答弁申し上げましたように、基本の姿勢はいささかも変わっておらないわけでございまして、たまたま大蔵当局で、明年度以降の問題についてゼロベースという場合の想定のもとにそれぞれの事業、事務についてそういった見方も成り立つということを発表いたしたわけでございます。しかしながら、給与に関しましては、大蔵当局から私どもに事前の相談
○政府委員(亀谷禮次君) ただいま大蔵省主計局の方から答弁がございましたとおりでございますが、私ども、まだ現段階におきまして定年制に関連した法案の基本的な骨子について確定した結論を持っておるわけではございませんが、先生の御指摘のように、先般、今年の八月に人事院総裁からちょうだいしております人事院の書簡の骨子は、すでに御案内かと思いますが、一応定年の原則を六十歳と、こういうふうな基本線にのっとって五年間の段階的な、段階と申しますか、準備期
○政府委員(亀谷禮次君) 先ほど申し上げましたように、長官から次期通常国会、年明けでございますが、一応間に合わせるように至急検討をするようという御指示をいただいておるところでございまして、私どもは、ただいま申しましたような各般の公務員制度の基本にわたる重要な問題を含んでおりますので、早急にそういった問題点を詰めた上で、一応目途といたしましては通常国会に御提案をさしていただくという目標のもとに現在鋭意詰めておるところでございます。 な
○政府委員(亀谷禮次君) ただいまお尋ねの定年制度に関します問題でございますが、先生御案内のように、国家公務員の定年制度につきましては、去る八月九日の人事院総裁の書簡をいただきまして、現在関係省庁間でその具体的内容の細目あるいは現業職員、特別職の職員の取り扱い等の問題につきまして、多方面にわたる問題もございますので、これの検討を進めておるところでございます。政府といたしましても早急にこの取り扱いの方針をまとめる予定でございますが、この問
○政府委員(亀谷禮次君) 直接、交変にかかわる御質問の問題は窓口が交対室でございますけれども、私ども沖繩金融公庫を監督しておる役所といたしまして、大蔵を含めた関係省庁でこの方針を決定する経緯を踏まえましてお答えをいたしたいと思います。 なるほど、先生おっしゃいますように、国家的な事業による代替の融資でございますから、一%でも二%でも金利が、できるだけ地元の方の御希望に沿う線に低いということは、需要に応ずることは申すまでもございません
○政府委員(亀谷禮次君) 先ほど来、総合交通体系の整備について御質問にお答えをしてきておるところでございますが、その際にもお答え申し上げましたように、沖繩が復帰いたしました四十七年に、政府としまして沖繩振興開発十ヵ年計画を策定をしておることは御案内のとおりでございます。この計画の中で沖繩本島を中心にしましたいわゆる総合交通体系についても基本的な方針は策定をされておるところでございまして、沖繩本島を中心にした主要幹線の陸上交通体系につきま
○政府委員(亀谷禮次君) 先生のおっしゃる点の御趣旨はごもっともだと私も思っております。大臣からも御答弁いたしましたように、総合的にこれらの政策のプライオリティーなり調整は開発庁において取りまとめをいたさなければならないと思っております。ただ、先ほども御答弁いたしましたように、沖繩県におきましては依然として中南部を通じます高速の鉄軌道ということに強い固執を持っておられる。なお、那覇市におきましては、いまも先生御指摘のように中量輸送機関と