井上孝美 に関する国会発言

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2004-03-31 石井郁子 文部科学委員会 衆議院

○石井(郁)委員 名前はおっしゃらなかったんですけれども、東京工大は工藤智規氏ですよね、高等教育局長、そして文部科学審議官。この方も法律制定に大きな役割を担った方です。それから、小野元之氏は前事務次官、これは岡山大学に行かれる予定となっているということです。  そこで、私、きょう資料を用意いたしましたので、お配りをお願いしたいと思います。配付してください。  それで、今少し名前を挙げましたけれども、この資料を見ますと、元高等教育局長

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) 従来、学校は校内の問題等にはともすれば閉鎖的な傾向がありまして、問題の解決をおくらせる結果ともなる場合が少なくないという指摘もあったところでございまして、今回、特にいじめ問題あるいは登校拒否の問題等に対応するため、スクールカウンセラー等について調査研究委託事業を開始しまして、外部の臨床心理士あるいは精神科医等の御協力を得てカウンセリング等に当たってもらうというような体制も現在調査研究をしているところでございます

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  御指摘の点につきましては、平成八年度の機構定員要求におきまして、いじめ問題に対応するための体制を整備するため、文部省の初等中等教育局中学校課にいじめ問題対策企画官一人と専門職員一人の設置を要求しているところでございます。  文部省としての要求の趣旨、内容を申し上げますれば、いじめ問題対策企画官は総合的な生徒指導関連施策の企画立案を担当することとし、専門職員やスクールカウンセラーを初め

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  このセンターのいじめ問題に関する対象事例につきましては、国立教育会館のパソコン通信ネットワークに加盟していただいております都道府県教育委員会、教育センター、市町村教育委員会等、約三百八十カ所でございますが、これらのネットワークに加盟している方々については検索できることとなっておりまして、現在でも各学校の先生方はこれらの機関を通じて利用することが可能でございます。  なお、先生がおっし

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  ただいま先生の御指摘の点につきましては、来年度概算要求におきまして、このセンターの電話相談へのフリーダイヤルの導入を盛り込んでいるところでございます。

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  文部省では、平成七年五月に国立教育会館にただいま先生からお話がございましたいじめ問題対策情報センターを設置いたしまして、児童生徒、保護者、教員等からの電話相談、それからパソコン通信による全国の相談機関、いじめ問題に関する行政資料、いじめに対する行政事例についての情報提供などを行いますとともに、教育心理や生徒指導などを専門といたします学識経験者の派遣を各教育委員会の要請に応じて行っている

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  スクールカウンセラー活用調査研究委託事業は、先ほど来申し上げておりますように、臨床心理士など、心の問題について高度な知識、経験を有する専門家をスクールカウンセラーとして委嘱して学校に派遣しているものでございまして、今年度各都道府県三校、来年度はさらにそれを拡充して各都道府県十校の概算要求をしているところでございます。  そして、先生からただいまお話がございました学校外における教育相談

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  いじめの問題につきまして、ただいま先生から学校内におけるあり方、そういう点からの御指摘があったわけでございますが、一般にいじめは、学校生活におきまして弱い者、集団とは異質な者を攻撃したり排除しようとする傾向に根差して発生することが多いわけでございます。このような傾向は我が国の社会一般にも存在する問題ではありますが、特に学校をめぐっては、教師が単一の価値尺度によって児童生徒を評価する指導

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  市町村の教育委員会は、保護者から学校指定の変更の申し立てがあり、その申し立てが児童生徒に著しく過重な負担となることが客観的に予測される場合など相当な理由があると認められたときには、学校の指定の変更ができることとなっております。  少年院や教護院を退院した者につきましては、原則として指定された学校に就学することとなりますが、その学校の指定の変更につきましては、市町村教育委員会が保護者の

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  学校におきまして少年院や教護院について積極的に指導するという取り組みについては具体的には承知しておりませんが、学習指導要領におきましては、例えば中学校社会科公民的分野におきまして、「国民の権利・義務を保障し、社会の秩序を維持するため、法に基づく公正な裁判の保障があることを理解させる」こととされております。  また、教科書におきましては、「ものを盗むとか、他人のからだを傷つけるというよ

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) いじめ対策緊急会議の提言の中で、今、先生から御指摘の点でございますが、開かれた学校ということにつきましては、従来、ともすれば学校が閉鎖的であるという批判を受けていたわけでございまして、そういう点から、学校におけるいろいろな問題等につきまして、PTA、父兄の皆様方、また地域社会にもそういう情報をお知らせするとともに、地域における、学校外における子供たちの活動状況についてもまた学校の方にお知らせいただくというような

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  まず、スクールカウンセラーにつきまして、学校に必要な職として学校教育法に規定すべきではないかというお話がございましたが、先ほども申し上げましたように、スクールカウンセラーの活用調査研究委託事業は今年度から調査研究を始めたところでございまして、したがいまして、今後の充実方策につきましては、その調査研究の成果を見きわめつつ検討することとしているところでございます。  そこで、全校配置につ

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  スクールカウンセラー活用調査研究委託事業は、ただいまお話がございましたように、今年度から学校におけるカウンセリング等の機能の充実を図るために実施しているわけでございまして、スクールカウンセラーとしては臨床心理士など、心の問題について高度な知識、経験を有する専門家を学校に派遣しているところでございます。  そこで、具体的には各県三校で百四十一校に委託をしているわけでございまして、そのほ

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  学校週五日制の今後のあり方は、先ほど御答弁申し上げましたように、中央教育審議会において御審議をいただいているところでございまして、その審議結果を待って完全学校週五日制という方向が出るとしますれば、それを踏まえて学習指導要領の改訂ということが検討課題になってくるわけでございますので、その際、現在の月二回の学校週五日制の定着状況、あるいは二十一世紀を目指して学校教育のあり方、そして学校、家

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  月二回の学校週五日制は、先生ただいま御指摘がございましたとおり、調査研究協力校の研究の成果などを踏まえまして検討した結果、学校行事の精選や短縮授業の見直しなどの授業時数運用の工夫改善、あるいは個に応じた指導や体験的な学習の重視などの指導内容、指導方法の工夫改善を行うことによりまして、現行の教育課程の基準のもとで実施できると判断したものでございます。  学校行事の精選につきましては、一

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  ただいま大臣から基本的な方針についてはお答えがございましたので、まさにそのとおりでございますが、先ほど委員からいじめ問題あるいは登校拒否問題については学校の実態と乖離しているのではないかというような御発言がございましたが、その点誤解があるといけませんので、若干御説明をさせていただきたいと思います。  私どもは従来から、例えばいじめ問題にいたしましても登校拒否問題にいたしましても、学校

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  私は、平成四年七月以降、初等中等教育行政を担当させていただいておりまして、初等中等教育の教育条件等を担当する教育助成局長在職時と、教育内容・方法等を担当しております初等中等教育局長就任後、現在までを通算して申し上げさせていただきますと、小学校十七校、中学校十一校、高等学校十一校及び特殊教育小学校四校の合計四十三校を訪問させていただきまして、できるだけ各県におけるいろいろな教育上の実情を

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  委員におかれましては、県の教育長という重責を担われて、教育行政については大変御苦労をいただいたわけでございまして、そういう点で私どもは感謝を申し上げる次第でございます。  そこで、いじめの問題につきましては、先ほどお話がございましたとおり、文部省からの通知等を差し上げまして、各教育委員会におきましては、その周知徹底のための会議や教師の指導力向上のための研修会等が開催されまして、そうし

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。  まず、財団法人日本青少年研究所の平成五年度に実施した高校生ライフスタイル調査については、先ほど先生からお話があったとおりでございますが、同じ研究所が日本の中高生を対象として平成六年度に実施した中学・高校生のボランティア意識調査によりますと、中学生については一五・二%、高校生につきましては一七・九%の者がボランティアをしていると答えているところでございます。  そこで、文部省におけるボ

1995-12-14 井上孝美 文教委員会 参議院

○政府委員(井上孝美君) ボランティアの定義についてはただいま大臣からお答えがあったとおりでございますが、学校教育におけるボランティア教育の位置づけについてお尋ねがございましたので、その点について補足して御答弁を申し上げます。  ボランティア活動は、勤労のとうとさや社会奉仕の精神などを養う体験的な活動といたしまして、小学校、中学校、高等学校を通じまして、主として特別活動のクラブ活動や学校行事の中で指導されているところでありまして、具体