井戸清人 に関する国会発言
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○政府参考人(井戸清人君) 御説明申し上げます。 為替政策に関して言及されます経済ファンダメンタルズといいますと、一般的には経済の基礎的なマクロ経済の諸条件の中で為替相場の変動をもたらし得る要因ということになるわけでございますが、同時に、為替市場におきまして経済ファンダメンタルズとして何に、つまりどの数字に焦点が当たるか、それがどのような影響を及ぼすかと申しますと、それはその時々の状況によってかなり変わり得るわけでございます。
○政府参考人(井戸清人君) 年に一回、この外為特会の、特別会計の予算という形で出しております。
○政府参考人(井戸清人君) 財投に預託をいたしまして、円資金でございますので、財投に預託をして運用いたしておるところでございます。
○政府参考人(井戸清人君) 今申しましたとおり、今先生御指摘の点は評価損についての御指摘かと存じますが、外為特会におきます積立金は、将来における当然歳入不足の可能性に備えて設けられているものでございまして、そういう意味では特別会計運営の持続可能性及び収支の健全性に疑問が抱かれないようにする必要があるわけでございます。 ただいまの委員御指摘の点からいいますと、例えば大臣が冒頭申しましたように、歳入が減る可能性としては、金利差が縮小する
○政府参考人(井戸清人君) 外為特会におきましてこれまで積立金を取り崩した実績は、委員御指摘のとおり、二回ございまして、それぞれにおける取崩し額は三十四年度で約一億円、三十五年度で約二・三億円となっております。 これは委員御指摘のとおり、そのそれぞれ前年に赤字が出たせいでございますが、結果として申しますと、歳出の方はその年予定した額に収まっていたわけでございますが、歳入の方で特に外国為替等の売買差益というのが予想よりどうも少なかった
○政府参考人(井戸清人君) 財務省にその文書はございません。
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 政府参考人として警察庁警備局長小林武仁君、警察庁情報通信局長武市一幸君、防衛庁防衛参事官小島康壽君、総務省人事・恩給局長戸谷好秀君、総務省行政管理局長藤井昭夫君、法務省矯正局長小貫芳信君、外務省アジア大洋州局長佐々江賢一郎君、財務省理財局長牧野治郎君、財務省国際局長井戸清人君、環境省自然環境局長南川秀樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御
○筒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 引き続き、お諮りいたします。 両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府食品安全委員会事務局長齊藤登君、警察庁警備局長小林武仁君、財務省国際局長井戸清人君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長大島寛君、厚生労働省医政局長松谷有希雄君、厚生労働省医薬食品局食品安全部長松本義幸君、厚生労働省労働基準局労災補償部長森山寛君、農林水産省消費・安全局長中川坦君、国土
○政府参考人(井戸清人君) アジア債券市場育成イニシアチブと申しますのは、二〇〇三年の八月に、同じくASEANプラス3の財務大臣会合において合意されたものでございます。これは、アジア域内で債券市場を育成するということによりまして、アジア域内の貯蓄をアジアに対する投資へとよりよく活用できるようにしたいということがその目的でございます。 このために、具体的にはアジア域内で多様な通貨あるいは機関の債券をできる限り大量に発行しまして、市場に
○政府参考人(井戸清人君) おっしゃるとおり、現在、基本的にはチェンマイ・イニシアチブを発動する場合にはIMFのプログラムがあるということが、若しくは締結されるだろうということが前提となっております。そういった意味では、IMFの支援を補完するというのが基本的役割でございますが、他方で、委員御指摘のとおり、そういう構造的な問題でない、取りあえずの短期の対応としては、これまでは一〇%だったわけでございますが、今年のASEANプラス3財務大臣
○政府参考人(井戸清人君) 御説明申し上げます。 東アジアにおけます域内金融協力の重要性につきましては、アジアの通貨危機を契機といたしまして、域内の当局者間で広く認識をされる状況に至ったわけでございます。その結果、二〇〇〇年の五月にタイのチェンマイで開催されましたASEANプラス3、プラス3とは日本、中国、韓国でございますが、このASEANプラス3の財務大臣会議におきましてチェンマイ・イニシアチブが合意されたわけでございます。これは
○赤松委員長 これより会議を開きます。 専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書XVの締結について承認を求めるの件及び石綿の使用における安全に関する条約(第百六十二号)の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官鈴木庸一君、外務省大臣官房審議官長嶺安政君、外務省大臣官房広報文化交流部長近藤誠一君、外務省大臣官房国際社会協力部
○政府参考人(井戸清人君) お答えを申し上げます。 平成十五年度末におきます外為特会の貸借対照表において、資産総額は約百二兆五千億円となっております。その構成資産の大宗は、安全性、流動性の高い外貨証券や外貨預け金によって構成されております。一方、外為特会の財源の大宗は政府短期証券である外国為替資金証券の発行によって賄っておりまして、十五年度末時点における残高は約八十五兆円となっております。
○金田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、証券取引法の一部を改正する法律案及び原口一博君外四名提出、証券取引委員会設置法案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として財務省国際局長井戸清人君、金融庁総務企画局長増井喜一郎君、金融庁証券取引等監視委員会事務局長長尾和彦君、内閣法制局第三部長山本庸幸君、内閣府産業再生機構担当室長藤岡文七君の出席を求め、説明を聴取いたしたい
○金田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、保険業法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として財務省主計局次長杉本和行君、財務省国際局長井戸清人君、金融庁総務企画局長増井喜一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(井戸清人君) ただいま委員から御指摘ございましたとおり、最近、世銀の業務についてどのように評価していくかということは世界的にも非常に関心が高くなっておりまして、こういった観点から、世銀の中に業務評価局というのが置かれてございます。これは理事会に直接報告をいたす独立の評価部門でございまして、ちなみに我が国の理事はこの業務評価局を担当いたします開発効果委員会のメンバーとして積極的にいろいろと世銀の業務の評価に関与をいたしている
○政府参考人(井戸清人君) これは、先ほど申しましたように海外から資本が入ってまいりますとプラスになりますので、海外からお金が入ってきた、あるいは、若しくは海外、国内にあります銀行、民間部門が持っております外貨が減って外需が増えるという形になれば、当然ここの部分はまた黒字が、プラスが増えるという、これはなかなかちょっと理解しにくいかと思うんですが、IMFのマニュアル上こういう計算をするということになっておりますので、そういう計算を行って
○政府参考人(井戸清人君) 海外に出ていく場合もあるかと思いますが、例えば、この外貨を国内で、銀行、何といいますか、銀行が日銀に売却いたしますと、外貨準備の方が増えて、他方、国内の民間部門が持っている外貨が減ると、こういう形の場合もございます。
○政府参考人(井戸清人君) これ、なかなかマイナスになるというところが理解しにくい面があるんだと思うんですが、例えば、日本の企業なり個人が海外からお金を借りると、このお金が入ってきて、国内にその部分外貨がたまるという形になりますので、そういった意味においてこれを、お金が入ってまいりますが、マイナス、資本勘定ではマイナスという形で記録いたします。
○政府参考人(井戸清人君) 御説明申し上げます。 国際収支は、IMFの国際収支マニュアルに従いまして、複式簿記の原則に基づいて作成されております。したがいまして、一つの取引について同額を貸し方と借り方、この双方に計上しておるわけでございます。すなわち、対外資産の減少あるいは対外負債の増加、これはプラスと。それから、対外資産の増加又は対外負債の減少、これはマイナスの符号で記録されております。 もう少し具体的な例で申し上げますと、例