伊藤栄樹 に関する国会発言
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○古庄玄知君 局長、それは二枚舌と言われますよ。私はあえて言わないですけれども。 ちょっと済みません、ちょっと時間の関係で、通告事項の大きな五番、通告事項の大きな五番だけ最後に聞かせていただきます。 伊藤栄樹元検事総長ですね、巨悪を眠らせるな、被害者とともに泣け、国民にうそをつくな、こういうふうな言葉を発せられておりますし、また、秋霜烈日という検察官のバッジ、これは、強い者であろうと立ち向かえと、弱い者はいじめるなという、こうい
○国務大臣(小泉龍司君) この十四条のただし書は、まず、検事総長に対しては個別的な指揮権を発動し得るということがまず書いてあります。もちろんそれはそのとおりでありますが、一方では、元検事総長の伊藤栄樹氏の著作「検察庁法逐条解説」、検察庁法に関する逐条解説はこの書籍以外は余りないようでありまして、ほぼ唯一の逐条解説だというふうに聞いておりますが、その中で、法務大臣と検事総長の意見が食い違った場合には、検事総長においても意見具申、意見申立て
○鈴木宗男君 大臣、取って付けたような話はやめてください。 例えば、今日ここに刑事局長から法務省の者がいるけれども、伊藤栄樹さんって知っていますね。検事総長までやった人ですよ。じゃ、この人の本に、いわゆる指揮権の行使の実態、実際ということが書かれていますよ。政治家を捕まえる場合、事前に法務大臣には相談をする。伊藤さんは書いていますよ、明確に。検事総長までやって、検事総長のときに書いていますよ。あわせて、後々政治家が絡むとか、あるいは
○阿部(弘)委員 造船疑獄のときの犬養健氏は、後の文芸春秋のインタビューに対して、検察官を免職することも考えていたとおっしゃってある。あるいは、当時の秦野法務大臣は、指揮に反するものについては、そういうことはあってはならないと、真っ向からこの伊藤栄樹元検事総長の逐条解説に反論してあります。 今はこのことの議論をすることはほとんどありませんが、私は、海外に目を向けたときに、いわゆるウォーターゲート事件、ニクソン大統領が失脚する事件です
○阿部(弘)委員 当時、造船疑獄事件で大野伴睦さん、まさに今回在宅起訴された大野さんの御親戚ですね、大野伴睦さんを始め五人の政治家が逮捕、そしていよいよ幹事長の佐藤栄作さんが逮捕される、そのときに犬養健さんは、検事総長に対して、捜査をやめろとおっしゃった。だから、捜査はやめた。この話は面白いですよ。佐藤栄作さんは、造船疑獄では逮捕はされませんが、政治資金規正法では在宅起訴されています。 伊藤栄樹さんの逐条解説に戻りますよ。指揮権とは
○阿部(弘)委員 僕が言っているんじゃないですよ。昨日、BSのニュースで小泉大臣のことを論評してありましたから、国民が見ておりますから、ああ、そうなんだ、領収書は見れないんだ、何に使ったかも分からないんだ、そういう脱法三兄弟の一人に指名されてありますよ。 じゃ、ちょっと時間がありませんので、次のことを伺います。 指揮権のことは、ちょうど一か月前の予算委員会でお聞きしました。大臣にお聞きしますが、指揮権、私は、伊藤栄樹元検事総長の
○藤野委員 今答弁したのは、十月末以降の新しい解釈なんです。そんなことは法務委員会や予算委員でもさんざんやってきた。 私がお聞きした根本問題、やはりお答えにならない。なぜ現行法は年齢以外の一切の要素を出口で認めていないのか。これは、やはり、年齢以外の一切の要素を出口で考慮すると、ここに恣意的介入の余地が入るからであります。 検察官というのは、唯一の公訴提起機関になっております。これは、人を罪に問うかどうかということを決める特別の
○藤野委員 やはりよくわからないんですね。 私は、森大臣の一連の答弁やぶら下がり等の対応も、これは法務大臣としては到底許されないと思います。同時に、何で法務大臣がこういう対応に陥ってしまったのか。これはやはり安倍総理が、安倍政権が黒川検事長の定年延長という極めて無理筋の閣議決定を行ったからなんですよね。その総理が森大臣を厳重注意する。まさにブラックジョークのような話だと私は思います。 やはり謝罪、撤回すべきは安倍総理であって、撤
○福島みずほ君 ミスター検察と呼ばれた伊藤栄樹検事総長は、就任したときの訓示でこう言います。巨悪を眠らせるな、被害者とともに泣け、国民にうそをつくな。でも、こんなべたべたでやって、自分がその閣議決定によって検事総長になったら、巨悪は眠らせる、被害者を泣かせる、国民にうそをつくってことになるじゃないですか。現にあなた、うそついてきたじゃないですか。
○福島みずほ君 検察庁法コンメンタールの中で伊藤栄樹元検事総長は、明確に検察庁法で定年退職、これで、もうこれでなんだということを書いているじゃないですか。あなたの下で働く、というか検察官たちは、本当にそんな認識だったら気の毒ですよ。 大臣、お聞きをいたします。 検察庁法第十四条の意味、それから、これが戦後どう攻防されてきたか、教えてください。
○藤野委員 つまり、検察官の職責の特殊性というのは、まさに憲法に由来するわけですね。 ところが、けさの理事会で法務省から驚くべき文書が出てまいりました。先ほど枝野委員、玉木委員もお触れになりましたけれども、この資料の一枚目の下の方を見ますと、こういう記述があるんです。「検察庁法のいわば前身である裁判所構成法(明治二十三年法律第六号)」これが出てきて、この戦前の法律の趣旨が国公法の定年の趣旨と同じだという論立てで、それで今回も定年制度
○藤野委員 ミスター検察と呼ばれて、秋霜烈日という検察官の職責の厳しさをあらわす言葉の生みの親である伊藤栄樹元検事総長は、こう部下に訓示したと言われています。巨悪を眠らせるな、被害者とともに泣け、国民にうそをつくなと。 ですから、やはり検察官というのは非常に特殊な立場なんです。今大臣は行政機関の一般とおっしゃいましたけれども、戦前の痛苦の経験に基づいて世界に例のない憲法を具体化する。それはまさに公訴権を独占する、こうした特別な職責を
○上西委員 上西小百合でございます。 きょうも質問の機会をお与えいただきましたことに感謝を申し上げ、委員の皆様方のこれまでの質問を踏まえて質問を行わせていただきます。 まず、刑事局長、刑事局長の御経歴を拝見いたしましたが、検事の御出身でいらっしゃいますね。伊藤栄樹さんが書かれた「秋霜烈日」はお読みになったことはありますでしょうか。
○国務大臣(上川陽子君) ただいま先生の方から読み上げていただいたところでございますけれども、この著述につきましては伊藤栄樹元検事総長が個人の資格で執筆されたものということでございまして、その内容につきまして論評をする立場にございませんので、その限りでございます。
○仁比聡平君 にもかかわらず、こういうことが次々と出てくるわけですよ。 大臣に事前に通告でお読みいただいたんじゃないかと思うんですが、緒方事件について。当時、検事総長であった伊藤栄樹さん、「秋霜烈日」というエッセー集の中で、警察の一部門で治安維持の完全を期するために法律に触れる手段を継続的に取ってきたが、ある日これが検察に見付かり、検察は捜査を開始した。やがて警察の末端実行部隊が判明した。ここで、この国の検察トップは考えた。末端部隊
○国務大臣(小川敏夫君) この大阪の郵便不正事件を受けて、検察改革の取組、これは江田法務大臣時代、私が副大臣をしていたころに、特捜部の起訴に当たっては上級庁がそれをチェックするとか様々な取組をいたしました。 ただ、私自身は、そうした取組も大事だけれども、やはり一つの根本、これは、検察というものはしっかりとその正義を実現する、不正は許さないということにある。まさにその純粋な気持ちで捜査を行って、そして適正な公判請求をするということだと
○有田芳生君 一九八五年に伊藤栄樹さんが検事総長になられたときに、これは物すごく印象的な言葉で、多くの法律に余り詳しくない方々も覚えていらっしゃる方がいらっしゃるでしょうけれども、巨悪を眠らせないという言葉をお使いになりました。伊藤さんは、検事総長になってのインタビューの中で、検察官というのは遠山の金さんのように素朴な正義感というものを持続的に持っていなければいけないんだと、そのように語られて、巨悪は眠らせない、そういう名言を使われまし
○中島(政)分科員 という答弁でございますので、大臣におかれましては、各検察庁でそういう問題があったら、これは指揮権発動とは違うわけですから、いわゆる問題になる指揮権発動と違うから、「一般に」に含まれる前段の方ですから、どんどん指揮をしていただいて、世間に誤解のないように検察行政をお進めいただきたい、このように思っておる次第でございます。 私、別に専門家じゃないんですけれども、最近、検察のことをマスコミの人に聞かれて、一部の新聞に検
○中島(政)分科員 検察庁法制定時に、法務大臣と検事総長を兼任させたらどうだというような議論もあったんですね。だから、そういうことはちょっとおいて検察庁法というのはできたんですけれども、私は、解釈上、法務大臣と検事総長が兼任することは憲法上も検察庁法上も何ら問題はないというふうに思っているんです。ぜひこれは法務省内で研究されて、「検察庁法」を改訂するときに公式の解釈を書いていただきたいというふうに思います。 今御答弁いただきましたよ
○中島(政)分科員 共謀罪は、先生も参加されて、何国会も大騒ぎした法案なんですね。これをどうするかということを民主党政権の法務大臣としてお示しになるのはやはり非常に大事なことだと思うんですね、この通常国会が始まる中で。 私は、ちょっとそのことについて、大臣がどういうふうに、共謀罪をいいと思っているのか悪いと思っているのか、やるのかやらないのか、やるのであればどういうところを直してやるのか、やはり所信で述べていただきまして、議事録にも