出田幸彦 に関する国会発言
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○参考人(出田幸彦君) 市民団体の皆様からの申入れに対しましては、京都放送局としても誠実に対応をしてまいりましたというふうに私も聞いております。特に、NHKの回答文書のようなものをただ文書だけでお渡しするんではなくて、やはり今回は、非常に個人名で署名をされた方も多かったものですから、そういう申入れを行った方々お一人ずつにもきちっとNHKの考え方、回答を直接お伝えしたいということで、そういう回答をお伝えする場というものを設定をいたしました
○参考人(出田幸彦君) はい。 そういう意味では、両国間の歴史を学びながら新しい関係を築こうという番組でございました。 それから、昨年の夏にはNHKスペシャルで同じく「遺された声」というのを放送いたしまして、今、又市議員がおっしゃったような創氏改名ですとか、あるいは日本による同化政策とか、あるいは鉱山への強制連行といった歴史的な事実についてもお伝えしております。 それにつきましてはNHKが蓄積しております資料映像なども活用し
○参考人(出田幸彦君) NHKといたしましても、これまで朝鮮半島、日韓関係につきまして、そういう歴史的な側面、それから多角的な視点で考える番組というものを様々に放送してきております。 例えば、これは既に三年前ぐらいになりますが、NHKスペシャルで「日韓 新しい歩みが始まった」というのを放送いたしました。これは日本と韓国の若者たちが、韓国にあります……
○参考人(出田幸彦君) 山崎委員のお尋ねは朝日新聞社に対する件だというふうに思いますが、NHKといたしましては一月の二十一日に朝日新聞社に対して十八項目にわたる公開質問状というものを出しております。ただ、もう二か月以上たっておりますけれども、現在に至ってもその項目一つ一つに対しての具体的な答えというものはいただいておりません。 そういう意味では、朝日新聞社に対しまして、この記事の誤り、それから取材方法の問題点、これにつきましては引き
○参考人(出田幸彦君) 御案内のように、放送法の中では編集権という文言は明文化されておりません。ただ、放送事業者に放送番組編集の自由というものが保障されております。したがいまして、放送法において、その放送番組の編集を行う主体というものは法人としての放送事業者というふうに考えております。 NHKにおいては、法人としてのNHKの代表ということでいえば会長というふうになっておりますし、業務の執行も全体を統括、総理しております。そういう意味
○参考人(出田幸彦君) NHKは公共放送といたしまして、常に不偏不党の立場というものを堅持しながら公平公正な放送を行うということを基本としております。 私どもNHKが自ら定めております国内番組基準というものがありますが、これでも、「意見が対立している公共の問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにし、公平に取り扱う。」と、こういうふうにしております。 今、お尋ねの公正公平な放送をどう確保するのかということだろうと思い
○佐田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、ただいま参考人として、日本放送協会会長海老沢勝二君、日本放送協会専務理事関根昭義君、理事宮下宣裕君、理事和崎信哉君、理事野島直樹君、理事中山壮介君及び理事出田幸彦君、以上の方々に御出席をいただいております。 —————————————