塩川優一 に関する国会発言

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1996-07-23 和田貞夫 厚生委員会 衆議院

○和田委員長 これより証人に対して証言を求めます。  まず、委員長より委員会を代表して総括的にお尋ねをして、その後、委員各位の発言を願うことといたします。  それでは、私からお尋ねいたします。  あなたは塩川優一君ですか。

1996-07-23 塩川優一 厚生委員会 衆議院

○塩川証人 宣 誓 書  良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、  又、何事もつけ加えないことを誓います   平成八年七月二十三日                塩川優一

1996-07-23 和田貞夫 厚生委員会 衆議院

○和田委員長 議院証言法第五条の三の規定により尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより塩川優一君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。  それでは、塩川優一君、宣誓書を朗読してください。

1996-07-23 和田貞夫 厚生委員会 衆議院

○和田委員長 厚生関係の基本施策に関する件の調査に関し、エイズ問題について、塩川優一君より証言を求めることといたします。  この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。  昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によって、証人に証言を求めるときには、その前に宣誓をさせなければならないことになっております。  宣誓または証言を拒むことのできるのは、まず、証人または証人の配偶者、三親等内の

1996-07-12 岩佐恵美 厚生委員会 衆議院

○岩佐委員 感染が発症するということがわかっていて、そういう時期にこういう重要なデータが出されているにもかかわらず、血友病患者からはどうしても第一号患者を出したくなかった、当時の状況として。だって、データとすれば、同性愛者を一月に集中的に調べたとかというのはありますけれども、それ以前に、血友病の患者さんは帝京大症例を含めていっぱいいらっしゃるわけですよね。それがどうしてこういうふうに対応が後手後手に回り、第一号患者は同性愛者になったのか

1996-07-12 岩佐恵美 厚生委員会 衆議院

○岩佐委員 後に、当委員会の参考人質疑で、塩川優一氏は、エイズの第一号患者については帝京大症例を第一号と考えていいのではないかと思う、そういうふうに私の質疑の中で答えられました。参考人はその点についてどう思われますか。

1996-07-12 和田貞夫 厚生委員会 衆議院

○和田委員長 この際、証人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する件の調査に関し、エイズ問題について、来る七月二十三日火曜日午前十時に郡司篤晃君、同日午後零時三十分に安部英君、同日午後二時三十分に塩川優一君、以上三名を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) 第四ルートにつきましては、これは本当に私たちは新聞報道で昨年知ったわけでございまして、今まで考えていなかったわけでございます。そして、先ほどもお話ししましたように、血液製剤につきましては、HIV感染予防・治療研究班の方で調査をしてそして報告しているということで、こちらのサーベイランス委員会の方は、そこの血液製剤に関係するところは取り扱っていないといいますか、それ以外のところを調査しているということで今まで来たわけ

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) この本についての御指摘は衆議院でもございました。たしかこれは二年前だったと思います、この本の、私は昔のと申しましたら非常に怒られたんですけれども、確かに非常に最近の文章でございます。  そういうことで、一つは第一例というのが何であったかということですけれども、残念ながら私ももう一回これを読み直してみなきゃいけませんのでその点は確認したいと思いますが、この血友病の症例につきましては、この本では現在どういうことが問

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) 今お読みになったのが事実でございます。すなわち、血友病患者さんの間にHIV感染症が広がっているということはもう先ほどの栗村報告でもわかりますし、既に昭和五十八年の時点から皆さんが考えていたわけでございます。しかし、一向に報告がエイズ調査検討委員会に上がってきていないわけでございます。これは先ほどお話ししましたように、血友病の主治医の方の気持ちもあったかなと申しましたけれども、日本に血友病の患者さんの感染者がかなり

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) 今御指摘のとおりでございまして、今の文書をこれはぜひ解読していただいて、それで、今委員が御指摘になったようにそれは間違っているのか、栗村報告も安部報告も両方とも二十二例中四例というような混乱がもしあるとすれば、そういうことも正して、そして正しい情報にしていただきたい。私は、新しい書類が出てきたわけですから、今までの考えが間違っていればもちろん訂正いたします。  ただ、大事なことは、これは栗村報告によって日本で血

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) アメリカのCDCが新しい診断基準をつくりまして、これは結核が入ったり子宮がんが入ったりしてしているわけです。それからまた、ヘルパーTリンパ球が二百以下というようなことが載っております。これを踏まえまして、私たちは一昨年の十二月に日本の診断基準を改定しております。  ただ、そのリンパ球の二百以下というところは、実は結核がこの新しい診断基準の中に入ったものですから、そうしますと結核の患者さんでもしこのヘルパーTリン

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) 第四ルートの問題でございますけれども、確かに昨年からこの報道を聞きまして私たちも本当に驚いているわけでございますし、それまでこれに対して十分知識がなかったということは申し上げざるを得ません。  ただ、平成元年にエイズ予防法ができまして、この予防法ができるまでは血友病につきましてもエイズ調査検討委員会で報告を受けておりまして、これは相当詳しい報告だったわけでございます。ところが、予防法ができましてから、人権問題な

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) エイズ調査検討委員会は、先ほども申しましたけれども、全力を挙げて各方面からのエイズ症例の報告をお願いする、これは非常に努力をしてきたわけでございます。そして、それに基づく状況を検討委員会の後で記者発表して十分な知識の普及をお願いする、これも毎回努力をしてきました。そして、エイズの問題はこの十年間のうちにいろいろ変わってきたわけでございます。初めは血液製剤の問題があり、やがて同性愛の人にふえてきた、それからさらに異

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) エイズ調査検討委員会でございますが、この位置づけはどうもむしろ厚生省に聞いていただかなければいけないと思いますけれども、この委員会はやはり日本のエイズの流行の状況を正確に把握する、そしてこれに対する行政の施策を国に申し上げる、それから同時に国民に知らせて、そしてエイズに対する知識を普及し教育するという目的で設置されたわけでございます。    〔小委員長退席、水島裕君着席〕

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) 血液製剤小委員会につきましては、私は今お話があったように属しておりませんのでこれについては見解を申し上げることはできませんけれども、少なくも私たちの診断基準の小委員会は、ぜひ日本としての診断基準をつくって、そしてこういう患者さんがあったらそれに基づいてエイズと認定し、それを広く知らせて国民の注意を喚起する、そして啓発するという方向で努力しなきゃいけないということで、あと次の年、昭和五十九年三月まで努力をして診断基

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) 今のお話のとおり、もうこの研究班の班員としては、日本にエイズが入っている可能性は非常にある、特に血友病の方については、血液製剤で感染するというようなことがアメリカで言っておられますので、その可能性はあるということはこれは全員が認識していたわけでございます。また、恐らく厚生省もそういうことを考えたからこの研究班ができたというふうに思っております。  それで、この第三回の、ただいまのように、これ疑似というのがどこか

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) 非常に大事だというお話を受けて、どうもありがとうございました。  ただ、エイズサーベイランス委員会はもう既に千人ぐらいの患者さんを認定しておりますので、確かにそれがどうなったかということは、これは学問的にも非常に大事なことでございまして、実際そういう研究も今疫学研究班では行われております。  ただ、外国へ帰った患者さんというのがこれが現在不明ということにみんななっているわけでございまして、そこまで追っかけて調

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) この症例につきましては、エイズ調査検討委員会としては、来たときに診察を受けて、検査をし、そしてエイズと認定されたという事実がエイズ調査検討委員会の委員長としての義務を果たした、任務を果たしたということでございます。  その後のこの患者さんの、いろんな今伺ったようなお話はその外のお話でございますが、例えば十年生きていたとかいろいろお話がございますし、私たちは、何かむしろこちらがいろんな雑誌なんかでそういうことが書

1996-06-10 塩川優一 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(塩川優一君) そういう話を聞いたわけですから、必要があれば確認しなきゃいけないと思っております。