大久保幸夫 に関する国会発言
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○参考人(大久保幸夫君) ありがとうございました。 求職者側からのフィーを受ける件については、これは今回先立って雇用仲介の在り方に関する検討会の中でも議論があったところでございます。私は、それについてはどちらかというと反対をしておりました。 なぜかというと、実はこの求職者からの手数料を取る件の規制については、もう本当に古い時代はされていない時代がございました。それこそ江戸時代とかは両方からフィーを取って職業紹介ってやっていたとい
○参考人(大久保幸夫君) ありがとうございます。 一番中核にあるというか、大きなものは雇用の安定の助成というところなんだと思いますけど、雇用の維持を図るというところに一番大きなお金が使われてきていまして、これまでも助成金は、リーマン・ショックのときにも大幅に拠出をされましたし、今回のコロナ禍でも大幅に拠出をされました。 あの事業をどういう形でもう一回ブラッシュアップするかというところが私は一番大事だと思っていまして、本当に一時的
○参考人(大久保幸夫君) ありがとうございました。 一点目の動機の問題があるのかという御質問でございますが、確かにこれは、なぜ転職をするのかという動機を問うた質問も比較調査でやっておりまして、日本を除く全ての国が第一番目に給料を上げるためというのが出てくるんです。どちらかというと、日本の場合は三番目ぐらいに出てくるんですが、それがですね。例えば、人間関係にトラブルがあったとか、労働条件にトラブルがあってより良いところを変えたいとか、
○参考人(大久保幸夫君) リクルートワークス研究所の大久保と申します。 日本の労働市場というのは私は大きな特徴があると思っていまして、それは、新卒で就職しようとする学生向けのルールというのはかなり議論が積み重ねられておりまして、また、マッチング機能もかなり整備をされてきているんですが、卒業後に、今度は社会人になって転職とか再就職しようとする人たち向けのルールとかあるいは支援というものについてはそれほど十分に整備されていないと。また、
○委員長(山田宏君) 雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、リクルートワークス研究所アドバイザー大久保幸夫君、日本労働組合総連合会副事務局長村上陽子君、株式会社日本総合研究所副理事長山田久君及び首都圏青年ユニオン執行委員長原田仁希君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙
○丹羽委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件、特に長時間労働是正問題等について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、早稲田大学副総長・法学学術院教授島田陽一君、弁護士・厚生労働省過労死等防止対策推進協議会委員川人博君、株式会社リクルートホールディングス専門役員・リクルートワークス研究所所長大久保幸夫君、全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君、以上四名の方々に御出席をい
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、中央大学経済学部教授阿部正浩君、一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長高橋弘行君、派遣ユニオン書記長、NPO法人・派遣労働ネットワーク事務局次長関根秀一郎君、株式会社リクルートホールディングス専門役員リクルートワークス研究所所
○渡辺委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、明二十八日木曜日午前九時、参考人として中央大学経済学部教授阿部正浩君、一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長高橋弘行君、派遣ユニオン書記長、NPO法人・派遣労働ネットワーク事務局次長関根秀一郎君、株式会社リクルートホールディングス専門役員リク
○富田委員 実は、新卒者の就職問題について、我が党でリクルートワークス研究所の大久保幸夫所長に先日来ていただいて、現在のいろいろな状況をお伺いしました。 大臣おっしゃったように、大卒者の新卒就職は景気問題じゃなくて教育問題だし、質的なミスマッチの解消がキーポイントだろうとおっしゃっていました。留年してというお話がありましたけれども、大久保さんの話だと、留年してもスキルアップできないんですね。結局、ことし採用されなかった子は来年も多分
○衛藤委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人中林美恵子君、住江憲勇君、大久保幸夫君、神岡篤司君各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。(拍手) 以上をもちまして公聴会は終了いたしました。 公聴会は、これにて散会いたします。 午後三時三十二分散会
○衛藤委員長 失礼いたしました。大久保幸夫君。
○衛藤委員長 ありがとうございました。 次に、大久保幸夫公述人にお願いいたします。
○衛藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 平成二十一年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成二十一年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。 御意見を賜る順
○参考人(大久保幸夫君) その公に資するところ、非常に私は高齢者の場としていろんな可能性があるんじゃないかというふうに思っていまして、特に最近注目をしておりますのは、定年退職を迎える年齢に達した高年齢者のうちの、いろんな調査がありますけど、恐らく二割弱ぐらいの人たちは地方に移住しながら新しい貢献の機会を見付けてみたいと考えている人たちがいるわけです。その先というのは、自分の元々のふるさとであったりとか、あるいは全然ふるさとと関係ないんだ
○参考人(大久保幸夫君) 特に高齢者の問題、地方とか中小企業という視点でどういうふうに整理するか、非常に重要な問題だというふうに思いました。今御紹介いただいた事例というのはまさしく典型的な中小企業のアイデアフルないい事例だというふうに思うんですね。 実は高齢者の人たちの傾向を見ると、自分が頭、これ経験的に理解した体系とか秩序立ったものに基づいて相談をしたりアドバイスをするということが非常に得意であると。それに対して、もう少し年齢的に
○参考人(大久保幸夫君) 私は、高齢者雇用の問題、大変重要で大きな問題だというふうに思っておりますが、大きな問題だというふうに思っている理由は、団塊の世代の二〇〇七年問題では実はないんです。 私、昨年、日本二十一世紀ビジョンというビジョン作成のワーキンググループに参加させていただいて、二〇三〇年までの日本の姿というのを考える、ちょうどそういう機会に恵まれたわけですが、そういうように長い視点で見たときに、本当に実は高齢雇用の問題って非
○参考人(大久保幸夫君) 再雇用等が選別、選抜を伴ったものになっているということに関しては、実際そのとおりでございます。 非常に企業側の方々の悩ましい部分も、お話を伺っておりますと、要するにこの背景には、それぞれの企業が六十歳を超えた人たちをどういう形でその企業、事業の中で生かしていくのか、何をやってもらうことが彼らにとってもやりがいがあるし、企業にとってもちゃんと企業、事業に貢献してもらうことになるのかという、その方法論がやっぱり
○参考人(大久保幸夫君) いわゆる継続雇用制度が用意されても、その制度を使わない人たちが多いと。そのミスマッチをどう埋めていったらいいんだという御質問だったかというふうに思いますが、まず一つは、これは比較的取り組みやすい問題だと思いますけども、定年退職以降、再雇用のときにおける働く日数と時間に関して、もう少し短時間なものを企業側が用意するということでありましょう。ここについてはそれほど大きな支障はないというふうに思いますが、現状のところ
○参考人(大久保幸夫君) 幾つかにまとめてお答えをさせていただきたいというふうに思いますが。 まず一つは、今回の法改正というのは定年の問題、定年延長の問題に取り組んだわけですが、実は定年年齢まで会社に在籍をしている人というのは逆に一部で、もう少し早い段階で様々な選択をしている人たちが多いと。あるいは、五十歳、五十五歳という段階で別の道をもう選んで、できればもう少し長く自分の職業人生を全うできるように新しい道を探ろうとする動きが当然あ
○参考人(大久保幸夫君) 御質問いただきました二点について御説明したいと思います。 まず一点目、若者の雇用と高齢者の雇用の組み合わせたところに非常に大きな可能性があるだろうということでございますが、私、この高齢者の問題を高齢者だけの問題として考えるんじゃなくて、だれと高齢者が一緒に働くかというふうに考えると非常にいろんな示唆がそこにあるんではないかというふうに感じております。 例えば、今の若年は非常に採用難でございまして、なかな