大島鎌吉 に関する国会発言
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○高桑栄松君 去る三月三十日に、東京オリンピックの日本選手団長を務められた大島鎌吉さんが亡くなられたということで、記事を拝見いたしまして、私の感銘いたしました点がありましたのでちょっと申し上げてみたいと思ったんですが、大島鎌吉さんは、ロサンゼルス・オリンピックで三段跳びで銅メダルというお方で、その後世界記録もつくった方だということですが、非常に大事なポイントはスポーツに科学を入れるということで、医学者、科学者に集まっていただいてスポーツ
○島村委員長 これより会議を開きます。 この際、本日、本委員会に、東京都知事東龍太郎君、東京都オリンピック準備局長関晴香君、オリンピック東京大会組織委員会会長安川第五郎君、同事務総長与謝野秀君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、日本体育協会会長石井光次郎君、日本体育協会前東京オリンピック選手強化対策本部長大島鎌吉君、以上の諸君に、参考人として出席を求めるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(大島鎌吉君) お答えいたします。 実は、いささか、マスコミ攻勢と申しますか、新聞のほうなどで、きわめてすなおにものを語る方もあるわけでございますが、中には、例外とでも申しますか、あまりすなおでない聞き方を選手自身にされる方もあるわけでございます。で、スポーツ関係、スポーツのことがよくわかっている方ですと、そういうことはないのでございますが、あまりわかっておられない雑誌関係の方々などが、直接選手にそういうことを言われる。金メ
○参考人(大島鎌吉君) ただいま私のほうで、この四年間の選手強化の事情を記録しようという記録映画を撮影しております。御指摘のように、それは日映新社のほうに依頼しております。しかし、日映新社との話し合いでは、選手強化が終わりますところの九月三十日までの撮影を依頼してあるわけであります。私どもよくは存じませんが、その件につきましては日映新社と私のほうは関係はございません。したがいまして、日映新社がバッジをつけて競技場の本番にはいれるのかどう
○参考人(大島鎌吉君) お答えいたします。 御承知のように、村に入りますところのコーチが、わずか四十四名という、きわめて少数でございます。で、私のほうでは、従来ともに、いわゆるマン・ツー・マンの形でコーチが選手のめんどうを見てまいりましたもので、別にJOCコーチ団本部を設けまして、約二百名のコーチを一堂に合宿させまして、そこで、村の中におりますところの選手と緊密なる連絡をとりながら力を発揮させるようにしようという仕組みをつくっておる
○参考人(大島鎌吉君) この所有権は当然IFにあるわけでございます。ただ、IFのほうでは、日本には無償で、とったものを全部、一巻まとめて提供するということを言ってきております。 それから、それに関連してでございますが、私のほうからIFのほうへ申し入れてございます申し入れの条項の中には、とったものについては一巻あてそれぞれIFに寄贈するからということを申し入れてございます。この所有権の点でございますが、この点につきましては、目下NHK
○参考人(大島鎌吉君) お答えいたします。 記録映画をこの機会にとって、あとのために資したいということは、かねがね皆さんのお考えのとおり、私たちもぜひ残したいということで、実は今日までいろいろと努力をしてまいったのでございますけれども、従来ですと、こちらから参りまして向こうの各地の選手をとるということで非常に煩瑣な仕事であったわけでございますが、たまたま今度は世界じゅうのいいのが全部やってまいります。その機会にどうしてもとらなければ
○委員長(佐藤尚武君) オリンピック東京大会準備促進に関する調査を議題にいたします。 本日は、前回に引き続き、東京オリンピック記録映画に関する件等について調査を進めます。 なお、本件調査のため、委員長は、オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、同事務局長近藤直人君、日本体育協会東京オリンピック選手強化対策本部本部長大島鎌吉君、東京オリンピック映画協会会長田口助太郎君、以上の方々に参
○島村委員長 これより会議を開きます。 オリンピック東京大会準備促進に関する件について調査を行ないます。 本日は、政府より河野国務大臣、総理府より松永審議室長、金田参事官、法務省より富田入国管理局次長、文部省より前田体育局長、厚生省より舘林環境衛生局長、運輸省より木村観光局長の出席を求めております。 また、委員長より、東京都オリンピック準備局企画部長森岡一夫君、オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君、同事務次長村井
○参考人(大島鎌吉君) 第一点の問題につきまして、外国からたくさん選手が参ります。しかも、それが非常にいい技術を持って参る。それを、この機会に撮影をいたしまして、将来の選手強化あるいはスポーツの技術の普及に当てたらどうかという御意見のようでございますが、全くそのとおりでございまして、私のほうでは、現在のところ、約三百五十人ばかりおりますところのコーチを、こういうことばは使ってどうかと思いますが、作戦に使いますコーチと、調査研究に使うコー
○委員長(佐藤尚武君) オリンピック東京大会準備促進に関する調査を議題といたします。 本日は、東京オリンピック記録映画に関する件等について調査を進めます。 なお、本件調査のため、委員長は、オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君、同事務次長佐藤朝生君、同報道部長富永正信君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、同事務局長近藤直人君、東京オリンピック記録映画総監督市川崑君、東京オリンピック映画協会会長田口助太郎君、日本体育
○参考人(大島鎌吉君) われわれのことばでいえば終戦処理の問題、これは非常に重要な問題だと考えております。それで、みんな力を出し合いながらいろいろやってきたことが、少なくとも日本のスポーツ界の一つの財産をつくったというような考え方でございます。したがって終戦処理というような消極的なものでなくて、これを新しいスタートとしてスポーツの先進国などがやっておるそんな状態にまで日本のスポーツを上げなきゃならぬじゃないかという空気が非常に強うござい
○参考人(大島鎌吉君) 大体それぞれの競技団体、たとえばスキーならスキー、スケートならスケートと、それぞれ自分の村の中で寄り寄り協議しながら強化策をとっておられたようでございます。
○参考人(大島鎌吉君) これは冬の競技団体の内部に立ち入ることになりますが、われわれ考えておりますのは、トレーニング思想につきまして、北海道側と、それから東京側と申しますか、内地側の思想の統一ができていない。ただ、北海道側は、どちらかといえば経験主義者が多い、しかもお年寄りの経験主義者が多いということで、それらが選手を指導しておられるということでございます。それからもう一つ、非常に今までにない多数の選手が派遣されましたが、これはやはり札
○参考人(大島鎌吉君) 冬のオリンピック大会におきましてあの成績、同じ日本人だからやはり夏の東京オリンピックにもあんなことがあるのではないかという御心配であります。もっとも、そのとおりであろうと思います。われわれのほうでも冬のオリンピック大会で日本の成績があまりよくなかったことにつきまして、寄り寄り検討をし、これを他山の石にすべきであるということでやっておりますが、東京オリンピック大会には日本のスポーツ界総力をあげてそれを準備しようとい
○委員長(佐藤尚武君) ただいまからオリンピック準備促進特別委員会を開会いたします。 オリンピック東京大会準備促進に関する調査を議題といたします。 本日は競技施設等の準備状況に関する件、記念貨幣の発行に関する件、衛生対策に関する件、入場券に関する件、選手強化対策に関する件、以上について調査を進めます。 なお、本件調査のために、委員長は、参考人としてオリンピック東京組織委員会事務総長与謝野秀君、同事務次長佐藤朝生君、日本体育協
○参考人(大島鎌吉君) 御指摘のとおりでございます。確かに一応目標として、目標を立てることが適当であろうと考えて、あのような措置をとったわけでございますが、現在私たちが非常に迷惑をしておるのは、実はマスコミ攻勢でございます。金メダルを取るような選手、私どもではだれとだれが金メダル候補であるというようなことは申しておりませんで、みんなの努力で十五は取ろうじゃないかという見通しをいたしておるのでありますが、マスコミ関係の方々は、大体予想がつ
○参考人(大島鎌吉君) 河野先生御指摘のとおりでございまして、私たちは、選手強化の仕事はやっておりますが、しかし、日本の代表として出るところの選手は、日本の青年のりっぱな代表であるべきだという考え方で、選手とともにやっておるわけでございます。ただし例外は幾つかございます。その例外をもって全部を推しはかってものを言うことも、私たちとしては非常に迷惑な話であるわけでございまして、例外は出ないように努力はいたしております。 で、私のほうで
○参考人(大島鎌吉君) これは全く感じであり、観測でありますが、私は、ブランデージさんはクーベルタンのあの精神を生かさなければならぬという考え方だろうと思いますが、しかしながら、ブランデージさんの考え方に同調されていないIOCの委員——まあたとえば具体的に申し上げて恐縮でありますが、副会長のイギリスのエクゼターキさんなどは、かなり現実的にものを考えておられるというようなことでございまして、私は、ブランデージさんは、オリンピックの精神を掲
○参考人(大島鎌吉君) 河野先生から非常に重大な、これは世界的に重大な問題でございますが、ブランデージ氏がそれより以前、過般アメリカにおりましたときに、今年の一月の初めごろだったと思いますが、キャンプの中で二十一日の三週間以上の特別なトレーニングをする者については、これはアマチュアの資格がないと思うというような発言をされた。これが世界的に非常に反響を呼んだのでございます。越えてこの間のインスブルックの地におきます国際オリンピック総会のと