大橋弘 に関する国会発言

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2024-04-23 岡本三成 経済産業委員会 衆議院

○岡本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、新たな事業の創出及び産業への投資を促進するための産業競争力強化法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、学習院大学経済学部経済学科教授滝澤美帆さん、マイクロ波化学株式会社代表取締役社長CEO吉野巌さん、東京大学副学長・大学院経済学研究科教授大橋弘さん、中小企業家同友会全国協議会幹事長中山英敬さん、以上四名の方々に御出席をいただいておりま

2023-03-17 森屋隆 国土交通委員会 参議院

○森屋隆君 検証がされ始めているということで、確認をさせていただきました。  二月の十五日に資源エネルギー調査会の中で参考人質疑がありまして、東京大学の公共政策大学院教授であります大橋弘教授にこのヤードスティックのことを、実は私、質問をさせていただきました。  この大橋先生は、規制改革と競争政策のこの事後的な検証、評価の専門家でありますし、加えて交通関係にも精通されているということで、私が大橋先生に質問したのは、このヤードスティック

2023-03-17 大橋弘 経済産業委員会 衆議院

○大橋参考人 先生方、おはようございます。本日はよろしくお願いいたします。  御紹介いただきました東京大学で副学長をしております大橋弘と申します。経済学を専門としています。  本法律案との関わりですが、経済産業省に設置された世界全体でのカーボンニュートラル実現のための経済的手法等のあり方に関する研究会や環境省のカーボンプライシングの活用に関する小委員会などで委員を務めさせていただきました。  本日は、このような貴重な場をいただきま

2023-03-17 竹内譲 経済産業委員会 衆議院

○竹内委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学副学長・公共政策大学院教授大橋弘君、京都大学大学院経済学研究科教授諸富徹君、ボストンコンサルティンググループマネージング・ディレクター&シニア・パートナー重竹尚基君、日本労働組合総連合会副事務局長石上千博君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  こ

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  一言でお答えすると、やめられないということだと思います。自由化ですね、自由化をやめることができるのかというお答えに対しては、やめられないということだと思います。  その理由はなぜかというと、一旦その選択肢として与えられた、あるいはその事業認可、免許を受けた、様々な既に既得権益が発生している中で、それを遡って召し上げるということというのは極めて難しいというふうに思います。既にこれは固定価

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  私も万博の成功を心から祈っている者の一人でございます。  エネルギーということでいうと、二〇二五年というのはちょっとかなり足が短い話ですので、余り大きなことができるかどうか分かりませんけれども、ただ、やはり今後の流れとして、その分散化というのは避けて通れないことを思うと、いろいろ我が国が持っている技術、AIだとかそういうふうなものと分散化のエネルギーの技術、うまく組み合わせた未来のライ

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) 私でいいですか。ありがとうございます。  まず、原子力についてなんですが、我が国がまだまだ輸入の資源を調達しなきゃいけない中で、国内での手札が一体何なのかということは、調達戦略上極めて重要だというふうに思います。この手札は多ければ多いほどいいと私は考えます。  そのうちの一つとして、原子力というものが手札になるのであれば、私は、それはそれでしっかり国民の生活を守れる札にはなるのかなと思っています。その原子力、こ

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  そもそも、電力は、総括原価なりヤードスティックが掛かる社というのはせいぜい十社、大手の電力で、なおかつ今自由化の過程、まあ経過措置料金入っていますのでまだ完全に自由化し切っていないという状況の中で、対応するものがあるとすれば恐らく送配の部分なのかなと思います。  やはり、完全に比較はできませんので、つまり十の中での比較ということになりますと、それは、それぞれ会社さん、地域電力、あるいは

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  我が国、まだ国産のエネルギー一〇〇%で全ての電力あるいはその燃料を賄うことはできないということを前提として考えると、やはり一定程度輸入に頼らなければならないという状況にあります。  そうした観点でいうと、やはりいろいろな国際情勢の変化がある中で、ある程度そのダイバーシティーを保つというか、エネルギーのミックス、つまりその電源、様々な燃料のミックスをしっかり確保していくということが極めて

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  電力が需要されるべきところに再エネの適地が少ないということは多分あるんだと思います。つまり、再エネの適地から需要地までどうやって電気を運ぶのかということが極めて大きな問題で、そこのコストが相当程度アセットとして残ってしまうということについてどう考えるかということの判断は必要だと思いますが、そういう意味でのその再エネの量というふうな感じで私は受け止めましたけれども。  ありがとうございま

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  電気というのはスイッチひねるとつくんですけれど、ただ、この電気の機能というのは非常に様々な機能が実はその中に含まれています。電気の単位でいっても、キロワットという概念があり、キロワットアワーという概念があり、またデルタキロワットという概念があったり、実は非常に機能としても様々な機能を同質財でありながら持っているような、ある意味非常に難しい、扱いの難しい財だというふうなことだと思います。そ

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  GX実行会議というのは、私の理解ですと、ある意味、脱炭素に向けてのある意味、政府横断でのその取組のメニューをしっかり横串刺して見せていただいたという形なのかなと思っています。安定供給の話というのは、ある意味、ここでの話でいうとエネルギー、あるいはもう少し狭い話でいうと電力というところですので、GX実行会議の全体のものでいうと、やはり一部分になってしまうのかなという感じはします。  一部

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  端的にお答えすると、まず、これまでのそのスポット価格というか、短期の市場価格を中心にした議論というのは、一定程度の意味は当然あるわけです。それは、そのシステムコストというのをそれぞれのエリアごとに見るのではなくて、日本全体で見たときに、その全体最適を目指すんだと、部分最適でなくて全体最適にするんだという観点での取組だったということだと思います。  ただ、市場の効率性を追求することと安定

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  この電力システム改革が成功だったと、その成功の一つの証左として七百社入ったんだと。この参入の容易さが実は今回逆に働いたということで、ある意味、電力価格が低ければそういう事態だったわけですが、やはりそういう、事業者の中にしっかり、価格というのはやっぱりボラティリティーがあるものですから、上がることに備えていた事業者も中には私、いるとは思うんですけれども、やはりその七百社全てがそういうふうな

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。  エネルギーの観点から農業政策が関われる部分、ウイン・ウインになりそうな部分についてお話をしたいと思います。  まず、農業の観点からすると、需要に応じた生産ということでずっと政策進めてまいっているところですけれども、農業従事者の人口構成が六十五歳以上がもう六〇%以上ということで、相当担い手の確保の観点からも危機的な状況にあるという認識でいます。  やはり食料安全保障という観点で、我が国

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) 御質問ありがとうございます。  このトランジッションとか移行期のお話をちょっとお話しさせていただいたのは、結局、我が国はカーボンニュートラル目指してやっているわけですが、ただこのカーボンニュートラルの世界が、議論すると、もう皆さん、あしたにでも来るような感じの投資のビヘイビアをしてしまうことがあって、他方で、我々、やはり二〇五〇年まで、国民含めて皆さん生きていかなきゃいけないわけです。そうすると、その間に、ある意

2023-02-15 大橋弘 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(大橋弘君) 先生方、こんにちは。東京大学公共政策大学院に所属しています大橋弘と申します。経済学を専門としております。  本日は、このような貴重な場をいただきましたので、資源エネルギーの新たな局面と我が国への影響について申し述べたいと思います。  我が国を取り巻く資源エネルギーにおいて、三つの相互に絡み合う環境変化があるものと思います。  一つは、地政学的なリスクの高まりです。  具体的には、二〇二一年秋頃から始まり、ロ

2023-02-15 宮沢洋一 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○会長(宮沢洋一君) 原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査を議題といたします。  本日は、「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」のうち、「資源エネルギーと持続可能社会をめぐる情勢」に関し、「資源エネルギーの新たな局面と日本への影響」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。  御出席いただいております参考人は、東京大学公共政策大学院教授・同大学副学長大橋弘君、一般財団法人日本エネルギー

2022-05-12 宮本岳志 総務委員会 衆議院

○宮本(岳)委員 提供元ではクッキーや広告IDにひもづいた非個人情報であっても、提供先では個人情報になるということであります。  それが理由の一つとなり、個人情報保護法が改正をされました。  本委員会でも議論になった、ケンブリッジ・アナリティカ問題を始めとするターゲット広告、サードパーティークッキーの問題が国民、利用者の不安を高め、本法案も準備されたはずであります。しかし、結論は、今回もやはり現状追認と言わざるを得ません。  デジ

2022-04-28 大橋弘 総務委員会 衆議院

○大橋参考人 皆さん、おはようございます。  御紹介いただきました大橋弘と申します。  経済学を専門としております。本法律案との関わりですが、ブロードバンド基盤の在り方に関する研究会及び電気通信事業ガバナンス検討会の座長を務めました。また、電気通信紛争処理委員会での特別委員も拝命しております。  本日は、このような貴重な場をいただきましたので、我が国の電気通信が直面する課題とそれへの対応について、申し述べたいと思います。  一九