尾台弘明 に関する国会発言
4件 / 1ページ / 1 ページ目
○参考人(尾台弘明君) お答えいたします。 私が一番問題だと思いますのは、国民に自分も容易に被害者となり得る自覚がまずないということがありまして、言った者勝ちの構図が今現に存在しているということを知るためにも、憲法の改正というよりは、法規範の改正というよりは、マスコミの側からの、情報を発信する側の話し合いがまず必要ではないかと思います。 具体例として挙げさせていただいたんですけれども、河野義行さんという方の講演を伺う機会がありま
○参考人(尾台弘明君) よろしくお願いいたします。 現代に生きる私たちは、あふれる情報の中で生活しています。情報を発信する側の権利は、憲法二十一条一項に表現の自由として保障されています。それに対し、プライバシー権や名誉権が新しい人権として定着してきました。 しかし、現実に報道される側の人権が十分に守られていると言えるでしょうか。そんなことは決してないと思います。センセーショナルな事件であれば、容疑確定前の実名報道は当たり前、被疑
○会長(村上正邦君) ありがとうございました。 次に、尾台弘明さんにお願いいたします。
○会長代理(吉田之久君) それでは、これから御意見をお伺いする十名の方々を御紹介いたします。 早稲田大学の中牟田郁さん、九州大学の星原大輔さん、東京大学の馬場啓明さん、島根大学の那須参さん、津田塾大学の横倉由佳さん、早稲田大学の池田光政さん、早稲田大学大学院の秋葉丈志さん、長崎大学の中園まどかさん、琉球大学の與那嶺新さん、慶應義塾大学の尾台弘明さん、以上十名の学生の方々でございます。 それでは、まず中牟田郁さんからお願いいたしま