山崎高 に関する国会発言

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1985-05-29 山崎高司 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 参議院

○説明員(山崎高司君) お答え申し上げます。  最初に、タイの骨なし鶏肉について先生が御言及なさいましたけれども、藤尾会長が行かれましてタイ首脳と話し合われました際に、この問題は当然取り上げられたわけでございます。ただ、何分にもまだ政府の政策としては答えが出ていない問題でございますので、先方のお気持ちを十分お聞きになられ、かつ国内のいろいろの困難にもかかわらず、真剣にこれを検討するという趣旨のお答えをなさったというふうに了知しておりま

1970-05-11 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 昭和四十三年度決算検査報告に関する概要を御説明いたします。  昭和四十三年度歳入歳出決算は、四十四年十月十五日内閣から送付を受け、その検査を終えて、昭和四十三年度決算検査報告とともに四十四年十一月二十九日内閣に回付いたしました。  昭和四十三年度の一般会計決算額は、歳入六兆五百九十八億七千三百四万余円、歳出五兆九千三百七十億八千百七十七万余円でありまして、前年度に比べますと、歳入において七千六百四億二千七

1970-04-04 山崎高 予算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) ただいま御指摘がありましたように、全部の検査を要する個所について統計をとりますれば数%ということになるんでございますが、そのどうしても大事なところといいますか、標準をきめまして、AとBときめまして、A、B含めた数を合わせると非常な数になるわけでございます、検査を要する国損、公金を扱うところは。それの検査の浸透率は実際は八・ 〇%ということになっております。しかし、Aといいますか、Aの個所、どうしてもこれはな

1970-04-04 山崎高 予算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 御指摘の点ごもっともでございまして、私たちも努力しているところでございます。先ほど批難金額の各年度別の推移というものは年度別に申し上げませんでしたけれども、私も最近それを分析などいたしまして、大体どうしてこの年はこういうふうに多いんだろうと、あるいはどうしてこういうことになっているんだろうというようなことも、なかなかこれは傾向的に、一般的な感じとしてしか申し上げられないのでありますが、そういうように一応分析い

1970-04-04 山崎高 予算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 国有財産を不法に棄損した場合でございますから、これはもう当然民事訴訟をしていいものと思うんでございますが、ただ私しどものほうとしてもその場合に、去年やはり意見を文部省あてに出しておきまして、可能な限り求償措置をとれと。可能な限りでございますから、ケース・バイ・ケースによってそれは可能な範囲ということになりますけれども、理屈からいいますればやはりこわしたものでありますから、当然それは弁償してもらわないかぬという

1970-04-04 山崎高 予算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) ただいまの東大の病院のことにつきましては、われわれもよく調査しておるわけでございますが、これを議会に御報告するかどうかということも考えたわけでございますが、国有財産の管理責任者だけの責任でもないという点もございまして、政府が文部省に対しまして十分に早く措置をとるようにと、文部省のほうも急いでやると、こういうことでございますので、われわれは事態を注視しておるという状態でございますが、なお詳しいことにつきましては

1970-04-04 山崎高 予算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) ただいまのも、やはり各年度別の合計を持っておりますが、合計でございますか——私のほうでは、不当の金額を批難するばかりではありませんで、その後の是正状況をトレースするということも注意しておるのでございますが、それは三十一年度以降これを組織的に行なう体制を整備いたしたのでございます。三十一年度以降の検査報告に掲記しました不正行為の件数及び金額並びに四十四年九月末日現在における是正未済の金額というのは、各年度ごとに

1970-04-04 山崎高 予算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 二十一年度から四十三年度までの合計は一万八千九百九十五件、四千七百四十三億円でございます。

1970-04-04 山崎高 予算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 二十一年度以降、四十三年度までの批難事項の推移を申し上げます。二十一年度が五百八億円でございます。それから二十二年度が……。

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 検査院の場合には、検査旅費というのは各省でいったら事業費みたいなものであると思っております。検査には書面検査と実地検査がございますが、近時やはり実際の効率的、経済的な効果の関係というものは実地検査にほとんどたよらざるを得ないという状況でございますので、どうしても検査院の検査旅費というものは、これは予算折衝のときに最後まで残る問題でございます。私たちもこれは毎年毎年会計課長あるいは事務総長が努力いたしまして漸次

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) いまのお話の点はまことに御同感でございまして、実は私たちも局長以上幹部と話しする場合がありますが、その若いときの経験でも汗が出たというんですね。何様か知らぬが、宿屋を出たら車が実に多くならんでいるので実に困る。われわれが行こうと思うと、多くの人が一諸にくっついてくるので、うちのほうで困るくらいだということで、何とかならぬものかといってお互いに話しているような実情でございます。おそらく検査に行く調査官は、かえっ

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 出張する職員の心がまえの問題——確かにこれは二年前にこの席で御質問があったことで、私もまだよく覚えております。これはいつもわれわれとしてはたえず心を配っておりまして、ことあるたびに、事務総局で実地検査のために出張する場合にはよく注意するように、幹部職員に十分注意いたしております。百人のうち一人でもこういう職員がおりますと、ほかの多数の職員の名誉にもかかわることでございますし、検査の効果も落ちるし、国民の信頼も

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 不当事項として批難いたした場合に、その救済方法といいますか、是正方法といいますか、あるいは工事で申しますと、手直しさせるとか、あるいは補助金を返させるとか、いろいろのことがございます。それから国の工事の場合は、もちろん手直しとかいうような場合もございますし、あるいは返し得る金がありましたら、できるだけ国損を少なくするという意味で、可能な限り、そういうような措置もとりましょうし、また、ある時期をおきましてから、

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) お話がございましたように、亀田委員長のときでございますが、ちょうど委員長のほうからもやはり報告書をひとつ早めることができないかというお話と、われわれのほうでやはり少しでも国会の審議にお役に立つように報告書を早めようというのが、時期的にちょうど一致いたしました。しかし報告書を早めるということは、単にはしょって早めるというわけにまいりません、実地検査自体を早めなければいけませんので、年内から検査しまして、年があけ

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 公社は三公社でございますが、これは毎年やっております。それから公団も、やはりいま事務次長に聞いてみましたら、実情は毎年やっているそうであります。

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) この技術系職員の採用または技術系職員の研修といいますか、これはほんとうに世界の各会計検査院で悩んでいる問題でございます。日本の会計検査院におきましても、大体土木、機械等の一般技術分野につきましては、これは一般職員が長年の経験で相当の技術的レベルまで達しておりまして、その工事の当、不当の判定というものは、まあ大体、十分とはいかなくても、相当の程度までできているというふうに考えておりますが、ただいまお話しの新しい

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 検査対象の選択の問題でございますが、一般的に申し上げますと、よく検査の浸透度ということばでいままで御説明しておったのですが、やはり主要な検査対象個所は毎年約三割について実地検査を実施しております。その三割を実地検査する場合に、やはりおのずから基準がございまして、本省と主要な地方部局については毎年一回やる、その他の個所につきましては隔年または三年に一回はやるというように、一覧表がございまして、これこれの個所はい

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 報告書をもう少し——これはもう見るのは国民でございますので、だれが見てもやさしく、わかりやすいものを考えたらどうかということは、私ども検査院に参りましてからも、事務当局のほうに検討してほしいということを話しているわけでございます。ただいまの報告書の文体は文語的に、できるだけ簡略にというように、はしょっておりますので、要は得ておりますけれども、法律の条文みたいな感じがいたすわけでございます。結局指摘された当該の

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 不当事項の数を見ますと、戦後まあ二十八、九年度ごろが一番多うございまして、それから漸減いたしております。四十二年度は四十一年度に比べまして、四十一年度が三百三十七件、四十二年度が二百六十件、このように減少いたしております。この減少の原因は、大体主として補助工事関係の不当事項の数が減ったということになっております。これは府県の補助工事、町村等の補助工事でございますので、公務員の不正というようなものよりは、むしろ

1969-07-02 山崎高 決算委員会 参議院

○会計検査院長(山崎高君) 昭和四十二年度会計検査院所管一般会計歳入歳出決算の大要を説明申し上げます。  会計検査院主管の歳入につきましては、予算額二百九十一万六千円に対しまして、収納済み歳入額は五百八万四千九百七十八円であり、差し引き二百十六万八千九百七十八円の増加となっております。  収納済み歳入額の増加のおもなものは、建物売り払い代二百八万円であります。  次に、会計検査院所管の歳出につきましては、当初予算額十四億六千七百三