山本譲司 に関する国会発言

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2013-06-11 西根由佳 法務委員会 衆議院

○西根委員 よろしくお願いいたします。  それでは、本法案に関する質問はこれくらいにいたしまして、別のテーマに移らせていただきます。  少し前の話になりますが、先月の十日に、法務省が保護観察中の少年を非常勤職員として採用したという発表がありました。再犯防止のために法務省みずからが率先して雇用する姿勢を示すことは非常に大切なことであり、法務大臣の再犯防止への決意を強く感じます。すばらしい取り組みに敬意を表します。  さて、再犯防止の

2011-02-25 江田五月 予算委員会第三分科会 衆議院

○江田国務大臣 山本譲司さんの本の中に、現に山本さん自身が受刑をしていたその現場で、どれほど多くの、知的障害があると当然思われるようなそういう受刑者がいるかということが鮮明に書かれておりました。山本さん自身はそういう診断をする専門家ではありませんが、素人目から見ても、これは明らかに普通の人ではない、そういうある種の、ごみためと言うと申しわけないけれども、そういう状態になっている、社会の非常に悲惨な縮図がそこにある、それが刑務所の実態にな

2011-02-25 初鹿明博 予算委員会第三分科会 衆議院

○初鹿分科員 私も、実は、民主党で最初に都議会議員選挙に出るときに、一番最初に会ったのが山本譲司先輩でありまして、そのときからおつき合いをさせていただいておりまして、私も、「獄窓記」初め、出版された本は全部読んでいるんですが、あの本が出たことによって、刑務所の中に障害者がたくさんいるんだということが一般の人に広く知れ渡ったわけですね。  そこで、受刑者の中の障害者のことについて少し質問をさせていただきたいと思います。  ここに資料を

2011-02-25 江田五月 予算委員会第三分科会 衆議院

○江田国務大臣 山本譲司君は大切な私どもの仲間でございました。不幸な事件で、刑務所での受刑生活を送って、そのことを「獄窓記」ということで書いて、忘れましたが、何か賞をもらって、その授賞式にも行ったり、また、後に、別の機会にも会ったり、もちろん読ませていただいております。

2011-02-25 初鹿明博 予算委員会第三分科会 衆議院

○初鹿分科員 失礼しました。起訴の取り消しでございました。  次に、山本譲司さんの「獄窓記」、ごらんになったことございますよね。読まれていると思いますが。

2010-03-02 竹内譲 財務金融委員会 衆議院

○竹内委員 公明党の竹内譲でございます。  本日は、事前に質問通告をいたしておりますが、総理のみにお尋ねをしたいというふうに思っております。  まず、公明党といたしましても、政治倫理の問題につきまして冒頭申し上げておきたいというふうに存じます。  民主党の倫理規則によりますと、その第三条には、「常任幹事会は、党員が倫理規範に反する行為を行ったと思われる場合には、すみやかに調査を行って事実を確認し、必要な措置または処分を行わなければ

2010-02-12 大口善徳 予算委員会 衆議院

○大口委員 その自浄作用を具体的にどう発揮するのかということに対して具体的に発言がなかったことは残念だと思います。  それでは、今回、石川議員、離党届を昨日出された、こういうことでありますが、これまで民主党は、議員の不祥事に対しては非常に厳しい対応でしたね。山本譲司さんにつきましては、これは除名処分。そして古賀潤一郎さんについても、これは離党届を受理しないで除籍処分。そして西村真悟さんについても、これは除籍処分。  こういうことで、

2007-04-27 武藤容治 法務委員会 衆議院

○武藤委員 どうもありがとうございます。  時間があっという間に過ぎますので、それでは最後の質問をさせていただきます。  今の理念の問題、それから更生保護の制度の問題、それから一番肝心なことは、再犯を防止するところでは、有識者会議でも出ておりますけれども、やはり就労の問題があると思っております。  また、私は山本譲司さんの「累犯障害者」という本も読ませていただきましたけれども、やはり知的障害の問題というのは、今も隠れたところで大変

2005-05-18 水島広子 厚生労働委員会 衆議院

○水島委員 大体思ったとおりの答弁だったんですけれども。  尾辻大臣、私、先日、刑務所に入ってこられた山本譲司さんからお話を聞く機会がございまして、私も改めて驚いたんですけれども、やはり日本の行刑施設の中における知的障害者の方の割合の高さというのは、私が思っていた以上のものでございました。そういうところで障害者の方が、実際に何か罪を犯しているのかもしれませんけれども、実際にそこでどういうふうに適切な扱いを受けているのか。  また、特

2005-05-12 木庭健太郎 法務委員会 参議院

○木庭健太郎君 それから、例えば受刑者の中には文字が書けないような人もいるかもしれないわけであって、こういう人たち、一体どうやってこの不服申立てという問題に合致するのかなと。こういう人たちにどんな対応をすればいいのかとか、例えば実際に府中見させていただいて、まあそれだけと決め付けるわけにはいかないんですけれども、いわゆる精神障害の問題とか、それからこの前、これは山本譲司さんが来られて言っていたんですけれども、知恵遅れの問題とか、ある意味

2005-05-12 江田五月 法務委員会 参議院

○江田五月君 次に、処遇の関係のことをちょっと伺っておきたいんですが、今回処遇が随分改善をされる、いろんな制限の緩和といったことがある、優遇措置といったこともある。それは全く賛成なんですが、なんですが、しかし、これもやはり、何でしたっけ、のみとはさみは使いようでしたかね、使いようでどうにでもなっちゃうんですね。  先日の参考人質疑の中で山本譲司さんが、担当制というものの中ではどうしたって刑務官の裁量が大きくなる、担当者とそれから受刑者

2005-05-12 江田五月 法務委員会 参議院

○江田五月君 この言葉も、しかしよくよく読めばいろんな批判もあるかとも思うんですよ。人間というのを良質と悪質と分けるのでいいのかとか、そういう批判も出てくるんですが、それはちょっとのみ込んでおいて、ここへ理想を掲げているということを重視をしていきたい。正に南野法務大臣、刑務所というのは母胎、つきへんに台の胎、そういう思い、それも一つの見識だろうと思いますが、現実はしかし苦しいですよ。それはもう刑務官の今の状況など、私どもも参考人にも来て

2005-05-12 松村龍二 法務委員会 参議院

○松村龍二君 自民党の松村でございます。質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。  当法務委員会は、この刑事施設関連法案につきまして審議をしておりますが、衆議院に負けない充実した審議をしているんじゃないかなというふうに思います。従来、こういう理事の立場に立っておりますと、衆議院が三時間使えば、参議院はまあ二の時間を使えば一応その委員の数を比例的に考えてもまあやったというようなことが言われるわけですけれども、この法務委員会に

2005-05-10 山本譲司 法務委員会 参議院

○参考人(山本譲司君) 冒頭の意見でも言わしていただきましたが、まあ私、服役するまで若干心の準備をする時間がありましたから、それなりに予習をして刑務所に入ったつもりです。まあしかし、入った途端、自分よりも一回り以上も下の刑務官から、番号はあるんですけれどもね、称呼番号というのを付けられるんですけれども、余り番号じゃ呼ばれないんですね。ほとんど名前の呼び捨てですね。私の場合は呼びやすいのか、フルネームで呼ばれることが多かったですけれどもね

2005-05-10 山本譲司 法務委員会 参議院

○参考人(山本譲司君) 私が黒羽刑務所の寮内工場というところでともに過ごしてきた障害者の人たち、彼らはほとんど満期出所なんですね。刑務所に入ってきたときは身元引受人がいる人もいるんです、親御さんであったり兄弟であったり。ところが、仮出所の手続が、仮釈放に向けての手続が始まるころになると、親御さんが、例えば親御さんが、ああやっぱり身元引受人は断らせていただきますと、身元引受人になったら、満期までいさせてくれないんですかと、仮釈放で早く出さ

2005-05-10 山本譲司 法務委員会 参議院

○参考人(山本譲司君) この考えですね、行刑施設の水準を上げる、これは果たして国民にとって利益になるのかと。いや、そんな意見、実は刑務官の中から聞かれることもあったんですね。  彼ら刑務官は、自由刑といいながら、あるいは教育刑といいながら、どこかでやはりその国民の、特に被害者の皆さんの感情を代弁して、正に応報刑の執行者だという、そういう使命感を持っているような人たちもいるわけですよね。  ですから、そんな中で、正に浜井参考人がおっし

2005-05-10 山本譲司 法務委員会 参議院

○参考人(山本譲司君) 私自身、先ほども触れさせていただきましたが、刑務官の皆さんの働きというのは本当に感心をしました。  特に、年配の刑務官の人たちというのは非常にプライドというか、あるいは職人気質というかな、そんな感覚がありましたね。受刑者と刑務官というのは本来法的な関係ですけど、それ以上に、受刑者が息子でそして刑務官がおやじと、そういった深い人間関係を築いた中で受刑者の社会復帰に向けての支援をしていく、あるいは日常生活の上での理

2005-05-10 松村龍二 法務委員会 参議院

○松村龍二君 山本譲司参考人にお伺いします。  非常に強烈な経験をされたと思うんですが、「獄窓記」は本屋でぱぱっと立ち読みをちょっとさせていただいて、熟読はしていないんですけれども。参考人は、外国、インドですか、行かれたり、山谷で寝起きをちょっとしたり、いろいろ社会の底辺を福祉というような観点で見てこられたと、そういう中で今回も非常に珍しい経験をされたと思うんですけれども。  私は、この前、連休前に質問一時間したときに、刑務官という

2005-05-10 松村龍二 法務委員会 参議院

○松村龍二君 どうもありがとうございました。  次に、浜井参考人にお伺いするんですが、浜井参考人のさきにいただいたペーパーと先ほどのお話、また山本譲司参考人のお話がくしくも一致する。社会的弱者が犯罪を犯して刑務所にいて、刑務所が社会の福祉の最終の場所になっているんじゃないかと。そういうふうにならざるを得ない福祉の問題を指摘されると同時に、現在の刑務所がそうなっているというような御指摘があったわけですが、浜井参考人にちょっと、非常に御経

2005-05-10 松村龍二 法務委員会 参議院

○松村龍二君 自民党の松村でございます。  本日は、法務委員会が刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案を審議している中に、一日時間を取りまして、午前中三人、午後三人の参考人から広くお話を伺っているわけです。私もこの法務委員会二年近くおりますけれども、六人からお話聞く法案というのは初めてでございます。非常に多彩な各方面からお話をお聞かせいただいておるということを大変有り難く思っております。  また、ただいまは浜井参考人、また西嶋参考