岡崎俊雄 に関する国会発言

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2010-03-29 岡崎俊雄 決算委員会 参議院

○参考人(岡崎俊雄君) 繰り返しになりますけれども、私どもと契約の関係がある企業が少なくとも社会からこういった形の疑惑を持たれるということがあることは決していいことではないと、こう思います。  我々はそういった観点から、引き続き事業の適正化には努めていきたいと、こう思っています。

2010-03-29 岡崎俊雄 決算委員会 参議院

○参考人(岡崎俊雄君) この点について御指摘の点は、あくまでも企業の責任においておやりになった行為でありまして、私ども原子力機構からとやかく申し上げるべき立場にはないとは思いますけれども、少なくとも私どもと契約関係にある企業においてこういった社会的に疑惑を持たれるようなことがあっては決してならないということだろうと、こう思います。  したがって、今後どのような形がいいのかということについて私どもも十分考えていきたいと、このように思って

2010-03-29 岡崎俊雄 決算委員会 参議院

○参考人(岡崎俊雄君) この随意契約の適正化については、平成十九年の独法の整理合理化計画に基づきまして、具体的に私ども十九年の十二月に随意契約見直し計画というものを作ったわけであります。  その内容は、三点ばかり申し上げたいと思いますが、一つは、少額随意契約基準の見直しということで、この少額随意契約の基準を大幅に国の基準と整合性が取れるように下げたところでございます。そして、二つ目としては、競争性のない随意契約の基準というものを明確に

2010-03-29 岡崎俊雄 決算委員会 参議院

○参考人(岡崎俊雄君) これは、契約監視委員会におきまして、該当する随意契約そのものすべてについて、契約の手続に至る事前から、あるいは契約そのものについて詳しく実は専門的な立場から御審査をいただいたわけであります。そういった契約に至るまでの手続、そして契約そのものについて十分御審査をいただいて、不適切な点はなかったと、このような御判断をいただいたところでございます。

2010-03-29 岡崎俊雄 決算委員会 参議院

○参考人(岡崎俊雄君) この外部監視委員会につきましては、私ども独法の契約業務についての適正を図る観点から、昨年の十一月に内閣においてこのような委員会を設置すべきだという御指示をいただいた後に、直ちに私ども原子力機構においても契約監視委員会を設けさせていただいたところでございます。  したがって、まだ発足のわずかばかりの期間でありましたけれども、本件の企業との契約についての御指摘があったものですから、早速、過去にさかのぼってこういった

2010-03-29 岡崎俊雄 決算委員会 参議院

○参考人(岡崎俊雄君) この企業との契約の中身、あるいはさらに、その企業における私ども機構のOB職員の勤務実態については、もちろん相手側の企業に調査をすると同時に、具体的に勤務を行った職員からも直接事情を聴取をいたしました。その中において、実際の勤務実態がないまま報酬を受け取ったという事実は全くなくて、もちろん週に一日か二日程度の非常勤の勤務実態ではあったようでありますけれども、それなりの勤務をしておったという状況が私どもの調査の結果、

2010-03-29 岡崎俊雄 決算委員会 参議院

○参考人(岡崎俊雄君) 昨年暮れに一部報道機関において御指摘があった企業との私どもの契約の中に、私ども機構からのOBが再就職をしているというケースについて御指摘がございました。  早速、私どもの機構の中において厳正にこの問題について調査をし、相手側の企業とも十分調査をいたしました。さらに、後ほど文部科学省においても独自にこの問題について調査をされました。  そのような結果として、まずは一つは、私どもが結んだ随意契約はもちろんこの企業

2010-03-29 岡崎俊雄 決算委員会 参議院

○参考人(岡崎俊雄君) 今先生から御指摘をいただきました、まず随意契約が多いんではないかという御指摘につきましては、独立行政法人の整理合理化計画の方針に沿いまして今随意契約の適正化の努力をしているところでございます。後ほど詳しく、もしその点について御説明が必要であれば御説明申し上げたいと思います。  具体的な御指摘をいただきました企画競争について、その審査委員の中に関係者が存在しているということについて、確かにこの私どもの企画競争入札

2010-03-29 風間直樹 決算委員会 参議院

○風間直樹君 民主党・新緑風会・国民新・日本の風間直樹でございます。  今日は、最初に、独立行政法人の業務、財務、入札、契約の状況に関する会計検査の結果についての報告書という、検査院が昨年の十一月に出されました報告書について質疑をさせていただきます。  去年十一月、この報告書が出されましたときに決算委員会が設定をされたんですが、諸般の事情で委員会が流れました。当時、私も、今日お出ましをいただいております政務三役あるいは機構の理事長の

2008-12-12 渡辺具能 内閣委員会 衆議院

○渡辺委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長鈴木篤之君、独立行政法人日本原子力研究開発機構理事長岡崎俊雄君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として国家公務員制

2008-04-16 佐藤茂樹 文部科学委員会 衆議院

○佐藤委員長 内閣提出、独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人日本原子力研究開発機構理事長岡崎俊雄君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官西川泰藏君、原子力安全委員会事務局長袴着実君、文部科学省大臣官房総括審議官合田隆史君、大臣官房文教施設企画部長舌津一良君、科学技術・学術

1999-11-24 菅原喜重郎 科学技術委員会 衆議院

○菅原委員 このたびの事故はまことに残念ではありますが、これに対応して、国の責任が明確となったこのような法律が短期間の間に提出されたことには敬意を表したいと思います。  しかしながら、今回の事故は、裏マニュアルさえも無視して作業が行われたことを原因とするなど、職場の風土や文化の問題がその根本原因であると指摘されてもおります。単に法律に規定するだけではなく、実際に法律の運用を行う人の今後の実際の行動をどうするのか、危機に際して迅速に責任

1996-09-03 岡崎俊雄 決算委員会 参議院

○説明員(岡崎俊雄君) 先生御指摘のとおり、今後の行政運営に当たりまして、二十一世紀の情勢変化に柔軟に対応できるような行政改革を進めるというのは政府全体として不可欠な課題だと存じております。その中にありまして、資源に乏しい我が国が将来の発展のために科学技術を総合的に振興していくということは他方不可欠であろうかと思います。  今の御指摘の科学技術振興事業団の創設等も契機といたしまして、科学技術庁全体のもちろん組織体制というものをできるだ

1996-06-14 岡崎俊雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(岡崎俊雄君) 先生御指摘のとおり、高速増殖炉の実用化に至りますためには、今までも実験炉でありますとかあるいは種々のいろんな実験を積み重ねてきたわけでございます。まだ「もんじゅ」はあくまでも原型炉の段階、いわば技術開発の段階でございます。今後、実証炉の段階あるいは諸般の技術開発を経て実用化につながる、こういう位置づけであろうかと思います。

1996-05-07 岡崎俊雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(岡崎俊雄君) 御指摘のとおり、プルトニウムの利用に当たりましては、安全と核不拡散の両面は適切に厳格に確保されなければならないという点につきまして、先生の御指摘のとおりだと思います。  ただし一点、海外の再処理分につきまして約三十トン程度ほかにあるんではないかという御指摘でございますけれども、これら全体を含めた合計が日本の需要計画に合っているわけでございますので、海外再処理から発生しますプルトニウムも含めた利用計画を明らかに

1996-05-07 岡崎俊雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(岡崎俊雄君) 幌延だけでございます。  第二点目につきましては、もちろんこの貯蔵工学センターの進め方についていろんな観点から検討は進めてきておるところでございます。もちろん江田大臣の当時におきましてもいろんな検討はなされたわけでありますけれども、最終的に具体的な成案を得るには至らなかったということを御報告申し上げたいと思います。

1996-05-07 岡崎俊雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(岡崎俊雄君) まず、第一点目の八千万円の重要電源等立地推進対策補助金につきましては、具体的な詳細な額につきましては七年度について今資料を持っておりませんけれども、おおよそこの八千万近い金額が使われたと認識をいたしております。

1996-05-07 岡崎俊雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(岡崎俊雄君) まず、予算の点でございます。  御指摘のとおり、重要電源等立地推進対策補助金という形で八千万円計上させていただいておるわけでございますけれども、これは地元の公共団体が行われます広報活動に対する補助金という形で予定をさせていただいておるところでございます。幌延町が計画しておられましたいろんな広報活動に対する補助金を計上し、あるいは七年度も執行されておるところでございます。  加えまして、動燃事業団が計画してお

1996-05-07 岡崎俊雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(岡崎俊雄君) 幌延の貯蔵工学センター構想につきましては、将来の高レベル放射性廃棄物の処分に至ります処理処分を安全かつ適初に行うための研究開発施設として大変重要なものであるということでお願いをしてきたわけでございます。  先生御指摘のとおり、十数年来、大変いろんな場面がございました。一番最初は昭和五十六年に幌延町からの立地の要請から始まったわけでありますけれども、この間、幌延町あるいは周辺の町村あるいは北海道議会におきますい

1996-05-07 岡崎俊雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(岡崎俊雄君) 今後の日本のプルトニウム利用につきましては、先生御指摘のとおり、国内外の理解がなければ進み得ないということは我々も認識をしているところでございますし、その利用に当たりましては、計画に必要な量以上のプルトニウム、すなわち余剰なプルトニウムは持たないということ、したがいまして、今後の需給計画というものを明らかにしながら進めていくということをその基本といたしておるところでございます。  今後のプルトニウムの利用計画