川上行蔵 に関する国会発言
277件 / 14ページ / 1 ページ目
○坂本参考人 具体的なことは担当から答えさせますけれども、放送大学に対する対応といたしましては、やはりNHK自身は今後とも国民的な放送機関として公共放送の使命を果たしていくんだ、そういうステータスに立って、放送法に許される範囲内において放送大学にも協力しよう、こういうことでございまして、御承知のように放送大学学園の非常勤理事として、われわれの先輩でもございました川上行蔵氏が就任いたしておりますし、田中放送総局長が学園の運営審議会の委員と
○参考人(川上行蔵君) 電波の性質上、国境を越えてどこへでも飛んでまいりますし、またいろいろな情報をお伝えするということは別に国境を配慮しなくても正しい客観的な事実をお伝えするという観点に立つ限り問題はございませんので、そういう意味において、特にことばの上においては一切差別はございませんし、どこで聞いていただいてもいいという観点から番組を編成し、あるいは情報をつかんでおります。
○参考人(川上行蔵君) 先ほどはとりあえず明年度内ということで申し上げましたけれども、さらに発足いたしまして早々にそういう観点から研究させていただきまして、御意見のほどを反映できるかどうか、研究を進めさせていただきたいと思います。
○参考人(川上行蔵君) U実験放送につきましては郵政当局ともお話をいたしまして、現在こういうような線で考えております。まず一月——たぶん十二月か一月になると思いますが、開局しましたら、総合テレビは基本的には同時放送をする。その中で一日に約三時間半を時差放送をいたしまして、カラー番組を中心として教育テレビあるいは総合テレビの中から再放送的なものをやるというような形で時差放送的なものをやっていきたい、このように考えております。私たちがそのよ
○参考人(川上行蔵君) 二つに分けてお答え申し上げたいと思います。 第一点は、NHKの九時から九時半にドラマを持ってきたことは、娯楽放送の拡充じゃないかという御意見だったと思いますけれども、これは拡充ではなくして、時間的には繰り上がりましたけれども、量的には実は減っているわけでございます。と申しますことは、いままで九時四十分から十時半まで、五十分にわたってございました娯楽放送を集約いたしまして、三十分にして、それで九時のところへ持っ
○参考人(川上行蔵君) 昨年申し上げましたように、午後九時のニュースを九時半に延ばしたのは、一つは、いまお話がありましたように、七時と九時のニュースが重複したような形で出てくるということ。それからもう一つは、いま先生からお話がありましたように、外電そのほかが、八時半過ぎから九時ころに入ってくる。そういう観点で、七時と九時のニュースがいままで同じ形態であったのを充足し、あるいはさらに補充するという意味においてそれを考えまして、かなり私は、
○参考人(川上行蔵君) まず、順序が逆になるかもわかりませんが、御了承いただきまして、世論調査がどういうことをしているかということと、それが明年度の番粗にどう反映しているかということについて申し上げたいと思います。 まず、世論調査におきましては、先生から先ほどお話がございましたように、四十四条二項に基づきまして、具体的に聴視者の意向をつかむ、把握するという形におきまして、大きな調査を二つにいたしております。一つは、番組がどういうぐあ
○参考人(川上行蔵君) 新年度の調査研究費関係で、全体といたしましては、昨年度に比べまして十四億八千万円でございまして、九千万の減になっておりますことは、ただいまお話しのとおりでございます。その内容といたしましては、放送番組関係の調査研究事項と、放送技術関係の調査研究事項と大別いたしまして二つございますが、放送技術関係の調査研究事項につきましては、御指摘のとおりに、放送衛星の関係の研究につきまして、新年度は若干方針を転換いたしております
○参考人(川上行蔵君) それはそういう関係の雑誌とか、そういうところにいろいろPRの広告をさしていただくということ、あるいはそういう関係の方々に個人的にダイレクト・メールでそういう番組の利用方法をお知らせするというような形をとっております。同時に放送自体におきましても、利用方法もあわせで、番組自体の中でその利用方法を研究していただけるような形をとって放送いたしております。
○参考人(川上行蔵君) いま先生からお話がありましたように、教育番組というものはどうしてもかたいという性格で、あるいは楽しむというわけにまいりませんので、意欲を持って聞いていただくというためには、やはりその内容が十分に周知されなければならないし、あるいはその教育番組をどうやってうまく活用していただくかという方法にも熟知していただかなければいけない、こういうように思います。その意味におきまして、私たちは現在も総合テレビという番組の中におき
○参考人(川上行蔵君) いま御指摘のありました世帯は、テレビの機能を持って現在それを見て、それが何の番組を見ているかという聴視率を調査しました場合の数字なんでございます。ですから、選びました世帯は、テレビを持っておる世帯ということがまず中心で出てきておるということが言えるかと思います。それから同時にもう一点は、そのテレビを持っている中でも現在NHKの契約は品位二あるいは三の悪いところというようなところは必ずしも受信料をいただいていない、
○参考人(川上行蔵君) もし今年度申請をいたしておりますような兵庫、それから和歌山、それから大津、そういうところにUの局が認められますならば、いままで以上に、ローカル放送が行なわれなかったその地域に対して、サービスをしてその県独自の番組をつくりたい、このように考えております。その内容はやはりニュースが中心になろうかと思います。さらには行政単位としてのその県のいろいろな行政放送というものもあろうかと存じます。それと同時に、一番顕著な実例と
○参考人(川上行蔵君) このインテルサットが開始いたしました当時はかなり高かったのでございますけれども、その後NHK、あるいは民放が協力いたしまして引き下げを郵政大臣に要望書を数回出しまして、郵政大臣の御指導がありましてKDDのほうはかなり下げてまいっております。その間におきまして、われわれはその衛星を使いますことにつきましても合理的な使用方法を考えまして、NHKと民放各社がプール機関をつくりまして、むだな競争は排除して、できるだけ一つ
○参考人(川上行蔵君) 四十二年度におきましてて、放送衛星を使いました放送は、ニュースそのほかを合わせまして、二十七回実施いたしております。その衛星使用料は五千六百七十八万八千円ということになっております。それからその衛星使用料のおもなきめ方と申しますのは、衛星がたとえば太平洋の衛星を使いますと、ハワイの上に衛星が上がっておりますが、ハワイの上、東京からハワイの上までは日本側がきめる。それからハワイからアメリカまではアメリカのKDD的な
○参考人(川上行蔵君) いま申し上げましたように、プロスポーツにつきましては、一種の商品価値がございます。その中でNHKの特殊性これを公共料金であるという御理解をいただきながら、できるだけ安く放送をさせていただくという点についてはわれわれは努力するというようにいたしております。アマスポーツにつきましてはいま申し上げましたように、向こうからの経費の御提示がありまして、それに対してできるだけわれわれがアマチュアスポーツ振興という観点から、そ
○参考人(川上行蔵君) 放送権料の中には幾つかの種類がございますが、いまスポーツ関係を中心として申し上げたいと思ます。 スポーツ関係につきましては、アマチュアスポーツと、それからプロスポーツと二つに大別されるかと存じます。プロスポーツのほうには、卑俗ないい方かもしれませんけれども、それ自身が商品的な価値がありまして、特に最近は商業放送の立場とすれば、やはり独占契約にしたいという観点がございます。独占契約なるが故に非常にお値段が高くつ
○参考人(川上行蔵君) この点については、しわ寄せというのじゃございませんで、実は文部省のほうが視聴覚教育関係に非常に力を入れておられまして、学校助成はいままではPTAのほうの援助で学校にテレビなんかを入れておりました。そういう困った状態から、文部省のほうの中でいわゆる教材費の中でこれを助成をされるようになりまして、だんだん全国的な普及をはかられておりまして、学校本来の使命といたしまして普及なさるということで、NHKは違う観点で、また番
○参考人(川上行蔵君) いま申し上げましたように、キャリアとかあるいは実力ということは必ずしもNHK好みとは一致いたしませんで、やはりわれわれの放送とすれば、できるだけ多くの方々に聞いていただきたいし、また、その人たちに喜ばれるということを考えていきたいと思っておりますので、NHK好みという形は必ずしもその中にはないかと思います。
○参考人(川上行蔵君) 局内的に私が責任者になっておりまして、あとそういう関係の番組の局長、あるいは著作権関係あるいは作品関係を扱っている専門の職員みんなが集まりまして委員会を構成いたします。
○参考人(川上行蔵君) 毎年一回、定期的にそういう方々の評価と申しますか、そういうものをつくりまして部内でいろいろ検討をいたしまして、大体そういう線でお願いするということをそれぞれの歌手の方の一種のブロカーと申しますか、マネージャーと申しますか、そういう方がいらっしゃるので、あるいは専属のレコード会社、そういうところとも十分打ち合わせてきめております。