川上高司 に関する国会発言

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2023-11-14 伊波洋一 外交防衛委員会 参議院

○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  前回に続いて、敵基地攻撃ミサイルについて伺います。  二〇二三年二月十六日の衆議院予算委員会では公述した拓殖大学の川上高司教授は、「台湾有事が起きた場合、米国は中国と直接衝突することを避け、「ウクライナ型戦争」を遂行する、」、「日本は台湾に送る武器を集積する後方支援基地になり、状況次第で中国と戦うことになる。その結果、米軍の指揮によって自衛隊だけが中国軍と戦って血を流すことになりか

2023-03-30 伊波洋一 外交防衛委員会 参議院

○伊波洋一君 ただいまの答弁にもありますように、国家防衛戦略十四ページには、「我が国の防衛戦略と米国の国防戦略は、あらゆるアプローチと手段を統合させて、力による一方的な現状変更を起こさせないことを最優先とする点で軌を一にしている。」とまで書かれています。  安保三文書は、米国バイデン政権の戦略に岸田政権の日本が組み込まれ、米国の国益に基づく米国の戦略に応えて、日本を戦場にし、日本の国益と国民の命を危険にさらすものです。  二月十六日

2023-03-09 赤嶺政賢 憲法審査会 衆議院

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。  まず、いわゆる緊急事態条項について意見を述べます。  憲法審査会で、大規模災害や感染症の蔓延などを理由に緊急事態条項を創設すべきだという主張が繰り返されています。しかし、東日本大震災やコロナ感染症の拡大においても、緊急事態条項がなかったから対応できなかったという問題は起きていません。想定外の上に想定外のことをあれこれと仮定して改憲議論をすること自体が問題です。この審査会に参考人として出席した

2023-02-16 根本匠 予算委員会公聴会 衆議院

○根本委員長 これより会議を開きます。  令和五年度一般会計予算、令和五年度特別会計予算、令和五年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。  この際、公述人各位に一言御挨拶を申し上げます。  公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。令和五年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうぞ忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願

2010-04-14 川上高司 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(川上高司君) 簡単にお答えいたします。  山内先生に対するお答えでございます。  私は、基地の統廃合は当然でございますから、沖縄の方から基地は漸次統廃合されるべきだと思いますが、その際に、沖縄ビジョンをもう一度ということで、沖縄をもう一回戦略的に、時間軸を考えて、海兵隊の戦略的重要性若しくはオスプレーであるとかそういう技術的なものが入ったときにどういう具合になるかというふうなことをやられれば、これも可能ではないかと思ってお

2010-04-14 川上高司 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(川上高司君) 私、中曽根大勲位の下で八年間研究所で働いた者ですから、全く同じ意見でございます。  ただし、中国が脅威でなくなった場合というクオーテーションが付くと思いますし、それが一番目の私の思っていること。二番目は、機能的に例えばこの地域にミニ国連、これは高坂先生がおっしゃったことなんですが、そういうのができれば、それも併存してできる可能性があるかなと思っております。

2010-04-14 川上高司 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(川上高司君) ありがとうございます。  まず、朝鮮半島、台湾、それから尖閣列島等々への脅威、そのほかにも、海兵隊には当該地域の国際公共財としていろんなところに、地震だとか災害とかそういうところへ出ていく役割もあって、どんどんかつての安全保障以外の分野にも国際公共財としてのまず役目が増えていると、そういうふうな国際公共財という役目を言う。  例えば、グレグソン国防次官補と話したときに、例えばなんですが、下地島にそういう国際救

2010-04-14 川上高司 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(川上高司君) ありがとうございます。  まず、密約問題に関しまして、私、神奈川県の参与を務めておりまして、地元の住民から見ますと、地元から見ますと、過去の問題が現在の問題につながるのが甚だ危険だと。つまり、今の普天間問題よりもやっぱり第七艦隊を抱えるところに現在の問題としてかかわってくる、そうしますと非常に問題が拡散してくると、ここに一つの大きな問題があるというのは一つ付け加えたいと思います。  それからもう一つ、中国なん

2010-04-14 川上高司 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(川上高司君) ありがとうございます。  今、川口先生の方から長期的な展望とおっしゃいまして、非常に難しい御質問だと思います。中長期的に係るところでしたら、今三人の参考人がおっしゃられました、弱い日米同盟というんですか、これがやはり一番の中国の望んでいることだと思いますし、かつ経済的にもある程度力がある日本ということになると思います。  それから、中長期的のところに行きますと、何よりもまず台湾だと思います。台湾はやはり中国か

2010-04-14 川上高司 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(川上高司君) 私は、そのときの様子を考えていまして、むしろアメリカ側から要請があっただけではなくて、日本側も要請を出したということで、日本側が抑止力を高めるために米軍と一体となって統合化、統合化とまでは行かないまでもかなり近くなって、アメリカをつまり日本のそばに引き寄せるというふうなことが一つ。それによって、日本近郊の、本土防衛を高めるというのが一つ。  それから、それをやるためにはやはり遠くに出て、アメリカが欲している地域

2010-04-14 川上高司 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(川上高司君) ありがとうございます。  私は、今その本を書きつつあるところでございまして、私なりの解釈を申し上げますと、先ほど大石先生の御所見にありましたが、結論から申し上げますと、極東条項は実質的に変わっているけれども、解釈上は変わっていないというふうなのが回答ではないかと思います。  この際に、中間報告が発表される前に、私もいろんなところで勉強会に携わったんですが、新新安保改定を出すべきだというのがかなりありまして、ア

2010-04-14 川上高司 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(川上高司君) ありがとうございます。  今の大石先生からの御質問に関しまして、私はもっともだと思うわけでございます。やはり、国内、国民の政治の意識の変化、これは非常に大きなものがあって、これが冷戦崩壊につながる過程、それから冷戦崩壊後のやはりこの地域、それから世界中の地域の大きな変革につながり、新たな時代に入っているというふうなことであると思います。  また、それと同時に、ただ、冷戦崩壊等々を考えますと、日本を取り囲む戦略

2010-04-14 川上高司 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(川上高司君) ありがとうございます。  拓殖大学の川上でございます。本日はよろしくお願いいたします。  本日は、アジアの安全保障への我が国の取組に関し、参考人として招致され、個人的な所見を述べる機会をちょうだいいたしましたことを、石井一会長並びに各理事、各委員の皆様にまず感謝を申し上げます。  冷戦後の二十世紀末から今日まで二十年余りがたった現在、長引くテロとの戦い、それから百年に一度と言われる世界経済金融危機などでアメ

2010-04-14 石井一 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○会長(石井一君) ただいまから国際・地球温暖化問題に関する調査会を開会いたします。  国際問題及び地球温暖化問題に関する調査を議題といたします。  本日は、「日本の国際社会における役割とリーダーシップの発揮」のうち、アジアの安全保障及び我が国の軍縮外交に関し、アジアの安全保障への我が国の取組について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。  本日は、拓殖大学海外事情研究所教授川上高司参考人、日本経済新聞社編集局国際部編集

2009-05-12 川上高司 外交防衛委員会 参議院

○参考人(川上高司君) まず、私、辺野古の上をヘリコプターで一時間にわたって飛んだことがございます。それから、辺野古の方も三回にわたりまして実地調査に参りまして、非常にきれいな海でありますし、それからウミガメの産地でありますし、それからサンゴの産地であるし、ジュゴンも生息するということから、非常にやっぱりこれほどの環境、破壊をするべきではないというのは確かに私個人として思いますし、それから、私の住んでいる家のそばにそういう基地が来ますな

2009-05-12 川上高司 外交防衛委員会 参議院

○参考人(川上高司君) アメリカ政府当局者じゃありませんので、その辺の事情は御勘弁願いたいんですが、ただ、私の私見から申しますと、事今回のグアム協定に関する部分に関しましては、アメリカとしては、もしそれが実現するんだったら喜んでやろうと。  ただ、グアムといいましても、そのほかに空軍でありますとか海軍でありますとか、それから艦艇を変更したり、いろんなものを寄港させるという具合になっておりますので、当然ながらその見直しというのはあるわけ

2009-05-12 川上高司 外交防衛委員会 参議院

○参考人(川上高司君) お答えいたします。  現在、アメリカにおきましては、全体的な予算取りの枠組みの中で、オバマ政権というのは非常に画期的な、ドラスチックな予算カットをまずやり、それから、それに続きましてゲーツ国防長官が革命的と言われるような国防改革費のカットをやったわけであります。それに伴いまして、アメリカの根底からの戦略の見直しが行われていまして、従来型のいわゆる国を対象としたものではなくて、小規模的な国を対象として戦闘行動をや

2009-05-12 川上高司 外交防衛委員会 参議院

○参考人(川上高司君) ありがとうございます。  まず、日米関係に及ぼす影響でございますが、この点に関して私もアメリカの関係者等々に随分質問をしたところ、もうしばらくやりたくないと。疲れたというのもございますし、それからもう論議尽くしたというのがございます。多分しばらくはやらないんでしょう。でも、これは日本側の意図でございますので、もちろん再び交渉にのせることはできますけれども、その際のダメージたるやかなりやっぱり私は大きいものがある

2009-05-12 川上高司 外交防衛委員会 参議院

○参考人(川上高司君) ありがとうございます。  私は村田参考人とやや異にする意見を持っております。  まず核抑止力の件でございますが、これは今現在オバマ政権下でニュークリア・ポスチャー・レビューというところで検討されておりまして、議員から御指摘のように、核の代わりに通常兵器による抑止力を付けようというふうなことが論議されているわけでありまして、これを日本の国、我が国がどう見るかということでございます。  これは先生から御指摘の御

2009-05-12 川上高司 外交防衛委員会 参議院

○参考人(川上高司君) そうでございます。