市橋保彦 に関する国会発言
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○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 東日本大震災の教訓を踏まえまして、消防庁といたしましては、緊急消防援助隊の強化、消防団の充実強化、消防の情報基盤の整備等に積極的に取り組んできたところでございます。 具体的には、緊急消防援助隊につきましては、無償使用車両を増加させるとともに、津波や大規模風水害による冠水地域におきましても、走破性の高い車両や長期に及ぶ消防応援活動への支援のための後方支援車両の全国配備等に着手したとこ
○政府参考人(市橋保彦君) 御指摘の資料でございますけれども、キュービクル式非常電源専用受電設備に係ります登録機関であります日本電気協会が実施している認定業務を紹介するために作成しているものでございます。 御指摘の記述につきましては、認定業務、通常出荷前に行うということでございますので、設置後の変更の場合には消防機関の確認が必要という趣旨で書かれているものと考えられます。決して既存であればおよそ接続できないというわけではないわけでご
○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 キュービクル式非常電源専用受電設備につきましては、消防用設備等につながる系統、それからそれ以外につながる系統などが含まれてございます。 御指摘の太陽光発電設備との接続につきましては、消防用設備等の回路が遮断されないようにする必要がございますので、例えば消防用設備等につながる系統以外であれば、既存施設も含めて、これは既存も同じでございますが、太陽光発電設備の接続は可能ということになり
○政府参考人(市橋保彦君) 防災行政無線、大変に重要な情報伝達手段でございまして、これらにつきましてはしっかりと整備を進めてまいりたいというふうに考えております。 ただ、防災行政無線のみならず、私ども、多様な手段で住民の方々に防災情報を提供するということも推進しておりまして、言わば多重化といいますか、そういう形で、コミュニティーFMを使ったりとか、あるいは緊急速報メールを活用したりとかいうふうな形で行ってまいりたいと思いますので、今
○政府参考人(市橋保彦君) 防災行政無線の整備、デジタル化に対します支援といたしましては、一つは財政的な支援ということで、先ほどの電波利用料を活用した助成制度というものもございますし、また地方財政措置という形で、交付税措置率の高い緊急防災・減災事業の対象にもしているところでございまして、これらに基づきまして支援をしていきたいと考えております。 さらに、技術的な支援ということも重要でございまして、これらにつきましては、私どもでアドバイ
○政府参考人(市橋保彦君) 防災行政無線に限らず、災害時に住民に対しまして情報を行政の方から的確に伝達するということは大変重要な話でございまして、さきの東日本大震災の経験も踏まえまして、私ども、各自治体に対しまして、地震時あるいは停電時においても十分に機能するように対策を講じるように、さらにはそのための必要な備えをするようにということを指導しているところでございまして、今後とも、来るべき大地震、大震災におきましても的確に対応できるように
○政府参考人(市橋保彦君) 消防救急デジタル無線につきましては、二十八年の五月末までに整備を完了するというふうなことで今進んでございまして、二十五年度末現在、全国の消防本部のうち整備済みの割合は三〇・九%、二百三十二本部となっておりまして、これに整備に着手済みの団体を加えた割合は七二・六、本部数で五百四十六本部となっております。 ということで、残りは二百六本部ということになりますけれども、これらにつきましても、私どもでは調査を行いま
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房公益法人行政担当室長高野修一君、総務省大臣官房長戸塚誠君、大臣官房地域力創造審議官関博之君、行政評価局長渡会修君、自治行政局長門山泰明君、自治行政局選挙部長安田充君、自治税務局長米田耕一郎君、情報流通行政局長福岡徹君、総合通信基盤局長吉良裕臣君、消防庁長官大石利雄君、次長市橋保彦君
○政府参考人(市橋保彦君) お答え申し上げます。 道路が狭隘で進入困難な密集市街地火災におきまして、小型の消防車両は、機動力を生かし、早期に火災現場の間近に到着し消火活動ができる、初期消火活動ができるという利点がございます。 京都市におかれましては、戦前の木造家屋が多く残る密集地域の細い街路への進入を考慮いたしまして、小型の消防車両を導入されたというふうに聞いているところでございます。 一方で、火災が隣接建物に延焼拡大してい
○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 指定数量未満の少量の危険物の貯蔵、取扱いに係る技術上の基準につきましては、市町村が火災予防条例、これで定めるということになっております。 消防庁といたしましては、当該条例の考え方につきまして火災予防条例例を示すなど技術上の助言を行っておりまして、ほとんどの市町村が当該考え方に基づき条例を制定しているところでございます。 さらに、この火災予防条例例におきましては、指定数量未満の危
○政府参考人(市橋保彦君) 東日本大震災におきましては、岩手県で百十九名、宮城県で百八名、福島県で二十七名の計二百五十四名の消防団員の方が犠牲となられました。このうち、住民の避難誘導や救助活動など消防団としての公務中に犠牲となられた消防団員は、岩手県で九十名、宮城県で八十四名、福島県で二十四名の計百九十八名となっているところでございます。
○政府参考人(市橋保彦君) 消防の関係でございますが、東日本大震災におきましては、緊急消防援助隊の航空隊のヘリコプター五十八機が三月十一日から五月三十一日までの八十二日間で延べ八百六十回出動いたしまして、千五百五十二名の方の救助、救急搬送を行いました。また、そのほか、情報収集、空中消火、隊員搬送、緊急物資輸送等多様な活動を実施したところでございます。 ヘリの運航に関する調整につきましては、宮城県や岩手県の災害対策本部に設置されました
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房地域活性化統合事務局長代理富屋誠一郎君、行政改革推進本部国家公務員制度改革事務局次長川淵幹児君、人事院事務総局職員福祉局長井上利君、内閣府大臣官房審議官佐々木克樹君、警察庁警備局長高橋清孝君、総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、人事・恩給局長笹島誉行君、行政管理局長若生俊彦君、自治行
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房行政改革推進本部国家公務員制度改革事務局次長川淵幹児君、人事院事務総局職員福祉局長井上利君、総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、人事・恩給局長笹島誉行君、自治行政局選挙部長安田充君、自治財政局長佐藤文俊君、情報流通行政局長福岡徹君、政策統括官吉田靖君、消防庁次長市橋保彦君、厚生労働省
○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律を受けまして、平成二十五年度の補正予算では、大規模災害時の地域の総合的な防災力の強化を図るために、消防団に対しまして救助資機材を搭載した消防ポンプ自動車を無償貸付けし、訓練を実施するための予算三十億円を計上しているところでございます。 また、消防団の報酬、手当につきましては交付税措置を講じているところでございますが、その実績は交付税
○政府参考人(市橋保彦君) 平成二十五年度の補正予算におきましては、消防救急デジタル無線の整備促進のために緊急消防援助隊設備整備費補助金として二十億円を措置したところでございます。これにつきましては、現時点で十七団体程度に交付する予定でございます。 今後でございますけれども、今後とも、緊急消防援助隊設備整備費補助金や電波利用料を財源とした周波数有効利用促進事業、それから緊急防災・減災事業を始めとする地方財政措置を最大限活用することに
○政府参考人(市橋保彦君) 進捗状況についてでございますけれども、全国の消防本部におきます整備状況、現時点で私どもが把握しているところでは、平成二十五年度末で整備済みの割合は三〇・四%、消防本部にしまして二百三十四本部、これに着手済みの消防本部を加えました場合には六四・七%、四百九十八本部となる見込みでございます。
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、自治財政局長佐藤文俊君、情報流通行政局長福岡徹君、消防庁次長市橋保彦君、文部科学省大臣官房審議官田中正朗君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長高橋泰三君及び環境省水・大気環境局長小林正明君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第三局長堀部貢君
○政府参考人(市橋保彦君) 東日本大震災のときにおきましても、消防団員は、災害対応などに忙殺されまして、自らがストレスを抱えているというようなことに気付かないという例もございました。そのため、災害活動終了後におきましても、分団長や隊長などが、自分自身も含めまして、常に団員の健康状態をチェックし、必要な場合には適切な治療を受けさせるなどの対応を取ることも極めて重要であるというふうに考えております。 私ども消防庁では、現在、消防団員の安
○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 消防団員は、凄惨な災害現場での悲惨な体験などによりまして強い精神的ショック、ストレスを受けることがございまして、このような場合には身体、精神又は行動に様々な障害が発生するおそれがございます。 今回の伊豆大島の台風二十六号における活動現場におきましても、御指摘ありましたように、多くの消防団員が救助を含む様々な活動に献身的に従事していただいたところでございまして、凄惨かつ過酷な災害活動