日野原重明 に関する国会発言
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○国務大臣(あべ俊子君) まずは、EBPMでございますが、エビデンスドベースド、実は医療の始まったときに、私は、大変尊敬を申し上げている日野原重明先生という聖路加の先生に、これからこの時代になるから行ってこいといってカナダのマクマスターに突然送られて、エビデンスドベースの勉強をさせていただきました。 やはり根拠に基づいて、その根拠に基づいてゴールを設定しながらどのようにしていくかということを細分化していくということがまさに重要なこと
○山谷えり子君 ちょっと内容を紹介したいと思います。 まず、小学校一・二年生用なんですけれども、これは昔話とか、それからファーブルとか二宮金次郎とかが載っていました。そして、規則正しい生活、気持ちいいよって、早寝、早起き、朝御飯、ありがとうという心とか、そうしたことも分かりやすく書かれておりました。やなせたかしさんの詩、イラストなどもありました。 また、小学校三・四年生、なでしこジャパンの前キャプテン澤穂希さんとか、オリンピック
○あべ委員 特に、人が、質の部分もさることながら、やはり数の部分も重要でございまして、ことし百歳になられた日野原重明先生、聖路加国際病院の理事長でいらっしゃいますが、その方が書かれた文献を見ますと、数字がちょっと古いものになっておりますが、京都大学医学部が七十二人の教員であるのに対して、東京大学医学部が百十六人、佐賀医科大学に関しては三十七名、旭川医科大学が三十名、比べまして、ハーバード大学が一千四百八十、ジョンズ・ホプキンスが四百二十
○あべ分科員 おはようございます。自由民主党、あべ俊子でございます。 きょうは大臣に幾つか質問がございまして、最初に、墓埋法について質問させてください。 これに関しましては、日野原重明先生という、百歳におなりになる聖路加の名誉院長がいらっしゃるわけでございますが、その方は、自分は墓は要らないとおっしゃっておりまして、墓をつくれば環境を破壊する、さらには、お子さんが何人かいらっしゃるんですが、海外にもいらっしゃいまして、墓参りも、
○新井委員 このオンライン請求の義務化というのは、規制改革をして規制を緩めていくのならいいんですけれども、逆にこれは規制強化にしているような状態であります。 本当に、だれのための改革なのかよく考えていただきたい。ただ行政のための改革ではなくて、やはり患者さん、国民のための医療改革というものをしっかりと進めていかなきゃならないと思っております。私の考えとしては、ぜひともこの省令を改正し、義務化撤廃、手挙げ方式がよいのではないかと思って
○参考人(日野原重明君) やはり五年、十年、十年先のゴールをやっぱりつくらないと。そして、私たちは人間ですからミステークやいろんなことがありますね。そういうふうなものを長生きしないと私たちは補うことができないんですよ。ですから、余生を楽しむよりも、今の中で十分でなかったことを長生きによって私たちは具現をするという、そういう意味で、プロダクティブな考えで生活をすれば私は、終わり良ければすべて良しというシェークスピアの題のように、最後が大切
○参考人(日野原重明君) 今の家族のことですね。私は、今度六十を過ぎてから就職をしてやる人も、六十までの日本の社会というのはやはり会社ですね。その職場中心で、家族が一緒に食事ができるようにちゃんと帰れるとか、休暇が取れるということはないわけですよ。もう家族は無視される。これが一番子供の教育には良くないんで、この二人の参考人の方々に、家庭で決まった時間に食事ができるように、残業するとかあるいはどうこうでなくて、そして、やはりパーティーをす
○参考人(日野原重明君) 年を取りますと、残るのは女性の方が残るんですよ、男性よりも七、八歳。ですから、女性の方が強いんですね、その生活力は。ですから、私はこの運動には夫婦で一緒に入ってくださいと言うんですが、だんだん健康が悪くなって、積極的にできなくなるのはもう圧倒的に男性が多いんです。それで、そのときに、御婦人は未亡人になると猛烈に元気になって、そうして活躍をされるんで、私は、女性、高齢者になりますと女性の良さが、もう御主人も遠慮な
○参考人(日野原重明君) だから、リタイアした人が全部ボランティアです。私の新老人運動は全部ボランティアです。そして、子供の教育にもっと老人が入りおるじゃないかというふうなことをやり、子供の、十歳の子供の算数を教えるのに、七十を過ぎた人で算数のできた男女が十歳の子供に算数を教える教え方を勉強して、そして小学校で行っているんですね。語学を教えたり、音楽を教えたり、書道を教えたり、歴史を教えたりということはみんなボランティアです。 私の
○参考人(日野原重明君) 私は、厚生労働省と文部科学省がやはり縦割りになったために今の医学教育から卒後の診療体系がひどくなったと思います。これはインテグレートしなくちゃならぬのです。幸いに、ごく最近、厚生省のお役人が文部科学省の医学教育課長になって入り乱れた。やっとそうなったので。ですから、学生の教育は病院の中で教育しないと駄目ですね、基礎のあれではないという意味でですね。それが、インテグレートが、やっとその方向がなって、両方が一緒にや
○参考人(日野原重明君) 私は、農業をやりますと、生物が成長するでしょう、そうして、それはとても、子供が成長することは問題が非常に多いんだけど、農業は、何か野菜を作るというのは非常に自然の力を活用するという、非常に精神衛生上いいんです。ですから、このごろ屋上庭園や何かありますね。ちょっとしたところで大体新鮮な野菜はもう自前でできる。そうして、余分にあれば近くに分けるという、そういうふうな運動をやはりもっとすることが精神衛生に非常に私はい
○参考人(日野原重明君) 質問の一つは、聖路加は外来は全部赤字である、入院もですね、そして十何億の赤字をどうしているかということは、予防医療ですね、人間ドックのようなものを百八十人、毎日これはずっとやっているということと、中に高級老人ホームがありまして、その老人ホームに対するケアを与えることでお金をいただく以外に、老人ホームの建物を持っている、土地は聖路加の土地ですから、それの地代、そういうふうなものを使ってやっと何とかバランスをやって
○参考人(日野原重明君) 私は、人生を三つ、成長期とそれから社会的活動とそれから第三の人生というふうに分けたんですが、日本は、社会的なアダルトとして働くときに、自分の生活のためとそれから会社のため、役所のためというふうになっているんですが、物すごく自分を伸ばすようなチャンスがなくて、割り当てられた役を忠実に、間違えなければよいというふうなコンサーバティブなことで、非常に人間として成長しない。成長しないで定年に来るんですから、もう自分を自
○参考人(日野原重明君) 私は、日本の皆保険は非常にいいと思いますが、無駄な診療が非常に多いです。そうして、いろんな科の先生を勝手に、家庭医がないんですから、ですからもうばらばらの先生が診察をして自分の意見をやって、全体の健康管理の責任者がないんですね、ファミリードクターがないんですよ、日本は。そして、大体病院に信頼性がありますから、なかなかみんな開業医に行かないので、幅広い健康問題を解決して方向付けをするような医学教育に変えてしまわな
○参考人(日野原重明君) 私は、六十五歳以上になると介護保険がもらえるという依存性にまずなることが間違いだと思います。自分で学習をするということ、そして上手に行動をどう選択するかという教育でないと、知識の教育ではないんです。 だから、動機付けて、そしてあなたがやってくださいというふうなことをしますと、医療を受ける場合でも、今は日本はこの文明国の中で大体三、四倍受診率が高いんです。ですから、今はコンピューターもいろんな情報があるんです
○参考人(日野原重明君) どうも失礼しました。 あらゆるプログラムは、東京などはもう四十ぐらいのプログラム、小グループ、十人、二十人、三十人。もちろん音楽の好きな人もあるし、語学もありますね。自分が好きなところに入って、その役割を演じて、そしてあの年齢でもあんなにやれるんだというモデルを探して、そしてその活動に参与をするという、そういうふうにやっておりますから、今全国にグループがもう二十以上ですよ、各県に一つずつそれを持つように努力
○参考人(日野原重明君) もうあらゆる……
○参考人(日野原重明君) 四十以上はサポーターになっています。
○参考人(日野原重明君) 少子高齢化の日本はどうなるかということで、どうすればいいかというと、四十五年前に老人の定義が六十五歳以上という文化国の間でされたんですが、そのときは日本の平均寿命は六十八歳でした。 ところが、今はもう二十年も延びているんだから、老人の定義あるいは高齢者の定義は、六十五というのは不適である時代である、七十五に十年底上げをすべきだということと、それから高齢者ということを厚生労働省が老人の代わりに使ったんですが、
○参考人(日野原重明君) 結論を申しますと、少子、明るいままにしてください、明るいまま、全部明るくしてください。