昌谷孝 に関する国会発言
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○山花委員 また、たとえば国民生活センター理事長の昌谷孝さんのケースについて、いま大蔵省から御説明いただきました国民金融公庫総裁の例と同じように計算をしますと、これは農林省の関係と経企庁の関係ですから、私の調べた結果を申し上げますが、四十年八月から四十三年八月まで糖価安定事業団理事長、この退職金七百六十万五千円、四十三年八月から四十五年九月まで二年ぐらいでありますけれども、畜産振興事業団理事長、この退職金が五百七十一万余、四十五年九月か
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、総理府所管中経済企画庁について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、参考人として国民生活センター理事長昌谷孝君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野田哲君 私、いろいろ公社公団の実態について調査いたしましたので、二、三の例を申し上げて総理の見解を伺いたいと思うのです。 たらい回しは極力避けると、こういう、項目が閣議決定であるわけでありますが、代表的な例をこの前も申し上げたわけですが、現在、国民金融公庫総裁の佐竹さん、大蔵省の銀行局長を退職された方ですが、以降今日まで十年五カ月の間に四つの公庫公団を渡り歩いておられる。あるいは通産省の官房長のポストから就任された讃岐さんという
○政府委員(昌谷孝君) これらの法律が前回延長されましたのが、積寒は三十六年、その他の四法は三十七年度から延長されて、新しい計画で事業を実施してまいったわけでございます。四十年度の予算の予定までを含めまして、一応当時できました振興計画に基きます一つの基盤整備事業の進度でございますが、国費面で申しますと、五法でおのおの若干ずつ差がございますが、積雪寒冷地帯の特殊立法と海津砂地、これらにつきましてはおおむね国費ベースで八割程度の進度を見てお
○政府委員(昌谷孝君) 私どもも、まだまだ研究の程度が不十分、きわめて不十分で、今後一そう研究を深めなければいけない点が多々ありますことは十分わきまえて今後やっていきたいと思っております。ただ、ここで私どもが悩みとしておりますことについて御理解をいただきたいのでございますが、機械そのものと申しますか、機械化営農そのものにつきましては、諸外国の実例等から見ましても、すぐれた成果をあげておることは、これはもう御承知のとおりでございます。問題
○政府委員(昌谷孝君) 先ほど来申し上げておりますように、この種の予定しております高性能農業機械は、かりに二町五反といたしましても個別農家だけで十分の成績をあげることはむずかしいと存じます。相当の数の農家と、相当の面積の共同でやっていただく。おそらく農協等による共同作業といったようなものの一環として組み入れていただくということに相なろうと思いますから、おのずから面積は二十町歩なり、ないしそれ以上、二十町歩ないし四、五十町歩というのが理想
○政府委員(昌谷孝君) 高性能農業機械の導入について法律的な措置を講ずべしという御意見は、実は大宮の種畜牧場に土地の出資をするということがきまる以前から、関係者の間で御論議が出たところでございます。私どももその高性能農業機械の導入について、促進なり、あるいは条件の整備なりということの必要性は十分痛感をいたしておりました。で、当初御熱心な関係の方々の御意見としては、機械化促進法では検査が主体の法律であって、どうも高性能の農業機械の導入とい
○政府委員(昌谷孝君) 先ほど申し上げたつもりでおりましたのですが、高性能の農業機械がだんだん現実の問題として農村に入ってまいります、また、入れていく必要性もだんだん強くなってまいります。その際、いままでのように、それぞれの作物ごと、あるいは作業ごとの必要から入れていくということも将来当然予想しなければなりませんけれども、それらの機械が在来の農村の実態から見て、どこでもここでもすぐ十全の効率を発揮できるというふうには安易に考えるわけにま
○政府委員(昌谷孝君) 先ほど御説明申しましたと思いますが、私どもは、まず導入についての基本方針を示すわけでございます。で、その基本方針に、導入についての目標なり、必要な諸条件なり、付帯的な注意事項なり、すべて、その機械の導入を考える際に考慮すべきいろいろの点についての、私どもの導入方針を明らかにしたいと思います。で、県でお立ていただく計画は、その方針の、その県における具体化の問題でございます。で、方針に基づきまして、それぞれの県で具体
○政府委員(昌谷孝君) そういったお考えもあり得ることかとも存じます。私どもが、こういう、いま御審議いただいておりますような形のものとして案をまとめました趣旨は、この方針なり計画は、少なくとも何か性急に、一定の期間内に、無理やりにも一定規模以上の機械で、ある面積を塗りつぶしてしまおうというような意図を持ってはおらないわけでございます。むしろ一定規模以上の機械を使う場合には、少なとくもこういう条件を備えた――土地条件もごさいましょうし、そ
○政府委員(昌谷孝君) 指定いたします機械の規模は、法律では、政令で定める一定規模ということで表現をいたしておりますが、先ほど渡辺委員にお答えいたしましたように、これの基準としては、個々の農家の個別の利用で十分こなしていけるか、それとも、相当大勢の農家を、一つの機械がいわば支配するような関係にも相なるわけでございますから、そういった一つの機械で結びつく農家の規模が、在来の村の慣行などではとてもこなせないものであるかどうかといったような点
○政府委員(昌谷孝君) たいへん基本的な御指摘なんでございますが、確かに、何と申しますか、もっと消極的に慎重にかまえるべしという考え方も、私どもの内部でも検討した段階でございましたし、機械化審議会の委員の先生方の御意見を聞いた段階でも、そういう意味の御注意も伺いました。ただ、私どもが今後方針の内容としていかなることを諸条件として定むべきか、内容等については機械化審議会で今後御検討いただくわけでございますけれども、ただ、大型機械が現実にい
○政府委員(昌谷孝君) 法律の規定の上では、特別に、都道府県知事の行動を束縛するような規定は、地方自治のたてまえから言ってもあまり好ましくございませんから、法律の規定の上では、知事の行動を規制する意味でのそういう手続は書かないことにいたしたわけでございます。私どものこの運用の心づもりといたしましては、都道府県知事への私どもからの勧告と申しますか、おすすめとしては、こういう際にはやはり県内に、現にお持ちのところもありますし、お持ちでないと
○政府委員(昌谷孝君) 御相談になればもちろん御相談に応じていろいろと助言指導その他いたしますけれども、制度のたてまえとしては、この法律に書きましたように、国が示しました方針に基づいて県が計画をお立てになるということで、それがその県におけるこの法律に基づく最終的な計画ということに相なるわけであります。
○政府委員(昌谷孝君) メーカーの関係といたしましては、やはり、俗称日農工と言っておりますが、日本農業機械工業会と申しましたか、そこの会長の方が御参画いただいております。
○政府委員(昌谷孝君) 学識経験者十九名の中の、関係業界団体に所属しておられる方五名と申しました中に、農業団体の関係の方も含まれております。
○政府委員(昌谷孝君) 機械化審議会は、現在も機械化促進法に基づいて設けられておる諮問機関でございますが、委員の構成としまして、学識経験者が総体で十九名、そのうち純粋の学識経験者が十三名、それから関係団体、関係業界等に所属しておられまする学識経験者が五名、それから実際に営農集団のリーダーとしてやっておられます方が一名、それからそれ以外は関係行政機関の職員ということで、農林省の試験研究関係者、あるいは通産省の機械関係の試験研究者というよう
○政府委員(昌谷孝君) 国が定めます導入方針は、かなり一般的な、基本的な条件だけを定めたいと思っております。たとえばいまお話しのように、土地改良の、少なくとも排水がある程度にできているところでなければ、これ以上の機械を入れるのは無理であるとか、あるいは農家の利用組織がかなり固まっておらなければいけないとか、そういったような技術面の問題、あるいは利用組織の関係の問題等にわたって、方針を定めたいと思います。それを具体的な台数で示すか、処理量
○政府委員(昌谷孝君) 高性能農業機械としてどういう機械から手がけていくかということを、まず政令で定める手続をいたします。これは法律施行後なるべくすみやかに機種の指定をいたしたいと思います。それと、ほとんど同時並行的に、機械化審議会の部会で、基本方針に定むべき内容について、私どもの原案をおはかりをし、御検討を願って固めてまいりたいと思っておりますので、比較的に政令予定事項でお示しいたしましたような機種につきましては、本年度少なくとも前半
○政府委員(昌谷孝君) 現状におきましては輸入機械が相当の部分を占めておりますし、また、輸入機械につきましては、販売業者あるいは代理店等がアフターサービスをするというようなことで、その分布が非常に密度があらいために、まま先生の御指摘のような不便な状態がございますことも事実でございます。私どもといたしましては、今後こういった法律で、国の姿勢を正していく一つの重要な問題として、そういう問題についての手当ても考えてまいりたいと思いますが、当面