明石康 に関する国会発言

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2025-11-20 伊勢崎賢治 内閣委員会 参議院

○伊勢崎賢治君 れいわ新選組、伊勢崎です。  内閣府の管轄である国際平和協力業務、これについて今日は質問いたします。その中でも、自衛隊の運用についての諸問題を、国連PKOですね、国連PKOを起点として、時間が許せばですけれども、防衛三文書の改定を目指されている、その国家安全保障戦略まで、ここまでつなげたいと思います。  始めます。  一九九二年に内閣府に設置された国際平和協力本部、僕らはこれをPKO本部と呼んでおりますけれども、僕

2025-04-08 高良鉄美 外交防衛委員会 参議院

○高良鉄美君 なかなか読む機会もないかと思いますけれども、お忙しくてですね。  この本は、ユーゴ紛争の際にセルビアを一方的に悪役とするプロパガンダが行われていたことを明らかにしました。この本の中で紹介されている新聞を国会図書館から取り寄せ、資料でお配りしております。  資料一を御覧ください。  当時、ナチスのアウシュビッツを想像させるほどのインパクトがあったことを覚えております。この写真です。  しかし、ドイツのジャーナリスト、

2025-03-28 阪口直人 外務委員会 衆議院

○阪口委員 れいわ新選組の阪口直人です。  今日は、平和外交、平和貢献についての日本政府としての考え方、そして、このような活動に市民が現場で関わる中でのリスクという点について質問をさせていただきたいと思います。  日本の平和貢献の中で大きな役割を果たした一つは、一九九二年から三年にかけてのカンボジアにおける国連カンボジア暫定統治機構での活動だったと思います。国連が史上初めて一国の行政を暫定的に担うPKOでありました。そして、日本も、

2023-04-26 塩村あやか 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○塩村あやか君 立憲民主・社民の塩村でございます。  今日は、いろいろと本当にありがとうございます。  私も松川先生とほとんど同じ質問の内容にはなるんですけど、立場上、野党ということもありまして、私たち、支持をしてくださっている方たちの思いも含めてやっぱりお聞きしていかないといけないなというふうに思っているところです。  やっぱり、ウクライナを見ても、継戦能力というのが必要であるということは私も思うところでもあります。あと、やはり

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) 軍縮においては、核軍縮もそうですし、生物兵器ないしは化学、ケミカルな武器の場合もそうですけれども、検証というものが伴わないと空文句になってしまうというのは、猪口会長はまさに日本の軍縮委員会での日本を代表する大使として御活躍なさったし、小型兵器とかそういう問題での第一線において大きな役割を果たした方として、私は尊敬しております。  で、日本は、冷戦が終わって軍縮の雰囲気が出てきたときに、私はたまたま国連で軍縮担当の

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) 日本の基本的な外交政策としてアメリカとの関係を最重要視するというのは、私は正しいと思います。と同時に、日本のこの北東アジアにおける、本当に近くに住むそういう隣人に、しかも経済的にも政治的にも軍事的にも重要性を強めておる中国、また歴史的にも、日本との関係というのは何千年に及ぶ歴史があるので、中国、それからもっと近いところにある韓国と日本との関係は、私は極めて重要性があると思います。  そんなことで、私は日本国連協会

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) 伊波先生の御質問ですけれども、日本の政府の、日本が国連に加盟したのは一九五六年の十二月十八日、そこで日本の立場は、重光当時の外務大臣が非常に鮮明に、また感動的な形で日本の国としての立場、また彼の個人的な日本の戦争に至るまでの気持ちと、また敗戦して国連加盟に至ったときまでの気持ちを淡々と、必ずしも上手な英語ではなかったんですけれども、重光さんの心の声が本当に人に伝わるような形で表されて、すばらしいスピーチだったと思い

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) 私は、特に付け加えることはありません。

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) 私は、国連、国際連合というものは、ある意味では一貫した恒常的な一つの流れであり、運動であり、哲学であり、理念であると思いますし、また時代によって変わっていく面があると思います。そういう二面性を持っておるということですね。  それぞれの時代によって国連の在り方というのが変わってきているのも事実だと思います。カンボジアPKOの実は成功の一つは、カンボジアPKOというのは幾つかのPKOの中の一つにすぎませんけれども、実

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) 串田先生の御質問、ありがとうございます。  私は、「国際連合」という岩波新書を初めに出しましたのは、一九六五年、私が国連に入って、そうですね、五七年に入りましたから十年もたっていない次元で、週末を利用しながら私が書いた読みづらい原稿を、私のワイフがともかくも分かる字にして清書してくれました。  十年ごとに、これは先ほど吉川大使が御親切にも私のこの岩波新書に触れていただいたわけでありますけれども、岩波は新書大体同

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) 安保理が機能しておらない場合に何ができるか。国連総会は、緊急特別総会という、私が、一九五〇年の十一月三日にアメリカの動議で、そういう安保理が動かないときにも緊急特別総会招集が可能であると、そういうふうに国連が変わったわけですよね。その緊急特別総会の条項は今まで七、八回既に使われてきておりますし、ウクライナに関しても三回か四回、もう既に使われておりますね。これは、拘束力を、法的拘束力がないと言われますけど、それは、そ

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) ちょっと御質問、もう一度。

2023-04-12 水野素子 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○水野素子君 立憲民主・社民の水野素子です。  まず、私は明石康先生にお尋ねしたいと思います。  というのも、私は大学のとき、国連で働きたいという夢を持っておりまして、明石先生に憧れて、著書を握り締めて国連に見学に行った思い出もありまして、今日も、国際法学会で買ったこの先生巻頭の「国連安保理改革を考える」の本を参考にもさせていただいております。  さて、紛争解決におきまして、国連が実効性を持つために私も幾つかやり方があるのかなと思

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) 安保理事会、会議場のすぐ隣のインフォーマルな協議に各国が、代表たちが集って審議をすることについて申し上げました。そこでの取り上げられるような問題は、私の知る限り、きちんとした制約が課されているわけではないと承知しております。  ですから、まあ本当に、正式の理事会場で手を挙げて質問してもいいような問題が取り上げられることも小さな部屋において可能ですし、いろいろな問題を、例えばこの部屋はフォーマルな理事会場にむしろ似

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) はい。  そういうことを申し上げて、常任理事国になるよりも、準常任理事国ともいうべき役割を果たすということは可能でもあり、必要でもあり、また、日本の置かれた地位からいって望ましいということを申し上げて、私の最後の言葉にしたいと思います。  ありがとうございました。

2023-04-12 明石康 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(明石康君) 猪口会長、ありがとうございます。  本日は、北岡先生と吉川先生に挟まれて、学究ではないただ一人の私はちょっと緊張しております。  しかし、本日、この我々の大きなテーマである国連改革、特に安保理改革というものは非常に重要な焦眉の関心事であることは、本日この御列席の参議院のお歴々の皆様方がここに参集しておられ、真剣な面持ちでおられることを見てもよく分かります。  いただいた二十分で私の言いたいことが全部言えるかは

2023-04-12 猪口邦子 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○会長(猪口邦子君) 外交・安全保障に関する調査を議題といたします。  本日は、「21世紀の戦争と平和と解決力~新国際秩序構築~」のうち、「国連改革(安保理改革・専門機関の強靱化)」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。  御出席いただいております参考人は、東京大学名誉教授北岡伸一君、公益財団法人国立京都国際会館理事長明石康君及び国際基督教大学特別招聘教授・元国際連合日本政府代表部特命全権大使・常駐代表吉川元

2023-02-22 羽場久美子 外交・安全保障に関する調査会 参議院

○参考人(羽場久美子君) ありがとうございます。  三上先生、非常に重要な御指摘を誠にありがとうございます。  広島でのG7サミットは世界中が注目している場であると思います。それはまさに、今回インドを訪問したときにも言われたんですけれども、アメリカは人道的な罪を第二次世界大戦で起こした、原爆という爆弾を民間の頭の上に二度落としたということをはっきりと申されました。その地でもう一度、今軍拡が始まろうとしているときにG7が何をするかとい

2019-03-08 河野太郎 外務委員会 衆議院

○河野国務大臣 外務省で、経験者の採用試験、あるいは任期つきの職員というようなことを今考えておりますが、例えば、明石康さんとか緒方貞子さんなんという方は、外務省で公使などをお務めになったということもありますので、大使、公使、総領事、そうしたものを含め、必要に応じて外務省のポストについていただいて、更に上を目指していくべく努力をしていただきたいと思っております。  そこは、今、日本は女性の大使が少ないものですから、女性の大使をふやすべく

2017-12-05 藤田幸久 外交防衛委員会 参議院

○藤田幸久君 次に、カンボジアの関係についてお話をしたいと思います。  今日、私、最近、明石康さんからいただいたこの本でございますけれども、(資料提示)「カンボジアPKO日記」というのをいただきました。カンボジアというのは、日本外交あるいは国連外交等にとってもサクセスストーリーであります。一方で、ボランティアの中田厚仁さんが亡くなった、高田警部補が亡くなった、それから、小野寺大臣の後輩になるのかな、堀本崇さんという、私がカンボジアに紹