木村響子 に関する国会発言

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2022-05-24 山添拓 法務委員会 参議院

○山添拓君 法的拘束力がないから、それと逆行するような法改正やってよいということにはならないと思うんですね。  刑法の侮辱罪は、最も重大な事件に限らず刑罰の対象としています。今回、その法定刑を引き上げ、懲役刑まで科そうとするものです。国連の一般的意見に反する方向となるものだと指摘しなければなりません。  アメリカやイギリス、フランスなどでは、名誉に対する罪を廃止し、あるいは法定刑から拘禁刑を削除する法改正が行われております。これは国

2022-05-19 守島正 本会議 衆議院

○守島正君 日本維新の会、守島です。  私は、会派を代表して、政府提出の刑法等の一部を改正する法律案及び刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案に対して賛成、立憲民主党提出の法律案に反対の立場から討論いたします。(拍手)  今回の大きな改正点の一つ目である、犯罪者の処遇を一層充実させ、立ち直りを後押しするための諸制度の導入に関して、まず、懲役と禁錮を廃止し、新たに拘禁刑を創設することについては、懲役と禁錮

2022-05-18 前川清成 法務委員会 衆議院

○前川委員 今、中西副大臣から様々な施策についてお示しをいただきましたけれども、私たち日本維新の会の対案では、例えば被害者救済という点では、被害者から相談を受ける窓口、あるいは被害者を支援する仕組み、こんなのも必要ではないのかと。ですから、国や地方自治体に対して、相談に応じることや必要な情報提供に応じるための体制の構築、これを求めております。  啓発というお話がありましたけれども、やはり、被害を生まない、このことも大事でありますので、

2022-05-13 前川清成 法務委員会 衆議院

○前川委員 今大臣がおっしゃるように、前半の部分は、お聞きしたところ、違いましたけれども、後半の部分のところ、公共の利害に関わる表現であれば、いかなる誹謗中傷であったとしても違法性を阻却してしまうというのは、確かに、ある意味、行き過ぎがあるのかもしれません。しかし、その一方で、その場その場の出たとこ勝負で判断しますとなると、国民に予測可能性を与えませんので、それは表現の自由を萎縮させてしまいます。  ですから、今日すぐにこの刑法改正案

2022-05-11 前川清成 法務委員会 衆議院

○前川委員 時間も限られておりますので、今日は、侮辱罪の法定刑引上げに限って大臣の所見を伺いたいと思っております。  それで、まず、木村花さんへの誹謗中傷であったり、その当事者に対する量刑、科料九千円、こういうことに鑑みますと、私も、侮辱罪の法定刑、これは低過ぎるのではないか、そう考えております。  他方で、木村響子参考人が参考人質疑で述べられたとおり、侮辱罪の法定刑引上げが表現の自由を萎縮させてはならないし、この点は、大臣も表現の

2022-05-11 葉梨康弘 法務委員会 衆議院

○葉梨委員 そうなんですよね。今回の改正というのは、いろいろな論点があるんです、立民さんからもいろいろな案も出されているし、また、実際、インターネット上の誹謗中傷、これについて、いろいろな類型を考えながら検討していかなきゃいけない、そういう意見は本当に傾聴に値すると思います。  ただ、さっきも言ったとおり、基本的に処罰の範囲が広がるわけではない、通常逮捕については裁判官のチェックが働く、現行犯にはなかなかなじまない、私人逮捕もそれほど

2022-04-27 本村伸子 法務委員会 衆議院

○本村委員 個別事件の検証は必要ないと言われたこと、私は大変ショックに感じております。個別事件だからこそ見えてくることが様々あるというふうに考えております。  先ほど鎌田議員も言われましたけれども、テレビ局の制作会社の同意書兼誓約書の問題や、あるいは海外を含むプロバイダー、プラットフォームの問題、あるいは、警察に行くと、具合が悪くなるぐらい警察が高圧的な態度だったというふうにおっしゃっておりました。こういう検証や、あるいは加害者を生ま

2022-04-27 本村伸子 法務委員会 衆議院

○本村委員 この議論についてはまた後ほどしたいというふうに思うんですけれども、侮辱罪について質問をさせていただきたいと思います。  昨日も、木村響子さんが国会に来てくださり、そしてお話をしてくださいました。木村花さんを始め、誹謗中傷で心を痛め、そしてお亡くなりになった方々に、私からも心から哀悼の意を申し上げたいというふうに思います。  そして、現在も、この誹謗中傷によって苦しまれている方々が実際にいらっしゃいます。被害を受けた方々が

2022-04-27 守島正 法務委員会 衆議院

○守島委員 ありがとうございます。  木村響子さんも、昨日は、法改正には賛成だということで、厳罰化を求めるとおっしゃっていたことも含めて、ここに関しては賛同する方は多いと思いますけれども、だからといって解決するわけじゃないということは多分みんなの認識だと思うので、ここに止まらず、今後も推移を見るとおっしゃってくれた大臣の言葉を受けて、しっかりその検討をしてほしいというふうに思います、時代も変わってくると思いますし。  立憲さんも今回

2022-04-27 守島正 法務委員会 衆議院

○守島委員 日本維新の会、守島です。  まずは、侮辱罪の法定刑引上げに関して聞きたいと思います。  この件は、大臣の所信表明の際も質問させていただきまして、その際にも、昨日参考人として来られました木村響子さんとのやり取りを踏まえた上で、今回の法定刑引上げに関しては、僕としては反対しないと思っているんですけれども、やはり、そもそも侮辱罪自体の適用範囲というのが狭く、かつ不明瞭で、インターネット上における誹謗中傷に関しては、被害者の精神

2022-04-27 米山隆一 法務委員会 衆議院

○米山議員 それでは、御要望どおり、早口で答えさせていただきたいと思います。  昨日の委員会において、木村響子参考人からは、侮辱罪厳罰化にプラスして、立憲民主党案のような法律が必ず必要になってくると思うとの御意見をいただきました。  被害者の方々の処罰感情に十全に応えるためには、木村参考人の御指摘のように、刑の厳罰化と処罰範囲の拡大が共に必要となるのかもしれません。しかし、政府が提案する侮辱罪の厳罰化には、原則として逮捕が可能となり

2022-04-27 階猛 法務委員会 衆議院

○階委員 引き続き質問をさせていただきます。  我々立憲民主党で対案を出していますので、米山委員にお尋ねします。  昨日の参考人、木村響子さんは、ネット上の誹謗中傷を行った者に厳罰化を強く希望していらっしゃいました。野党案はこの被害者の処罰感情に応えられるのか、この点について、まず、スピーディーに、かつ密度濃く、お答えをお願いします。

2022-04-27 階猛 法務委員会 衆議院

○階委員 要するに、捜査対象の事件の範囲が変わるとか、そういう話ではなくて、重い事件は重い事件に見合った捜査をする、今までと同じような事件についてはそれに見合った捜査をするということで、重い処罰が必要なものについてはそれに見合う捜査をするという趣旨だと伺いました。間違いないですね。そこでうなずいてくれればいい、長いから。はい、うなずきました。うなずきましたので、答弁したと理解します。  さて、昨日の木村響子参考人の発言で、お嬢さんが亡

2022-04-27 米山隆一 法務委員会 衆議院

○米山委員 質問に答えていないんです。木村響子さんが特定した二十人のうち三人しか処罰されない状態は、変わりますが、それでいいですか悪いですか。イエス、ノー以外は要らないので、イエスかノーで答えてください。     〔熊田委員長代理退席、委員長着席〕

2022-04-27 米山隆一 法務委員会 衆議院

○米山委員 それでは、立憲・無所属会派を代表して質問させていただきます。  今ほどの二之湯国家公安委員長の答弁に関して、一応私からも一言御質問させていただきたいんですけれども。  当初の質問は、閣僚又は国会議員を侮辱した者は逮捕されるかという質問でございました。それに対して二之湯大臣の回答は、可能性はゼロである、ないと言ったわけです。これに対して周りから、三十五条ではというお話が出ておりましたが、ということは、すなわち、国会議員、閣

2022-04-27 鎌田さゆり 法務委員会 衆議院

○鎌田委員 資料の最後を御覧いただきたいと思います。  これは、昨日の木村響子さんに随行されていた佐藤弁護士が作られた、分かりやすくしたものですが、このリアリティー番組出演による誹謗中傷の機序、流れを絵にしたものなんですけれども、上の方の図を見ていただきますと、黄色いところ、ネット上の誹謗中傷が一気に加速。それはなぜかというと、その下の方に、青いところがなっていますね、番組側の過度な演出で炎上を誘発するんです。そして、ネット上の誹謗中

2022-04-27 鎌田さゆり 法務委員会 衆議院

○鎌田委員 分かりました。  先ほどの私のも、じゃ、それに沿って認識を訂正をしたいと思います。  もう時間も迫ってきましたので、済みません、資料の三と四を御覧をいただきたいと思うんですが、資料の三番は、昨日、この委員会に参考人として御出席をされました木村響子さんから御提供をいただいたものであります。  このタイトルですけれども、先週の委員会でも私ちょっと触れさせていただいたんですが、これは、木村花さんが番組制作会社とそれからテレビ

2022-04-27 鎌田さゆり 法務委員会 衆議院

○鎌田委員 私、十六年前の法務委員会のときも、厳罰化のテーマのときに、刑法の理念を大事にしてほしいということを訴えたんですね。  私が大事にしているのは、刑法は、何かされたときに仕返ししたい、復讐したい、その復讐権を国家が奪って、国家が代わりに復讐をするわけですよ。だから、目には目を、歯には歯をというものがありますから。  なので、私、刑法を今回一部改正するに当たって、いろいろな被害者の方がいらっしゃる。そのときに、特に昨日、木村さ

2022-04-27 鎌田さゆり 法務委員会 衆議院

○鎌田委員 重ねてになるんですけれども、昨日、木村響子さんのその切実な訴えの一部を視聴されたということを確認させていただきました。  ちょっとここで改めて伺いたいんですけれども、大臣、これは通告していないので、大臣の御学歴等々も踏まえて、ちょっと伺いたいんです。  これは通告していないんですけれども、刑法の理念とは何ぞやというのを私はいつも心に置いているようにしているんですけれども、刑法の理念です。これは通告していないので、答弁しま

2022-04-27 古川禎久 法務委員会 衆議院

○古川国務大臣 木村響子さんです。